16000+
 8月 19日(木)

 なんか寝そびれた。

昨日から会社の引っ越しが週末出勤込みで行われてるから、体力保持のためにも
寝とかなきゃバテるんだけど、まあ そんな日もありますか。

最近は睡眠もかなり安定してきたから(でもまだ外出先じゃムリ)なんとかなるって
少し安心が出来てきたからかな。

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ふうーむ。

じゃ、徹夜ついでに婚前でパニクってる彼女に私信も兼ねて私の率直な感想なんかを。
なんか機を逸してるカンジだけど、このテの話ばっかりはねえ。
幾ら多少事情を知ってたって、口を挟みにくかったですわ、流石の私も(^_^;)


なんか まあ 反響がたくさんあるのは さもありなん、だよな。 こと「結婚」に関する考えや価値観には皆さん一言お持ちでしょう。 未婚の方はそれなりに、既婚の方もそれなりに。 結婚生活が上手くいってる人、上手くいってない人、まあそれぞれに。 私は理論立ててモノを考えられないドーブツだから上手く言えないんだけど つまり 「今の状況や気持ちが、1年先 10年先に同じワケはない」 ということ。 親御さんに反対されりゃ そりゃ切ないわ。 その点は男性より女性の方がシンドイよ。実家の親に否定されちゃうのは。 (だって“実の家”と書いて実家だぜえ? 結婚後の女性にとっては) ホレたハレたも大事。恋こそ人生の華だしな。 生活の安定の大事。 生活あっての人生だしな。 たださあ、因みに私の「結婚」は両方兼ね備えていたぞ(爆) 「当時」は完璧に。 それだって、巡り巡ればダメになっちゃうしね。 子供まで成していたのに、よ? 変わり行く価値観や状況とか、絆が強まったり弱まったりする機会って 良い事も悪いことも いーーーっぱいあるからさ。 それって、大概自分の意志とは全然違うところで動くものだし。 例えば伴侶や子供の病気とか、色々。 経済とか親の反対とか、むしろ目に見えるようなところにない、 想像も付かないような事が。 誰と一緒になるったって なったところで いつだって何だかのトラブルと変化はあるわけだ。 そういう同じリスクの中で 惚れて一緒になった人間の方がいい、のか 生活上の不安材料に傷ついたりする方が、イヤなのか そこが自分の中でハッキリ決まってりゃ、どっち選んだっていいじゃん。 他人は自分のモノサシだけで言いたい放題言うだけだし 親は先に死に逝くものだし

自分の「私はこれ!」が決まらない時が、一番不安定なものだ。 多分、貴女が躓いているのは周りの要素よりも そこなのかもしれないね。 私もそうなんだよ。>結婚みたいなオメデタ事の岐路でじゃないけどな(涙) あ、そうそう 貴女は、よく私のことを自立していない子供扱いするけれど 「親とは上手くいっていない」とか言いつつ、支度して貰った朝ご飯しっかり食べて 出社する命根性と生活感への鈍感さはどっこいどっこいです(笑)

傷つく人が居ないに越したことはないけれど、そうもいかない場合は 自分の決めた幸せのためなら「屍を乗り越えて行けっ!」で、いいんじゃない?

貴女が幸せになれば、屍(親御さんとの関係 or 彼の夢)だってゾンビになって 復活するかもしれないんだから(^^)
 8月 17日(火)

ジントニック2杯

最上階、今年初めてのプール

ぱしゃぱしゃ、ぶくぶく

ぜいぜい

まったり

ワガママは全部通るのに、全部が気に入らなくて
人気のないパウダールームで泣いてしまったのは だあれ?


麻布のヒラタ アラカルトでイカの前菜から桃のコンポートまで10種類 ワインは7種類 シェフも驚くようなその量は、胃にではなく ストレスの作り出した虚無のブラックホールへ だからか? 全然美味しくないのは

感覚こそかろうじて残っているものの、心が死んでいる みんな消耗品だ あなたも わたしも

すべて
 8月 17日(火)

ジントニック2杯

最上階、今年初めてのプール

ぱしゃぱしゃ、ぶくぶく

ぜいぜい

まったり

ワガママは全部通るのに、全部が気に入らなくて
人気のないパウダールームで泣いてしまったのは だあれ?


