自 殺 願 望


Lyrics by Sakito
Music by キ カ サ



" 何よりも大切な花を差し出した貴女へ "


残された時間はまだあると信じていたけど

どうせ苦しむのなら僕の意味を理由も

ただよう雲に眺め逃げゆけばいい

振り返るこの声はつばみのまま恋がたみ

1つの季節だけがそこへ連れて行ってくれる

僕は逝き急ぐから

今は瞳閉じてこの香り感じていた

もしも枯れて行くこの戻れない時だけでも

貴女が愛を注ぐ花になれたなら

この身体を浮かべてきれいな雨になれば

貴女に忘れてきた優しさも連れて行けるね


季節はめぐりまた出逢えたね ...




back
1