生きてゆくわたくし(1999/5)

  戻る
5月29日(土) :水戸

しゅっちょーで、水戸に行ってきました

水戸とは、茨城県の県庁所在地
水戸納豆 或いは、水戸黄門、はたまた梅の偕楽園で有名なところ

向こうでやることはイロイロあったのですが
軽く観光もしてきました

なんでも、
黄門さまは日本で初めてラーメンを食べられた人なんだそうで
そのラーメンの麺を再現しているという「金龍菜館」という中華料理店でラーメンをいただき……
日本三大庭園として知られる偕楽園に行って
そこにある「好文亭」という茶室や奥御殿からなる建物も見学しました。

好文とは梅のことで、むかし、晋の武帝が学問を怠った時には花が咲かず、励んだ時に開花した…という中国の古事になぞられて、付けられた名前だそうです


偕楽園のある山には「向学立志」という像もあって
なんだか、受験生にとってGoodな見学地では?という気がしました

そのあとは偕楽園に隣接した常盤神社にて「合格祈願」の願い串を捧げて帰り
夜にはホテルで、勉強してすごしました



5月25日(火) :最近の代ゼミ情報

その1

単科講座の締め切り講座の再募集が5/27(木)から始まります
怠け心が出て予備校をサボっている連中がいるので、その分の補充なのだそうです
だから、募集人員は多くなく、申し込みたい人は急いで申し込まないと
再び締め切りになってしまう可能性があるそうです

(5/28は、本科生の夏期講習申込日なので校外生/メイト生の申込はできません)


その2

5/27で1学期の授業の半分が終わってしまったので
それ以降の単科講座の申込では、授業料が減額になります

幾ら減額になるか今年はまだ確認していませんが
昨年は「1学期の授業料の半額−テキスト代(数千円)」が減額になってました

ちなみに、1学期の授業回数は11回で
月〜水曜日の授業があと6回、木〜土曜日の授業があと5回残っています(5/27現在で)


その3

なぜだか分かりませんが、代ゼミの夏期講習に申し込むと
IDOの携帯電話を、電話機本体の代金が無料で申し込めます(通話料は有料)

携帯電話の機種は、最新型以外から選ぶ、というのがセコイのですが
いちおー、新宿の量販店などでは15000円前後する機種でした(5/25現在)



5月24日(月) :War is stupid.

ガイドライン法案が可決された
すっごい簡単に決まっちゃったね…という印象

国家機密法案だとか、オウムへの破壊活動防止法の適応だとか
野党だとか民間の企業集団とか、文化人とかがバリバリ反対して無くなったのに
ガイドライン法案なんて、別にどうってことないんでしょうかね?

政府やマスコミは、「後方」だとか「一線を画す」とか
グニョグニョ言葉をあいまいにしているけど
日本が請け負うことになる後方支援の7つの項目は
世界の常識から言うとストレートに戦争参加ということになるらしい

じゃあ、米国軍艦や戦闘機の整備をしたり、米国の傷病兵の治療してたら
東京や大阪や九州にミサイルが落ちてきた…なんていう可能性がないとは言えないじゃん?

アメリカという国は、国連決議なんざ眼中なく独善的に戦争にシャシャリ出てきますし
基本的に日本はアメリカに逆らわない……いわば”アメリカのパシリ”ですから
こんなに戦争協力の約束をしちゃって大丈夫かなぁという気がします

(日本がアメリカの言いなりなのは、軍備がないからだとかいう人もいますが
 いいなりになる理由は、むしろ日本の政治家の卑屈さや
 外交や折衝の力のなさにあるという気がします)



5月21日(金) :基本が大事

今日は、物理演習の時間に東大の過去問で
「ある媒質中に超音波が作り出す定常波にレーザー光線を干渉させて
その干渉縞の間隔を測ることによって、媒質中の音速を割り出すという装置」というのをやった
(そのような装置が実際にあるのだそうだが、題材の設定が、いきなりワケわかんない)

