「子猫達の遊び場所」 ’98年9月8日
子猫達がベッドから落ちたら大変だと妻が気にして、ベッドと壁のすき間にはタオルや布切れを詰め込みました。
部屋のすみでゴミの山になっていた古いぬいぐるみもベッドの端に並べました。子猫達の転落防止用です。
それでも久美子のベッドはまだまだ広々としています。
今ではベッドの端から端まで遊び歩きます。でも、やはり特に気にいっているのはベッドの端で板壁の角になっている所です。
写真の左側で鼻を押しつけているのが男の子で、右側でちょっと嫌そうにのけぞっているのが女の子です。
まだ名前がついていません。早く決めなければいけないとは思っているのですが、なかなか良い名前が思いつかないのです。
決まったらすぐにお知らせします。