ケタミン
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もうほんとにカンベンという感じです。ああ。
あとでも壮絶に気持ちがいい・・・・もう死んでもいいかも・・・っていうか、生きてるのと死んでる状態の違いもわからない状態になりましたが。 |
その後、少しおちついてからも視覚の変化がまだまだ続き、やたらめったら感動してしまう状態でした。麻酔薬なのでもっとけだるい感じかと思ったのですが、そうでもなかったです。・・そのときに書いていた文・・ 画集をかたっぱしから広げる。色彩が気持ちいい。 |
へろへろですね。あまりにもへろへろだったので、書きなおしました。
5時間たってやっとおちつきました。
瞳孔はパッカリ開くわ、意識失いそうになるわ。 心臓が早鐘のように、っていうのはまさにこのことです。
まったいらな感覚。というか、バッドもグッドもない。ほんと現実ではなかったです。別の次元でした。
死ぬのはこんな感覚なのかな?あの光の世界は 柔らかくて、気持ちがよくて、何か「永遠」を感じさせてくれるものでした。