そして、小問の(1)が、いきなり「媒質中の音速を求める」であり
定常波でおきる現象と回折格子による光波の干渉が分からないとできない
通常の大学の大問1題にあたりそうなボリューム

小問の(2)〜(4)が、媒質の密度や速度、干渉縞の明滅の周期などを求めさせる問題
こちらは、波動の基本が本当に分かっていると冗談のように簡単にとけるが
中途半端にしか分かっていないと全然駄目
な問題


わたくしの場合、予習では(1)はとりあえず出来たのだが、(2)〜(4)はダメ
解答を見ても、授業を聞くまでワケが分からなかった

なのに授業を聞いて
本質を理解してさえいれば、あまりに簡単に解けることが分かり
ビックリ&感動してしまった


表面的なテクニックよりも根本の理解が大事〜ということは良く言われるが
まさにそれを実感させられた日であった



5月20日(木) :再受験チェック

予備校や試験会場に行くと、どうしても他に再受験生がいないか探してしまう
みつかると「わ〜い。おなかま、おなかま」って感じがして嬉しい


代ゼミの本科の同じクラスには(200人くらい)
20代中〜後半と思しき学生が居るには居るが
はっきり再受験生と見極めるのはムズカシイ
老け顔の学生や、髭はやしている学生はいるのだが、今は、高校生でもそんな人っているし

単科の生物の時間にはなぜか再受験生らしき学生が多く
明らかに30代と見られる再受験生が、私が見ただけで4〜5人は居る
(なぜか、物理や化学ではそれほどいない)

仕事があるのか、夜の6時30分過ぎて
かけこんで来る年配の学生を見掛けたこともある
スーツ姿の学生も見たことがある

ただ、それって、特に私が意識してチェックしているだけで
ふつうに勉強している分には、全然目立たないし
まわりの10代の学生たちも、特に意識したりはしていないようだ


でも、そのような学生が、他と違った行動を始めると目立つ
ある日、見かけた、頭髪のかなり薄い30代くらいに見える学生さん

湿気のある日はチョークは折れやすいとか、医学部ではどうのこうのとかいう先生の雑談を
他の学生は、ほう〜そうなんですかと、ニコニコしながら聞いているだけなのに

そうだそうだ自分も共感できると言わんばかり
首をぶんぶんぶんぶん縦に振ってうなずく

う〜ん

ちとヘンな風に目立ってるのでは…あなた
一人だけ、違う反応してるんだもん


わたくしも気を付けよ



5月18日(火) :べきであるある

「偏差値が1ランク上の大学を目指して勉強すると良い」

とあるホームページに書かれていたアドバイスだ

なるほどなるほど
試験会場で実力が100%出るとが限らないんだし
それはたいそうもっともであることだなぁ

わたくしは感心した


しかし、わたくしの進学可能エリア内で
志望校より1ランク上というと…東大しかないじゃん

しかも、駿台の東大実践模試の参考資料を見ると
理科3類の合格者の模試の平均偏差値(総合)は73.4だという……

………………………………

東大模試で偏差値73なんてとれるわけなかろう!

とほほほほほほほほほ〜〜〜



しかし………

受験生の中に、すでに楽々偏差値75なんて輩が多々いるとしても
その後塵を拝するに甘んじるなら、如何にして来年の2月を迎えられよう

成すべきことは一つなのであるある



5月16日(日) :テケテン…テケテン……


  今日は、大相撲の5月場所を見に行ってきた。

中日と呼ばれる15日中、真ん中の8日目
相撲弁当と、国技館名物のやきとりと、ビール、ゆでたまご等を食しながらの観戦

相撲は、取り組みが始まる朝8時40分から、狩猟する夜6時までの間、いつでも自分の好きな時間に来てよく、物を食べたり、お酒を飲んだりしながら、観戦することが奨励されている