麻布のヒラタ アラカルトでイカの前菜から桃のコンポートまで10種類 ワインは7種類 シェフも驚くようなその量は、胃にではなく ストレスの作り出した虚無のブラックホールへ だからか? 全然美味しくないのは

感覚こそかろうじて残っているものの、心が死んでいる みんな消耗品だ あなたも わたしも

すべて
 8月 15日(日)

 弱気になっちゃダメだ、って思う。

私には もう幸せになる権利も必要もあるんだ、って。


利用することはあっても、もう利用なんてされるもんか とか 大事にしてくれなかった人間なんかに拘るのは、もう止めだ とか

これからの私のプライベートに必要なのは “私が 楽(ラク&タノシイ)”で あれば十分だ。 もう、ガマンなんて必要ないのよ。 私は私なんだから。

それ以上も以下も無理だし、やらない。   
 8月 10日(火)

 むー。 ちと自覚するのが遅かったか、ちいっ(-_-X)


飛ばし過ぎは、一昨日の日記を書いてるくらいから 自覚はあったんだけど、少し手当てが遅かったか。 昼夜の仕事、両方お休みして夜まで寝込んじまった。 精神安定剤でウトウトとしながらも、完全に鬱状態。 世界中の人間と自分の人生を完全に呪った一日。 そのくせ電話とかだと、ケロケロと普通っぽく話す自分がまた嫌らしくて。 明日こそちゃんと会社に行かなきゃいけないのに、こんな時間まで ベソベソ泣いてるし。 さみしいなあ かなしいなあ

こういう時は、誰かに愚痴ってもスッキリは絶対にしない。 かえって心のドロドロが増幅してしまうだけなのを知っている。 “鬱というのは心の風邪です”なんてフレーズを何かの本で 読んだ記憶があるけど、本当だわ。 ひき始めが肝心で、早めのお手入れをしないと拗らせて厄介な ことになってしまう。 保温・睡眠・栄養、が風邪の唯一の治し方だけど 人肌のない寒さ、眠れない夜、自棄喰いや自棄酒・・・の 昨夜・今日みたいな一日じゃ「心の風邪」が治るのは ちょっと 難しいかもね。 相変わらす 自分の心のケアが下手な私。 ----------------------------------------------------------- 「好きな人と幸せになりたいのよ、それだけなのよ」と、ずいぶん安い 言葉の独り言を言ったら、また泣けてきて。

「オタンジョウビ オメデトウ」
 8月 9日(月)

 ・・・・はっ。

う゛う゛、なんだかなあ。 ひどく夢見が悪かったぞ。
時計を見たら 朝の4時半。 少しノドが痛いから、体調を崩し始めた
前兆かもしれない。

悪夢で目を覚ますのは久しぶり。
何度やっても消耗するよなあ。 
こればかりは慣れようがなくて、心細くて泣きそうになったり、誰かに
猛烈に頼りたくなるけれど、かの名コピー「みんなに明日はあるんじゃいっ!」の
精神で乗り切るのだ。

とりあえず甘いモノなど摂って気分を変えてみたり、電気をたくさん付けて
現実は怖くない、大丈夫と確認してみたり。

自分のケアは自分でしてみたい今日この頃。
まあ、ガラにもない(笑)

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精神的にも、ちょっと根を詰めすぎだったからなぁ。この1ヶ月近くは。

随分と極端に無理を重ねてきたから そろそろ無理がたたってくる頃か。
成長や物わかりを、急に良くしようったってねえ。
ま、結局は自分がイチバン楽になるためなんだけど。
そうスムーズに“何事も万事オッケー”に移行できるとも予測してなかったから
こんなもんでしょうかね。

が、ちとズレが生じ気味なんだなあ。
ちょっとずつ、とか 適当に が出来ない性分は前からとしても
走り出したら止まれない、というのはどうかと思うね、全く。


鬱ぐか、突っ走るしか出来ない。 「休む」ことが まだ出来ないのね。 そのうち、追々、出来るようになってくれるのかしら? そしたらバランスのとれた、穏やかな主(私自身が私の)になってくれそうな もんなんだけど。
 7月 28日(水)

絶対におかしいと思う

笑ってるし いっぱい喋ってるけど

スピード、が

「じっくり」できなくて、飛ばすか止まるしかできない

いつもゼイゼイ言ってるんだ


大人は みんな こうなの? 
 7月 24日(土)

 わおわお、大騒ぎになってるわねえ!>さいか&うようよ

昨夜の電撃婚約発表から早一晩、私なりの私信をお二人に。

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ま、土曜の早朝(に知ったから)にたたき起こしてた(笑)電話でも
話したけど

「おめでとー! すごいわ! ちきしょお、羨ましいわっ!」の私の言葉に

「アナタは、もうワンクール(結婚→出産)まで済ませたんだから
 もう、いいじゃないの〜」 は、ないでしょ。離婚したオンナに(笑)


あ、あと 「新居、あんまり遠くへ越さないでねー、淋しいから」のセリフに 「そーね。アナタがまたクスリ飲んでもすぐ駆けつけられる距離にしないとね〜」 も、あんまりじゃありませんこと?(爆)

