佐久間香織(16歳)  身長2m70cm
進学祝いのご褒美のはずがお礼の甘美なひとときに。

私が家庭教師をしている高校一年の佐久間香織ちゃんはちょっと規格ハズレの大きさだが抜群のプロポーションで、クールな感じの美人女子高生だ。2年前から彼女の家庭教師を行っているが、勉強の方も呑み込みが良く、いわゆる天才肌の女の子である。

高校一年にもなるとだいぶ色気が出だして、勉強を見ていてもついつい男心をそそられる。今日は彼女の高校進学祝いということで夕方待ち合わせて街で食事をご馳走することになった。並んで歩いていると香織ちゃんのヒップのあたりに私の目線が合う。年頃の女の子らしくいい香りがする。たまらなくなって顔を近づけると、

「先生にはお世話になったから、香織の匂いかがせてあげる。」
と言って、股座に私の顔を挟み込んだ。 香織ちゃんはパンティをはいていなかった。彼女の甘い股臭が私の鼻腔に充満し、私は至福の境地に達していた。私を包み込むマシュマロのような太股の間をかいくぐって彼女の秘部に舌先をあて、舐め始めると、

「いやぁん」 と、彼女は太股を締めつけた。270cmの巨体を支える逞しい太股の筋肉は私の頬骨と頸骨を砕くかのように圧力を増す。媚臭に包み込まれながら抵抗力を失った私は、至福の思いの中で次第に意識を失っていった。

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