Luna 』へ、、、


まだ見ぬ君の告白は、 耳鳴りの様にこびりっく、、、
目呟く君の虚像は、 浮んでは消えてく、、、

まだ見ぬ君の告白は、 頭蓋の奥で鳴り響く、、、
目呟く君の虚像は、掴んでは離れてく、、、

僕の愛しい 『欠けた月』 よ、 もう二度とは離さないから、、、

『たとえ、 叶わぬ恋だとしても構わない
月を照らしていられるだけで太陽は、、、』

君のお手々を括りつけて、 、 、

LaLaLa 、、、






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