まあ 私の遠かりしあの頃も、自分の幸せに忙しくて、精一杯で 言いたい放題、やりたい放題だったもんなあ。 っつーか、そういう時期じゃなきゃ困るんだけど。 これから、色々なものと2人で戦っていかなきゃいけないんだもの。 これからの原動力のために、たくさんハッピーな気持ちになって欲しい。 -------------------------------------------------------------------------- 思えば。 私から見るに、2人の「仲良し」には、お互いがお互いをとても大切にする 努力があったと思う。 それぞれが忙しい時間の中で、随分と調整しあって時間を作っていたし 睡眠時間や、体力の労力を惜しまずに互いを大切にしていた。 愛とか恋とか、安っぽいセリフものではなく、ただ大事な何かを大切に 「育んで」いたし。

それは、とても壊れやすいものだ。 恋人同士だって夫婦だって、他人だもの。 “スキ”で、くっついても、その後の努力がなきゃ、はぐれてしまう。 多分「信頼感」と呼ばれるモノだと、私は感じられるんだけれど。

どうか、どうか相手といつもコミュニュケーションを取ろうとする気持ちと 心を大切にしてください。 現実面での生活上、それが難しくなることはたくさんあるの。 もう笑っちゃうくらい。 ただ、相手に対しての「アンテナ」だけは錆び付かせませんように。 無関心は、最大の裏切りです。 愛情に於いては。 --------------------------------------------------------------------------- などと、早くも「はなむけの言葉」臭くなっちゃったわねえ・・・。 それこそ結婚生活に失敗した人間が言うんだから、説得力がないのか あるのか(笑)

あ、あと朗報をヒトツ。 働きながら、結婚の段取り(挙式、引っ越し、エトセトラ)をやると 大忙しで、メキメキ痩せれるわよお〜(笑)
 7月 21日(水)
 
 い、息ができないいい〜〜(@_@)

暑いのは構わないけど、この湿度をなんとかしてくれい! てなもんで、
現在エアコンにて除湿モード中。
快適ながらも、このまま寝ちゃうと朝にノドが乾いていて、痛くしてしまう
のだけど、この湿度地獄よりはマシだあ。

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“求めよ、されば与えられん”

2種類のパスタ

雷鳴。なんとドラマチックな


それはまるで、始まりの銅鑼(ドラ)のよう
 7月 20日(火)
 
 私にしては珍しく、真夜中に就寝。

フテ寝ながらも自然に寝付けたので、“こりゃ明日はカラダが楽だー”とか
思ってたんだけど、残念、残念。


浅い眠りで、夢か現か状態のまま 2時間もしないうちに目が覚めちゃったぜ。 ちきしょーお (>_<) だから、今は水曜日の明け方なのだ。 ------------------------------------------------------------------------ そんなこんなで、 なんとな〜く不機嫌さんなワタシ。

< 脳味噌ほろほろ状態で思いつく今の本能 > 1.タン塩(ちょっとイイやつ)食べたい 2.セックスしたい ------------------------------------------------------------------------ なんか単純(クイタイ・ヤリタイ)で、すぐにでも実現可能な欲望だなあ。

・・・・・・・・・・ ←思案中

しかし、なんだね。 こういう場合、野郎というのは都合がいいなあ、うむ。 一人で焼き肉屋へ行ったって「サマ」になるし、ちょろっとした小銭コースから エロエロな大枚コースまで、性も買える。 勿論、女なんて「それら」をタダで「ちやほや付き」で享受できちゃったり できるんだが、やはりスポンサー付きというのは心苦しいし、実際は 不自由な気分と身の上だからなあ。

シンプルな欲望は、テメエの金でちゃっちゃと済ませたいではないか。 とっとと一人で。 その方が気楽だしぃ〜。 しかし、どう考えてもセックスは買えんな。  売れても買えない、という女の性も考えようによっちゃあ不便なものだ。 不便=使い捨てられないから ------------------------------------------------------------------------- とかとか、明け方に色々妄想気味なオレ。
 7月 19日(月)
 
 先週末から バイト探しやら、2日朝帰りで呑み会やらオフやら、スターウォーズ鑑賞やら
何やかんやで、楽しく忙しく すっかり更新をが滞っていたら 
「また何かあったんですかっ?!」と 御心配メールを沢山頂戴いたしまして <(_ _)>

しかし“また”て、ところが私らしいですな。
てへ。


ええと、そんなワケだったので大丈夫です。健康です。 相変わらず昼夜は逆転してますが(笑) ----------------------------------------------------------------------------- とーこーろーがー。 昼夜逆転してる場合じゃなくなってきたのよっ。 バイト探しが、前回(半月少し前)は応募した2〜3件、全て不採用だったんで  すっかりショゲてて、先週ようやく立ち直る(生活の危機を知った、ともいう)べく バイト探しに専念。 不採用を念頭に、とにかく数を出来る限り受けて。 そしたら、まあっ! 今度は意外や意外、バシバシ受かりますのよ、コレが。

私のことだから 元々が大したトコロに応募したわけではないし、なんだけど 予想と予定が見事にハズれまして。 どうも来週くらいからは「昼夜ダブルで、2種アルバイト」になりそうな見込み(゚.゚;) っつーか、昼の方もどっちかに決めなきゃ、だし。

ぐーたら星人の生活、一気に返上だわさ。 カラダが保つかが ちと心配なんだけれど、殿は相変わらず忙しいお人やし、 私もバタバタ忙してる方が、時間のバランスがいいかも。 ・・・と、とりあえず ポジティブ・シンキング しておこう。 ホントは小心だから、環境の変化は すげービクついてるんだけど(^_^;) ----------------------------------------------------------------------- そんなワケで、またまた仕事デイズ。 うん、でも今回は立ち直りが早かったかな?

