■1998,9/30(Wed)
学校に行く途中の東武線の電車の中でギャルのパンツが見えそうだった。赤いニットに黒いスカート、髪は短め。顔はそんなに美人ではなかった。しかし寝入っているためかなり大股開きで寝ていた。向かいの座席の２、３人分斜めに座っていたためぎりぎり見えなかった。かなり体を傾けたが残念ながら見えなかった。自分の横の席が開けばそっちに移ろうと思っていたが残念ながら先に降りてしまった。今度は山の手線の西日暮里のホームで入ってきた電車に乗っているギャルのパンツが（ホームから）見えそうだった。黒のぴたっとしたかなり短い丈のワンピースに白いシャツを羽織って豹柄のリュック。そのリュックを膝の上にのせて股間を隠していた。見ようと思ってホームで体を屈めて覗き込んだが電車が動いていたために標的の動きを補足できず。電車に乗って向かいの席に座れば見えると思ったが残念ながら丁度向かいの辺りには３人組みの馬鹿そうな大学生風の男が座っていた。「ちくしょーこいつらはこの女のパンツを思う存分堪能してるわけか～」と思っていたらなんとこいつら信じられいことにそっちの方を見ていなかった。折角のチャンスを逃がすなんてなんて馬鹿な奴等だ。おまえらみたいな男だとこのクラスの女のパンツを見るチャンスなんてレイプぐらいしかないというのに。。。俺はあきらめきれずにその女を背にして立っていたがもちろんパンティは見えなかった。しかもその女は途中で俺のいやらしい視線に気づいたのかこっちをちょろっと見だした。その後彼女は巣鴨駅で降りた。実は席を立つ瞬間というのは結構パンチラチャンスなのだが俺はもちろん立っていたので全く見えなかった。たったのを見て思ったが彼女は思った以上に短いスカートを入っていた。座っていれば絶対見えたのだが。それにしてもむっちりとしたいい太腿をしていた。結局彼女がホームを歩くのを見守って別れた。

電車の中で２人もいいチャンスを逃して嫌な気持ちになっていたのだが努力は報われるようだ。学校の階段でギャル風（また！）のパンチラゲット。しかも前から。（みな結構知らないのだが階段でのパンチラというのはターゲットと目が合うことさえ恐れなければ上っている女性より降りてくる女性の方が見えるものなのだ。）最初は違うかな？と思ったがじっくり見てみるとパンツということが分かった。白のノーマルタイプ。レースでないのが非常に残念。横に友達が居たのだがもう結構下の方まで来てしまっていたので教えられなかった。後から教えると彼は非常に悔しがっていた。それにしても今日はやっとパンチラ一枚ゲットしていい一日だった。

■1998,9/28(Mon)
学校に行く途中の道（立教通り）でギャルのパンチラを見た。身長は1 62cmぐらい、やせている方だが腿はむっちりしていた。目鼻立ちのはっきりしたなかなかの美人。黒のぴったりしたカットソーにグレーのミニスカート。ミニスカートは上の方がぴったりしていて下の方だけギャザーが入っているタイプ。その女は立教通りを一人で走っていた。（たぶん大事な授業なのだったんだろう。）走るのに合わせてチラッチラッと白いパンティが見え隠れしていた。パンティは後ろから見る限り白のノーマルタイプ。 50メートルぐらい彼女の走るのに合わせて自分も走ってパンティを堪能した。