kallback の概要 | |
近年、事業のグローバル化に伴なう海外通信、海外旅行や海外留学が増える事に伴う通信海外との通信の増大で国際電話が一般的なものになって来ました。日本からの電話料金が安くなったと言えども、国際的に類を見ない程高料金が原因で悩む会社やご家庭が多くなって来ております。 この様な不合理に応える為、アメリカの世界最大手の長距離電話会社で、最も低料金のサービスを提供している AT&T 社の通信回線を簡単な操作で、日本でも利用できる様ににした「コール・バック・システム」が開発されております。 このシステムはKallback社が元祖です。 料金が安くなるのは「コールバック社」が全世界のこのサービスを取りまとめ膨大使用を理由に超大手企業以上の割引率の料金を特別契約して、従ってその料金をお客様に提供出来るからであります。これは日本国内の格安電話会社が N.T.T.と回線利用契約を行っているのと同じ事であります。 コンピュターによって、アメリカからの呼び出し回線の中でどこの国からも Kallback社につなげる様に出来た為です。 工事などの必要は一切なく、今までお使いのサービスはそのままお使いになれます。世界220カ国 に通話が可能です。 Top
kallbackのかけ方は、とても簡単です。 kallbackにご登録いただきますと、「トリガーナンバー」をご連絡します。 この「トリガーナンバー」は、アメリカの電話番号で、お客様専用のものです。 「トリガーナンバー」をお客様の電話機からダイヤルしてください。呼び出し音を1回鳴らしただけで、電話をいったん切ります。相手が出ないのでこの時の料金はかかりません。 kallbackのコンピュータが、「トリガーナンバー」からお客様を認識し、あらかじめご登録いただいたお客様の電話番号を呼び返します。 kallbackのコンピュータから電話がかかってきたら、受話器をおとりください。「通話先の番号をダイヤルしてください」というアナウンスが聞こえます。先方の番号をダイヤルしてください。格安で高品質の国際電話をご利用いただけます。 (Expressアカウントの時は信号音でダイアルします) 短縮番号が一回線につき 115個所まで設定できます(無料)これによりコール・バックの後、短縮番号だけで相手につながります。電話機に付属している短縮番号機能も使えます。
kallbackのサービスには、次の4つの種類があります。登録・お申し込みの際にいずれかをご指定ください。 スタンダード(Standard Account) は一般のサービスでコールバックされた後日本語(他の言語も指定可能)のメッセージで手順が聞けます。(通常はスタンダードをお勧め致します) エクスプレス(Express Account) は、コールバックの後、ピィーとなる信号音だけで、信号音の後通話先をダイアルします。 慣れるとこちらが速くて簡単です。 トラベラー(Traveler Account)
は、スタンダード・アカウントに付随しております。 ホテルなどの旅行先から
kallback をご利用いただくお客様のために用意いたしました。kallbackからの呼び返し時に、お客様のお名前や内線番号を録音された音声でお呼びいたします。日本以外からお申込みのお客様は、1か月あたり5ドルの追加料金がかかります。 パーソナル(Personal Account)は、Hot lineとも言い、ホットラインサービスは、通話先が1か所だけの場合や、相手からもkallbackを使ってこちらを呼ばせたいお客様のためにご用意いたしました。 ダイアル・トーン(Dial)は、通常はプッシュフォン回線でのご使用が原則ですが、ダイアル・トーン回線の電話機はプッシュとダイアル・トーンに切り替えのある電話機はスタンダード・アカウントで問題ありませんが、昔のタイプの回転式ダイアルのダイアル・トーンの電話機で使用できる様にしたアカウントですが、#や*の信号が送れない為に問題も時々ありますので出来るだけプッシュ回線(擬似も含む)をお勧めします。 1つのご契約で、複数の電話番号(ロケーション番号)が登録出来ます.言い換えると、トリガーナンバーを複数に取ることができます。ご自宅用、携帯用、ファックス用、海外で留学先の電話番号、といった具合に、使い分けてご利用ください。 (電話番号毎のトリガー番号になります) 呼び返しの番号は、世界中どこでもかまいませんので、是非、外国にご滞在のご家族のためにもトリガーナンバーを追加してご登録ください。日本からお申込みの場合は、トリガーナンバーを追加しても、月額料金、初期費用はかかりません。
kallbackの通話の品質は、通常の国際電話と変わりません。大手電気通信事業者のデジタル交換や光ファイバーケーブルの技術が、kallbackのサービスにそのまま採用されています。 料金が格安なのにもかかわらず、相手に一切迷惑をかけません。ここがインターネット電話と異なるところです。