少しづつ、逞しくなっている証拠なら嬉しいのだけれど、、、、
 7月 13日(火)
 
 ♪ 幸せ〜って、何だっけ 何だっけ?♪

・・・とかいう、CMソングが昔あったよね。


そう、本当に「何だっけ?」 ---------------------------------------------------------------- 心に叶う、明確な目的や希望、未来があるなら我慢や努力もきく。 我慢が耐えられないのなら、それなりの選択と何かを諦める覚悟を。

それが不明瞭な今の私は、どうにもこうにも動けなくて当然なのだろう。 ---------------------------------------------------------------- 思考をサボっている? それも大きい一因だ。 しかし、どちらかといえば私という人間は「決める」ことが極端に不得手で あるといえよう。いや、恐怖すら感じている。それから逃げている。 「決め」れば当然その結果と、それに対する責任が発生する。 私は、それが怖い・・・というか もうコリゴリなのだ。 ---------------------------------------------------------------- まだ、1年も経っていないのか。 離婚と、子供を置いていくこと。 新しい生活の場を見つけ、仕事をして生活していくということ。 そんな諸々の全てを一挙に決めなければいけなかった、人生初めての経験。

体や精神を病んでいたピークの頃でもあったから、決心の度合いはボロボロで 楽へ楽へと流れたしまったような後悔が、今でもある。 後悔とは、離婚自体にではない。 決め方や話の進め方、冷静に話し合うことと準備。 自分の人生の為に戦う覚悟。 そういった諸々のことが、どれほど不器用で拙く、我ながら情けなかったか。 自分の能力の無さや、社会性の無さ。 何かを決めるとき、いつも「それら」は目の前に晒される。 -------------------------------------------------------------------- ねえ、まってよ、まって そんなに いっぺんに きめること を せまらないでよ わたしは どこへいきたいの? なにが わたしにとっての しあわせなの? どれが まもるべき カードで なにが すてるべき カードなの? どこから てを つけたらいいの?

だけど、しっている それでも こうやって ちきゅうは まわっていて きめられないヤツは どんどん ほうりだされてしまう しゃかい の いんりょく から ついほうされてしまうの

どうしよう、どうしよう ------------------------------------------------------------------------ 事情を良く知る彼女から、少し一人で旅行なり何なりで、環境を変える事を 勧められる。 それもいいかもしれない。 ------------------------------------------------------------------------ 「あやたろうさん@いまどきのはは」で、私的に大変タイムリーな記述があった。 何本もWEB日記をお持ちになっている彼女も、“本当の本音の部分”は あくまで 個人の紙の日記帳に書き連ねるらしい。

ちょうど私は、「日記」と称している以上、人間関係やしがらみで「無難なコラム」に なってしまうWEB日記の世界と、上手く折り合いがつけにくいと感じていた。 「裏日記」などの多さを見ると、そこは皆、難しいところと感じている故なのだろうか?

攻撃や、暴露でもない。 しかし「心の本音」は、手書きの日記帳に綴り、鍵をかける心づもりが 無用に人を傷つけずに済む、最良の方法なのだろうか? WEBは、あくまでコミュニュケーションの場と心して? でも、それじゃ「コラム猿人」とか「エッセイ猿人」になっちゃうね(^_^;)

結局、バランスの問題なのだろうれけど。。。
 7月 12日(月)
 
 痛い


鏡越しに見る彼の表情にも、私自身の表情にも 愛し合っている幸福感など微塵すら見えないから

だから、痛い 外性器も内性器も、心が乾いているから カラカラだ 体中の粘膜が悲鳴をあげる “コンナノハ チガウ”  “イヤ ヤメテ”

彼に対して、初めてイクふりをした 続けて2回

それを合わせて3つ、彼に嘘をついたことになる  
 7月 11日(日)

