「これがユキです」 ’98年9月22日
これがユキです。
眼の色も毛色もトトにそっくりですが、鼻の色だけが違います。
今のところは体の大きさもおなじくらいですが、だんだん成長して来るにつれてやはりトトのほうがひとまわり大きくなってしまうと思います。
でも、今はまだうしろから見たのではどちらがトトなのかユキなのか、区別はできません。
ところで、娘のベッドを降りたトトとユキがどこで寝ているかというと、昼間は階段の一番上の段で寝ていることが多いようです。
用意してやった段ボール箱の寝場所には入ろうともしません。
子猫用のトイレはメリーが使っていました。子猫用ですから砂の深さがおとな用のものよりもずっと浅くなっています。それで足がちょっと汚れたらしくて、メリーはトイレを出てから段ボール箱の家に右の前足を何度もこすりつけていました。
離乳食もトトとユキにそれぞれ作ってやったのですが、お皿を持って行くとすぐにメリーが来て食べてしまいました。