芝居やら音楽やら、世にエンターテイメントのあまたあるなか、観客にこんなだらだらした態度を許す見世物も珍しいが、相撲は、この弛緩した雰囲気が、とてもよいと思う

まわしにチョンマゲ、山のごとき巨体という力士の日常ならぬ出でたちが演出する、常ならぬハレの場を、ゆるゆると楽しめるのが、そよそよと楽しいのである。(相撲の伝統と様式そのものが、あちらこちらから集められたツギハギだらけのショーイズムとも言えそうだけど)

しかし一方で、これを、土俵最前列の席で見るのならば、ちと話は変わってくる

眼前を覆う力士の大きさに、これが同じ人間であるのかと息をのみ、仕切り前のピリリとした瞬間にはひやひやとした緊張が伝わり、取り込んでは巨体がぶつかり合う鈍い音や、荒い息遣いが耳に届き、一時も弛緩することが許されないほどだったりする。

んが、そこからわずか数メートル下がった座布団や椅子の上は、先に述べたとおり、不思議に弛緩した空間なのである。同じようなはずのものが違って感じられるようなところ、また深いようで、これもまたそこはかとなく面白ろげなのである

ということで、今日のわたくしは、贔屓の力士の活躍に一喜一憂しつつ(私の贔屓は大関の武蔵丸と、幕内力士の蒼樹山なのだ)、ゆるゆるとしたハレの空間に身を解き放ち、極めて心地よい時を過ごしたのであった。だはだは

 



5月15日(土) :理解力確認テスト

今日は、代ゼミで理解力確認テストだった
ちゃんと、勉強しているか確認する校内テスト

英語が1時間、国語1時間、数学が1時間40分の制限時間
内容も、それほど難しくないので、まぁまぁお気楽

しかし、制限時間1時間40分のはずの数学を
30分で提出していった連中がいたのにはビックリしてしまった

数学は、大問が5題あるから、1題あたり平均6分

決して、ムズカシクはないけれど
ベクトルや数列の問題は、計算(掛け算や足し算)が結構煩雑だったのに…


頭のイイ連中というのは、四則演算など、見ただけで一瞬で解いてしまうのだろうか?!



5月14日(金) :生きてる (改)


今日は、とある事業をやっている人と新宿で食事をした

アペリティフのシャンパンとはまるで合わずに失敗したが
縦横に切り込みをいれて丸のまま揚げたタマネギの前菜は
菊の花のように開いていて美しく、メインディッシュよりも興味深かった

食事をしながら、その人の手がけている事業の海外展開や
フランチャイズ展開の構想などの話を聞いた

わたくしにとっては異業種の人だが、それでも独立事業者の話を聞くのは興味深い

「フムフム…事業をおこし、それを動かし発展し続けてゆくには
 扱う仕事自体の能力や営業力はもとより
 発想力と行動力も非常に重要であるのだな〜」と、再認識した思いがした



閑話休題


いま多浪してて、今更他の学部に入っても、一流企業に就職したり
出世したりする見込みがなさそうだから
医者になるしかない…という人がいた

いやいや、医者なんて、大変なばかりで見かけほど儲からないし
だからといって、医学部でても企業からの求人なんかこないし
つぶしが効かないから考えたほうがいい…という人がいた


む〜 ……暗い

なんだか、とってもひそーだ〜


医者や一流企業でなくても立派に、そしてイキイキしながら生きていけるのに…
医者が嫌なら止めればいいのに…
まるで人生を仕方無しに生きてるみたいだ

そもそも、医者になったり一流企業のサラリーマンになる以外に
ナイスでイキイキとした人生を送る方法を思い付かないのなら
それは、たんに、社会や人の生き様に対する見識が狭いか、
自分の能力を把握して活用する能力が低いのだ、ということにならんかな

どんな人でも(この場合、多浪の人でも、再受験の人でも…かな)
これから選びうる生き生きとした人生の選択肢は、(医者になることもならないことも含めて)数々あって
ちょっと注意深くあれば見つけうるはずなのだ
(自分自身でフィルターをかけて選択肢の数を減らしてしまわない限りは)