 「エイミちゃん@STABILIZE」のパクリをさせて頂いて、本日は
私の性格診断テストの結果をネタに、締めくくる。


●manamiさんのパーソナリティスケッチ● 空想癖もあり、自分の殻にこもってしまうことがありますが、それは自己の内面的世界  で遊び、美的な生き方をしているあらわれでもあります。進んで交友関係を持つことは  ありませんが、独自な価値観の持ち主といえます。また、自分を含めて環境を客観的に  とらえようとする傾向が強く、物事をキチンと把握しています。自分自身について深く  内省している人で、よく話してみると、その豊かな内面性を垣間見ることができます。  また、過信することなく、石橋を叩いて渡るような慎重性があなたの本質といえます。  思いやりがあり、自分をおさえる良さがありますが、問題が起こると必要以上に自分の  責任を背負い、くよくよと取り越し苦労するといった気弱で引っ込み思案な面もありま  す。神経が細かく過敏なため、人前では緊張してしまうことがあり、快活に振る舞こと  をあまり得意としません。そして、気持ちに余裕がなくなってしまうと、多少不安定な  行動をとる可能性もあります。一般的にはまじめで一途な人に多いのですが、もう少し、 柔軟性や大らかさをそなえ、自分に自信をもって行動してほしいものです。      

最後の3行目からがシャレになっていませんな(笑)・・・えない(汗)   
 7月 10日(土)

 電話の音で、目が覚めて。
朝、と言っても10時半くらいだったのだけれど、それは突然で。

「今から子供を連れて行くから。会わせてあげる」

元主人からだ。


あーう゛ー `s(-'-;) いつものこととはいえ、毎回突然なのには困る。 特に今朝は参った。 隣りで殿が寝てたから(爆) ----------------------------------------------------------------- 殿は、私の事情を全て知っているから 「君にとっては、お子さんのことが、最優先事項(^^)」 ・・・と、あっさり帰宅を申し出てくれたけれど 私としては殿と過ごせる 一秒も子供と過ごす一秒も、掛け値なく、どちらも大切で。 これはもう、「女」としての欲望と「母」としての欲望がせめぎ合う 大変に困った状態なのだ。 元主人を挟まず、私と子供だけの面会時間が許されるなら、私は迷わず 殿と子供と、3人で過ごせる時間を選ぶだろう。

とにかく、元主人には2時間ほど時間を待ってもらい、その間 殿と食事や 身支度、などなど。 ------------------------------------------------------------------------ 待ち合わせのファミレスで、元主人は、何故か不機嫌で。 どうやら、「彼氏と過ごした週末の晩」というのが、勘だか何だかで 分かったらしい。 開口一番、 「どうもスイマセンね、大事な人との時間を邪魔しちゃって」 ・・・ときたもんだ。

何だよ、それ。 自分でも驚くほど、頭に来た。 私たちは、基本的に独身なんだぞ? 他生の縁で一度は夫婦になって、子供までもうけた身の上同士だから 今までのように、どちらかが弱れば、出来るだけ労ったりした。 それは ある種、戦友に対する友情のようなものだけれど、「男女愛」は終わらせたはずだ。 法的にも、精神的にも。

ただ、口惜しいかな親権を完全に譲り渡してしまった私の立場では 元主人の意向ヒトツで、子供と会えなくなってしまうのだ。 「責任」を放棄した立場 「義務」を遂行している立場 自分で選択したことだ。 情けないが、仕方もない・・・・。 -------------------------------------------------------------------------- そして帰り際、子供が泣いた。 子供特有の、わんわん、ぎゃーぎゃー的な泣き方ではない。

静かに 静かに ホロホロと涙をこぼして 声も出さずに ただ 「パパ、ぼくかえらない。だって、ママひとりぼっちになっちゃう。 さみしくなっちゃうよ。 かわいそうだ」

と、それだけを繰り返して。 私の手を握りしめて。     
 7月 8日(木)

 きょうこさん@きょうのひとこと の日記を拝見して思い出した。

そっかー。 今頃はバーゲンの季節なんですねえ。


家では、Tシャツ一枚姿(笑)、外出はワンピースばっかりの私ですが あんまり外出もしなくなった最近になっては、特に洋服の需要なんて ないんですが・・・・。

それでも、それでも。 さっき塗ったブルーのネイルの出来映えを見ると、それに似合うワンピース・・・ ロング丈のドレスタイプなんか欲しいなあ。 背中が綺麗にでるようなヤツ。 とか、とか、職なしの分際でナニ言ってんだか(笑) いや、しかし。 昨夜・今夜とも飲みに行ってしましたな。 はっはっは。 --------------------------------------------------------------------- 戦略、というのは随分心外な言葉ではあったけれど、それはむしろ逆で。 聞き分けの良い私など、所詮本当の私ではない気がする。 確かに、それは「成長の段階」なのかもしれない。 しかし、私の中で何か諦めに似た、遠い距離が心に出来たのは否めない。

それを、「大人同士の適正な距離感」というのなら、言え。  
 7月 7日(水)