kallbackは国際電話が利用できる電話機なら、どの電話機からでも利用できます。家庭でも、オフィスでもホテルでも利用できます。 国内の携帯、PHS 電話からもご使用になれます。(携帯電話の国際回線利用契約を K.D.D.と結んで下さい)
kallbackはどこの国からも利用できますし、どこの国あてでも利用できます。ただし、トーン信号が利用できる電話機(ピッポッパというダイヤル音の出る電話機)が必要です。 ファックスにも使用が出来ます。
kallbackは、kallback事業者の中でも、最も充実した電話によるカスタマーサポートを提供しています。kallbackのカスタマーサポートは、毎日24時間、親切をモットーにお客様のご要望にお応えします。日本語を含め、複数の言語で対応可能です。 日本語での対応をご希望の場合は、ジャパニーズ・プリーズとお伝えください。日本語で対応できるオペレータ(Miyuki, Rieko) は、アメリカのシアトル時間で平日15:15〜23:15(日本時間で火曜日〜土曜日の7:15〜15:15)に勤務しています。
電子メールで care@kallback.com に英文がローマ字で問い合わせていただくと迅速な処理がされます。 (全角の日本語でもメールには対応しておりません)
kallbackの音声ガイダンスは、日本語を含め、ほとんどの言語に対応しています。 お客様がお申し込み時に指定していただいた言語で、「利用限度額に近づいています」、「相手先の番号をダイヤルしてください」といったアナウンスをいたします。スタンダードアカウントをご利用のお客様は、お選びいただいた言語と英語の両方の録音音声ででお客様をお呼び出しいたします。 また、kallbackの電話によるカスタマーサポートも日本語に対応しています。 日本語での対応をご希望の場合は、ジャパニーズ・プリーズとお伝えください。日本語で対応できるオペレータ(Miyuki, Rieko) は、アメリカのシアトル時間で平日15:15〜23:15(日本時間で火曜日〜土曜日の7:15〜15:15)に勤務しています。
kallbackのお客様には、毎月、通話明細を郵便でお送りします。通話明細には、トリガー番号ごとに、発信番号、相手先番号、通話日時、通話時間、通話料金が記載されます。 kallbackの通話明細サービスには追加料金はかかりません。 部署、プロジェクト別、電話番号別の電話料金利用の請求書を分ける事も出来ます。
kallbackをご利用のお客様は、通常一般の国際電話の1/4の料金で電話がかけられます。24時間同一の料金が適用されますので、割引時間帯を気にする必要がありません。料金は、6秒ごとに計算されます。
kallbackのご利用にあたっては、通常、ご契約ごとに10ドル、トリガーナンバーごとに2ドル、トラベラーアカウントをご利用の場合は、さらにトリガーナンバーごとに5ドルの月額料金がかかります。 当ページを通じて日本からお申し込みいただいたお客様には、月額料金、初期費用は一切かかりません。お申込み時の住所に日本の住所をご指定ください。 日本の住所でお申込みいただきますと、トリガーナンバーをいくつ指定していただいても、月額料金、初期費用はかかりません。トリガーナンバーは、外国で使用するもののみをご指定いただいても結構です。ただし、通話明細書等はご指定の住所に送付されます。
kallbackのお客様は、ご契約ごとに(またはトリガーナンバーごとに)利用限度額を設定していただくことができます。kallbackのご利用額が限度額に近づきますと、アナウンスでその旨お知らせします。また、利用限度額を超えると通話ができなくなります。利用限度額は、いつでも変更することができます。利用限度額は、海外のご家族にもkallbackを利用させる時に便利です。
これは他人の不正使用などで不当に料金が課金されるのを防ぐ為の処置です. これとは関係ありませんが、通話時間が一時間に達するとメッセージが流れ、*をダイアルしなければ切断されるシステムにもなっております
お支払いは、クレジットカードでお願いします。kallbackは、VISA、マスターカード、アメリカンエクスプレス、ダイナースクラブのクレジットカードを取り扱っております。 クレジットカードには、1週間ごとに通話料金を課金いたします。 通話明細は、1か月ごとにお客様に郵便でお送りいたします。
オンラインで今すぐお申し込みください。2〜3日程度でトリガーナンバーをお知らせします。ファックス、郵便でも、お申し込みいただけます。 (→申込用紙-Fax)を印刷してご記入いただき、Kallback社直接か代理店まで郵便またはファックスでお送りください。 |