受験生で、医者になるしか生きる道がない系のセリフを聞くと
そんなことないんじゃない?って感じがぬぐえない



しかも、困ったことにこの2人は、他の医学生や医学部受験生も
皆が皆、お金とステータスを目当てに医者になろうとしていると
かなり決め付けているフシがあった。

う〜ん、医者になるしかなくて
お金やステータスを得ないとダメな人生って、そりゃあ確かに苦しい人生だわ※


そりゃ、お金は大事で、お金があると人生は随分楽になるけど
身の丈以上のお金までも人生の必須の条件であるかのように生きるのは
お金に脅迫されながら生きてることに等しいんじゃなかろーか

こーゆー人は、年収が幾らになったら幸福になるのかな
1000万円?2000万円?1億円?2億円?

ましてや、腹の足しにもならないステータス(←「信用」というのとは微妙に違う)の有無に
縛られてビクビクと生きるのは、楽しいことなのだろうか

満足/不満足の境界ラインを決めてるのは
所詮は自分たちのココロなんじゃなんだしさ




※少なくとも…デラックスな車や邸宅、ゴージャスな食事や衣装、ステキな異性が云々が幸福な人生だとかいうメールは、よこさないでね。そういうことを欲することを否定しないまでも、わざわざコメントかえす気がおきない。例えばカント風には、自分の欲望のままに生きるのは、ナイスな生き方でも、自由な生き方でもないのだ。



5月12日(水) :ゴメン

J君よりTel

「NNさぁ〜ん。今晩中になんとかならないでしょうか〜」
「分かりました。0時より前に仕上げて データをインターネットで送信しておきます」

こ、このエクセルのデータを作成してしまえば、今回の納期の仕事は終わりだ〜
あと2時間くらいでイケそうだぞ。いま22時だから、0時までには何とかなるなる。

あ〜 長かったな〜
もう1週間3時寝、6時起きだったからな〜
コンスタントに寝不足だぜ

これで 全部終わりになる。あ〜 やっとホッとしそう
キーボード……カタカタカタ

……カタカタ……うつらっ…

…カタカタ………ぐぅ …カタ…ぐぅ……ぐぅぐぅ……ぐぅぐぅ


あ、ちょっと寝ちゃった……あ、顔にキーボードの跡が……

あ、今、何時だろ………え?5時?……………5時ぃ???

ギャ〜〜〜〜〜〜


必死で仕上げて、6時半にデータを送信した
J君は、徹夜でデータを待っていたそうな。ゴメン

でも、寝たおかげで、今日、代ゼミで勉強がはかどっちゃったわ。2倍ゴメン。



5月11日(火) :テスト返却


今日、4月の入学時にやった学力診断テストの結果を貰った

でも、得点と偏差値と、学習到達度判定(A〜D)がついているだけで
受験者数ものっていない

基礎だからみんな出来ていて、数学なんざ満点とっても偏差値60くらいだし
つまんないの



5月9日(日) :代ゼミ第一回全国マーク模試の日

午前4時就寝、午前8時30分起床

お? 試験は9時35分からだ、あと一時間しかない、はやく行かねば〜〜
でも、ご飯食べてないな〜

なに、1時間めは、得意の倫理だし
ちょっとくらい遅れたって…

レタスとトマトを切って、お皿にならべて塩コショウ
平皿にたまごを割って、ハムを散らしてレンジでチンの、いんちきハムエッグ※
食パンには苺ジャム、コーヒーは手抜きでインスタント

もぎゅ、もぎゅ、もぎゅ… あ、30分の遅刻だぁ でへへ…


倫理…標準的だが、出題範囲が古代ギリシャから、日本の近代思想まで出題されていて幅広い。学習がまだだと、そこの部分だけ、すっぽり落とすかも。知識問題は、キッチリ記憶していないと取れなさそうな問題がチラホラ。

国語…やや易。現代文/古文/漢文ともに文章が分かりやすい内容。とくに古文漢文は、単語や文法の学習がまだでも点をとりやすそう。でも、現代文は、結構点落としちゃったですよ。