 我が殿、牽牛様は 忙しい。

毎日、びっくりしちゃうくらい早朝から、死にたくなるほど深夜まで
仕事で、休日出勤だってザラ。


だから、川の向こうに追放されちゃうどころか、働き者過ぎて 引き留められちゃって、川を渡って来れなくなってしまったのだ。 ------------------------------------------------------------------- そんなワケで、週末に予定していた旅行は中止になっちゃった。 ------------------------------------------------------------------- それは、とても悲しくて、残念なことだったけど、 一番つらいのは、今にも心や体を壊しそうな、我が牽牛様かもしれない。

自分のやりたいことが出来る時間と体力まで吸い尽くされてしまうこと。 不本意な人間関係や、努力が実を結ばない悔しさ。責任感からくるプレッシャー。

一番それを知っているのに、労るべきはずの織り姫は、責めて怒ってばかり。 これじゃあ、牽牛様は ますます追いつめられちゃうってものだ。 ------------------------------------------------------------------- ごめんね、ごめんなさい。

自分の事ばかりしか考えられなくて、ちっとも牽牛様の気持ちを 思いやれなかった。 明日に大きな仕事を控えて、ナイーブになっているのに 励ますどころか 足を引っ張ってしまうようなことばかり。

ただ、織り姫は不安だったのです。 今回の逢瀬がダメになった時点で、次の計画や約束の話が ちっとも出なくて。 このまま牽牛が、川のこちら側に渡ってくる気が、もうないのかと。 もう織り姫のことなど、心にないのではないかと。 ---------------------------------------------------------------------- だから、きっと。 せめて今、この私にできる事は 疲れ果てながらも川を渡ってきてくれる その心を信じて、暖かく迎え入れる思いやりを持つことなのかもしれない。

何万光年分の、彼への恋心をもってして。
 7月 6日(火)

 考えが、なんとなくまとまらない日なので、今日はダラダラと書き出すことに。


洗濯機に付いている、メーカーのロゴ(エンブレム、というらしい)の 表面にカバーされていたプラスティックが溶けた<意味わかりにくいな(^_^;) なんでも、ウレタン樹脂と紫外線量とかの関係とかで。 すっかり自分のミスだと思いこんでいたから(思い当たりはなかったけど) 昨夜、元主人に教えて貰って助かった。 なんでも、彼の勤めるメーカーでも、一部製品に同じ欠陥が出ていて大変だそうだ。
「お客様相談センターに電話したら、菓子折持って飛んでくるから大丈夫(笑)」 ・・・だ、そうなので、早速電話してみた。 修理のついでに、服に付いて落ちない、その溶けだして、タレ流れたベタベタ(クリーニングに 出してもダメだった)の保証も言い値でしてくれるらしい!

・・・2万円くらいのスーツだったけど、4万円くらいで申請しちゃおうかしら♪ ( ↑ 金額のスケールが小市民 σ(^◇^;)) ------------------------------------------------------------------------- 相変わらず、食生活がメチャクチャ。こんな事は珍しい。 今日は、キュウリと豆腐、チョコレート・・・は途中で気持ち悪くなって止めた。

後は、ひたすら一日中眠っていた。 食事とトイレと電話以外、ずううっと。 つい最近までの不眠を取り返すよう。 寝過ぎで、少しアタマ痛いー(笑) ------------------------------------------------------------------------ 深夜、殿との会話。 「え? 昨夜、セックスはなかったの?」

「当たり前じゃん。 もーね、そういうのは止めたの。 昨夜はただ優しくして欲しかっただけなの。 彼も私に優しくしてあげたかったの。 それだけ。 ただ、惚れた量の分だけ私、負けてて。 随分、ぞんざいに扱われてるよね? 自覚あるよね? そういうのってね、すごい口惜しいし、情けないのよ」

・・・多分、彼には私の言った意味、理解できないんだろうな。 悲しいけど。 その差は、どこからくるのだろう? --------------------------------------------------------------------- それでも、なんとか。 今週末には、「初の!」旅行に行けるかもしれないことになる。 南の島とか、明るいところは嫌なんだって<何故? ちぇー。

朝と夜の食事の前には、手を繋いで、人の少ない海辺を散歩しよう? たくさん、お喋りしよう。 耳にタコが出来るくらい、「愛している」と聞かせてよ。

・・・・・・でも、ドコに行くつもりなんでしょ?(笑)
 7月 5日(月)

