Whiteplains(Westchester)での講演会 （10月24日）
ニューヨークの事務所があるScarsdaleに近いWhiteplainsで講演会がありました。
堅史さんのオシルコ一座、やまちゃん、Judy、畑さん一家、最近入会した大久保さん一家
そしてCharlyとSally、さらには、リー先生と奥様のMarikoさんが集まりました。
照るちゃんの司会で始まりました。使っているテープの簡単な説明の後、畑さん、大久保さん
そしてうちら夫婦のパフォーマンスがあり（大久保さんのご主人の挨拶もすごい！）、
続いて、リー先生の話がありました。
約２０人が集まりましたが、赤ちゃんを抱いたおかあさんというよりは、外国語を教えている先生とか、
リタイアーして時間に余裕の出来た人とかが中心と言った感じでした。
日本と違い講演中でも席をたって帰る人が少なくないこの国で、ほとんどの人が最期までいたこの講演は、
やはり、かなりの興味をもって聞いてもらえたのだと思います。
最後に記念撮影。(大久保さん一家は帰られてしまいましたが。）
Scarsdale
ニューヨークの北側（電車で約40分）の郊外Scarsdaleに、ニューヨークの事務所兼鈴木堅史さん宅
があります。このヒッポの事務所兼けんしさんの家は普通のアメリカの家なのですが、
付近はいわゆる高級住宅街で、大きな建物や広大な敷地のある家もあって圧倒されます。
２４日の夜は、堅史さん、照るちゃん、やまちゃん、Judy、そして畑さん夫婦と（実質４人で）
ワインを４本空けました。最後は２時頃まで話をし、ウイスキーで乾杯して寝ました。
朝起きると（すでに１０時過ぎ！）、堅史さんは事務所でメールのチェックをしていました。
もしかすると、ニューヨークの事務所初公開ですか！？
午前中、堅史さんが運転してまわりの街並みを見せてくれました。
あまりにも広いお屋敷は写せなかったのですが、門から奥の方に家が見えるお宅とか、
プールやテニスコートがある家もあり、家自体もチューダー調のお城だったりコロニアル風だったり。
とにかく圧倒されてしまいました。やっぱアメリカだな〜！大きいや。
この高級住宅街の通りの一つに、ケンシントン・ストリートという通りがあって、
堅史さんは、とくにこの通りの付近が好きだと言っていました。
Scarsdaleの体験会 （10月25日）
ニューヨークでの体験会は、ニュージャージーとマンハッタンそしてScarsdaleの事務所で、
講演会後合計４日間の予定です。CharlyとSallyは、この日の体験会に出てから帰りました。
この日が都合が良いという人が少なかったので、予定では２組くるかな〜と言った感じでした。
堅史さんのオシルコ一座、やまちゃん、畑さん一家、そして、CharlyとSallyだけではじまりました。
しばらくすると、日本が好きなアルさん、そして、最近入会した大久保さん一家が来ました。
カバジンのメタ活しながら、子供と一緒に「暴走族だぞ〜」をやっているのはこの会の理事の方です。
子ども達も、いろいろうたってくれました。
しばらくして、マンハッタンからフランクリン（ドミニカ共和国出身）が来てくれました。
さらに、現在ワシントンの近くに住んでいる、奈良・郡山の中嶋さん（ミポリン）一家が来てくれ
流暢な英語で紙芝居をしていってくれました。
もっと話を続けたい、というところでCharlyとSallyの帰る時間が来てしまい、
みんなで記念撮影をした後、「再見・再見・・・」をして、いったんおひらきとなりました。
そのあと、堅史さんに駅まで送ってもらいましたが、その後の堅史さんからの連絡によると
彼が帰ったとき、まだ何人か残って話をしていて、その日フランクリンが入会してくれたとのこと。
ヨカッタ！ヨカッタ！
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