英語…標準。第5問の図版問題の問2の解答解説を読んでムカつく。ふつーの受験生は、松葉杖や車椅子を英語でなんていうかなんて知らないゾ。第6問の長文は、ストーリー最期の急展開が文章としてついて行きずらい。

数学IA…標準。第2問[1](3)は 3+√5が、x3+px2+qx+r=0の解であるなら、3-√5も解であるということに気づいても解ける。[2] 解答のやり方より、数Aでならうメネラウスの定理を使ったほうがカンタン。第3問の漸化式はn<=1000にビビるが、bnが等比数列であることからa1000 < b12に気づけばカンタン。コンピュータ問題は「コラッツの予想」代ゼミのコンピュータ問題は、やはり本試より難しい。

数学IIB…標準。第1問の三角関数の問題f(x)=f(a)は、問題文の意味がわかりにくくて悩んだ。logの問題は係数が(a2-2)になってビビル。第2問(3)の面積問題は定番問題。高校では習わないが、参考書には載っている公式を知っていれば一瞬でできるが、知らなかったら地獄というヤツ。第3、4問のベクトル、複素数は易しい。第6問は入力したa,xに応じてlogaXを求めるプログラム。おいおい。

物理…標準。第1問 斜面上のボール投射がやや面倒。第2問 剛体のつりあい、第3問 斜面を滑るバネでつながれた2物体は、物理のキソをしっかりつかんでいれば迷わないが、あやふやだとタイヘンなことに…。

化学…やや難。理想気体の問題で、密度/圧力比を考えさせるのは珍しいのでわ。正誤問題は難しい選択肢が紛れ込んでいて概ねやりにくい。特に熱化学の正誤問題は計算で確かめないとできないのでヒサン。シュウ酸水溶液の調製の問題は実験に疎いと間違えるかも。


自己採点

英語 国語 数学IA 数学IIB 倫理 物理 合計(800点) 化学
170 166 100 100 98 96 730 94




※いんちきハムエッグは、黄身をハムで覆ってラップをするのがよい



5月8日(土) :多様性の拡大

京大経済学部教授の西村周三によれば、

一般的な法則として認識すべきは
「人は、年齢と共に適応能力、健康水準、富、所得など、
あらゆる点で、同一年齢者間で格差が拡大する」という点である。

若年者間では、あらゆる能力格差は微々たるものであるのにたいし
高齢者間の多様性は極めて大きいことを認識しておくことは重要である

…んだそうな。

これは、元は、雇用対策について述べたものではあるんだけれども
お勉強という観点に置き換えてみるなら
勉強をがんばってしていれば、年によらず、どんどんカシコクなるし
していなければ、年ごとに、どんどんバカになるとも考えられるであろう。

年齢と共に、あらゆる点で、同一年齢者間で格差が拡大する
この言葉は私にとって戒めでもあり、同時に希望にも感じられて、とってもヨイのだ



5月7日(金) :欠席0

今日は、為近先生の理科の授業、出れなかったよ〜
うるうる

今年になって、ツライのは、
新しいプロジェクトの取りまとめ役をやっておることだ

といっても、私の下には、仕事ができない、こまったちゃんとか
ウソや誤魔化しをするようなコスイ人間はいないので
そーゆー意味では、大変恵まれている

しかし、それでも、皆の仕事の指揮や管理をするには
仕事にも人間にも、1歩も2歩も先んじて準備し、気を配らないといけないので
昨年比、負担60%増という感じである

あー、今年は「仕事さぼっちゃる」と、決心をしたのにな〜


そんなこんなであるから、うまいこと(?)授業に出て、先生方の授業を聞いていると
まるで心が洗われるようで なみだちょちょぎれ状態なのである

とりあえず、代ゼミは、遅刻や早退があったとしても
カンペキにサボった日は一日たりともないというのが いま現在の心の支えである
(たとえ遅々とした歩みでも、1日出席すると、1歩前進した…という感じがする)

夏の初めには、一学期の欠席0の(内実、遅刻早退たくさん(^^;))
成績表をもらえるように頑張ろう

 

戻る

 

1