 前職場の病院へ、私物を取りに行くがてらピルや各種クスリの処方を
してもらいに。

昨夜の飲み会で、ちと二日酔い気味だったので行きはバス&徒歩で。


正直言って、突然辞めた職場であったので行きづらい気持ちがあったのだけれど 行けば行ったで、職場の皆や看護婦さんたちが、もれなく暖かい声をかけて くれた。 お昼ゴハンのお誘いなんかも頂いたりして。 ああ、あの場に於ける私の何ヶ月かは、けして無駄ではなかったんだ、と 幸せな気持ちになれた。 私なんて、ドコで何をやってもダメな人間なんだ、と完全に自信喪失していたから。 --------------------------------------------------------------------- 帰り道は、完全徒歩。 三宿の奥から、三茶の奥まで・・・30分くらいかな。 幸い、涼しい曇り空だったから歩きやすい。 途中で本屋に寄ったり、お茶に寄ったり。 出不精で、一人行動が苦手な私にしては破格な企画(笑) ただ、少し出掛けるだけで、何だかんだと出費が多いですな。 バイト探し、気が滅入るけど今週中にはなんとかしなきゃ、かな。 ・・・・う、ブルー(-_-;) --------------------------------------------------------------------- 自宅に夕方前に着いて。 流石に疲れた。最近寝付きが悪くて辛かったので、今日処方して もらってきたクスリを摂って、遅めのシェスタ。

目覚めたら、夜の9時くらい。 はあ、こんなに 深く眠れたのは何日ぶり? カラダが大分、楽になっていた。 ---------------------------------------------------------------------- 10時半頃、元主人から電話。 「ちゃんと食べてる? もしまだなら自分もまだだから一緒に食事に行く?」 と、お誘い頂く。 ウチの近所で美味しい冷やし中華(ごまダレ)を2人で食べる。 食後は、我が家でお茶してテレビ見て、子供の話して。

「そういや、このまえの土曜 子供連れてココを訪ねたんだよ?」 何ですって!!(゚O゚;) 確かに、夕方 玄関チャイムは鳴ったけど、電話中だったし新聞勧誘か何かが 関の山だろうと思い、無視した、あの時だ・・・。

「そんな・・・いつもは電話一本くれるから・・・。最近は毎夜、夢に見るまで 恋しかったのに・・・」 「ごめん、その時ちょうど携帯を持ち忘れて。 ああ、残念だったなあ」

本当に、ただタイミングが悪かっただけなんだけど、口惜しくて泣けてくる。 ドアを挟んだ向こうに あの子が居たなんて。 --------------------------------------------------------------------- セクシャルな感じは何もなく、一緒にお風呂に入ったりアイスを食べたりして 深夜になってしまった。 近々(未定でいつも突然なところがツライ・・・)あの子と会わせて貰う約束を 取り付けて、玄関へ送り出す帰り際、 「なんか、結婚してる頃みたいだったねえ!(笑)」 と言った私に うつむいて目を逸らした表情が、少し悲しかった。

分かっている。 彼は“私に済まないことをした、せめて自分が出来る範囲のことはしてやりたい”と 単に思っての行動なのだろう。 未来には繋がらず、努力や突破には交わらない「どこにも行けない、ただの優しさ」が 痛いだけだ。

誰も悪意のある人間がいないからこその、痛み。 ----------------------------------------------------------------------- 人の人情が、色んな側面で嬉しかったり、切なかったりした一日。  
 7月 4日(日)

 真夜中に

酒瓶を抱きしめて

一人


「可哀想に」、と泣く私
 7月 3日(土)

はい、こんばんは。

相変わらず、週末なの家に居る、manamiです。

--------------------------------------------------------------------

そして、こんばんわ。
週末に人んちで酒飲んでるえとるです。
今日はお互いデートドタキャンされてちいとばかしふてくされで、
シャンパンのんでにゃごにゃご慰めあってます。<きゃー言い方えちくさっ。
しゃんぱんあわーだけに、シャンパンがうまいぜ。

お、シャンパンは一瓶空いちゃった。
これからえとるはラム酒アワーかな。
ムスメmanamiはワイルドターキーアワーだわ。

なんだか実況中継です。

-------------------------------------------------------------------

いつまでも 待つと思うな 女と仕事   manami

だーーっ!
約束を反故にされた女達が、いつまでも大人しくイイコで待っていると
思うなよっ。  にゃーっ!

あ、えとるなんか、いいわよぉ 将来ある身だしい。
あたしなんか、何の確証もないのよおおおっ。

くうう〜〜っ (>_<)

------------------------------------------------------------------

にゃぁぁぁ!  ←ねこ科その2 えとる
期待されると弱いのは男の子、
期待してると要求しちゃうのは女の子。

私みたいに感覚で生きてるひとは、
理屈じゃ落ち着かないのだよ。
説明されれば、納得もするかもしれないけど、
今、欲しい腕があるのはどうしようもない。

「確証」とか「将来」とか関係なくて、
あまりに刹那的に過ぎるかもしれないけれど、
「今」この場面が大事。
どうしようもない「今」をやりすごすのには苦労するし。

------------------------------------------------------------------

我慢が足りないこと分かってる
どうしようもない事も分かってる

思い出そう
貴方に出会う前の寂しい 私を

泣いて 笑って 怒って
忙しさに 疲れるけど
それが きっと 恋と呼ばれるもの (c) 古内 東子


・・・・なのは、分かってるんだけどさあ (・_・、)

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なんて、後ろでかかってる曲に反応しちゃったり。気になってるよね。<ムスメmanami

「気になる」って、ホントにどうしようもなく、自分でも持て余しちゃう感情。
怒ってるわけではなの。
落ち込んでたり悲しくなってたりするほどでもないの。
ただ、気にしてる自分がまた気になって、
慣れない感情を持て余す。
普段怒らない相手に、怒りに似た衝動を感じると、
なんだかどこか焦ってしまうような、不安なような・・・私ったら、困るにゃぁ。
明日、きっちり説明してもらおうかの。

あるいは、「こうなったら、酔っぱらって忘れちまおう!!」
さっ えとるはラムのむぞ。
よっぱらって浮かれよう!

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えー、そんなワケで、白いアスパラ(缶詰)とリッツ(チーズサンド)を
酒の肴に、夜も更ける manami宅でありましたっ。

Au revoir!!

 7月 2日(金)

 金曜日 週末なのに 家に居る  manami

・・・・・・はあ(げっそり) ヒネリも何もないわ。

雨、降ってるね。

よろよろよろ〜〜〜〜(@_@)

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だいたいね、家に引きこもる生活になってから体力は半減近くまで
落ちていたのだ。

もう、持ってける栄養なんて残ってないっちゅーねん。
ぶーすか ぶーすか血なんて流さんといてっ。

きゅ〜〜〜〜〜(@_@)

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大丈夫、大丈夫。

気持ちは、ほんの少し。 
ほーーんの少しづつだけど波が和らいできた。


ただ、妙にこの何週間か あの子の姿が脳裏から離れない。

そういえば、もう一月以上、逢っていないことになる。

この世で唯一、私のことを「ママ」と発音する、恋しい生物。

最近は、少し恐がり屋さん気味で 泣き虫だそうだ。
でも、頑張りやさんなんだって。

小食や、ムラ喰いは 少しお兄さんになってきた証拠。
お菓子ばかりじゃダメだけど 「おいしいから、いっしょに たべよ」って
そういう心根に育ってくれているの、すごく嬉しい。

あいしてる。

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昔、生理の血液は、その月に妊娠できなかった子宮の涙だという表現を
読んだことがあったけれど。

では、私が子宮が涙を流さなくなった時
あの子を想って瞳から涙を流すことは、なくなるのだろうか?

それは、もちろん “ノオ”に決まっていて。

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あの明け方

目覚めに聞いた自分の うわごと

「あのこ、かえして」

私は、あれを
誰に訴えていたんだろう?

 7月 1日(木)

 あーうー。

なんとか、ジオ様のご機嫌を直す方法をご教授いただいて、無事アップ。
しかし、随分面倒な手順になっちゃったのだな。 ぶー(-.-)

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ジオ様に便乗していたわけではないのだけれど、ここ2〜3日の
私のご機嫌たるや、スザマシイものだった。

元々の麗しくない生活環境(プーの日々は続く)で、気持ちが焦ったり
落ち込んだりのグルグル巻きに、生理前の「あの!」情緒不安が重なったものだから
も〜お、大変。

余談だけど、よく男性が 機嫌の悪い女性に「生理かー?」とか言うけど
あれはむしろ、生理前の何日間の方が確率は高い気がする。
なんだったか、確か ちゃんと病名でもあるのよ。
イライラしたり、鬱っぽくなったり、食べ物の嗜好や量が変わったり・・・。

月経前ナントカカントカ(さっぱりわからんやんけ!)とかいうの。
実際、生理中の女性は、個人差もあるけどダルイし、体キツイから
ヨレヨレさ(笑)

とにかく、何に関してもイライラするし怒りっぽいし、それなのに(だから?)
甘える矛先が よりによって殿になってしまう。
ま、完全に「素」でぶつかれる相手だから・・・と言えば聞こえはいいが、
ぶつけられた殿にしてみれば たまったもんじゃないだろう。
それは、分かる。

しかーし!
一々、正論で論破して、全て、
「おまえが悪い」 
「おまえの努力が足りない」
「自分のことは自分でするのが常識だ」 
「大人になれ、独立しろ」・・・・

はあ、ごもっともですよ。
ごもっともです。


でもね、私もね、確かに大概バカで、子供っぽいけどね
そんなの本人が一番自覚しててね
だから、情けなくて毎日落ち込んじゃうんだもん

よりによって、あなたが・・・・
追いつめなくても、いいじゃん。。。

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気分の悪い切り方で電話が切れたとたん、血が流れた。

ちょっとすごいタイミングだな。ここで生理が始まるとは。

激したせいかな。何でだろ?


なんでか分からないけど、いつまでも いつまでも泣けてくるのは。

多分、きっと 反省と愛情と・・・

もう、この恋はもうダメなのだという予感からなのだ、と想う。
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