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はなぶーから年賀状だよん
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ゆりえの知っている英恵について(99年1月現在)◆◇みてのとおり、敢えて長くしてみたのでお暇なときにでもどうぞ◇◆ 19xx年6月 愛知県の名古屋市近郊に産まれる。
3歳にて近所の市立保育園に入園。ここでゆりえとはなぶーは運命的に出会った!なんだ只の幼なじみじゃん。しかし自分のことも全然覚えていないゆりえが、はなぶーが当時どんなネタになりそうなことをしていたって書きようがあるはずがないのであった。残念。やはり近所の市立の小学校に進み、2人はいつの頃からかお絵かき友達になっていた。しかしやっぱりゆりえははなぶーと何年生の時に同じクラスだったとか、そういうことすらまるっきし覚えていないのだ。ツカえない奴め。バラしていいのかどうか知らないが(バラすけど)当時の彼女の夢は「女医」になることだった。理由については普通っぽくてつまらないので書かないことにするが、今思うと、女なんだから医者になったら何が何でも「女医」なのに、医者でなく女医と言い張っていたあたり、エッチ臭さを感じてしまう。そういえばはなぶーは小学生の頃から妙に色気があったなぁ。兄貴がいっぱいいる家庭環境が影響してか車田正美氏のマンガに傾倒し、高学年の頃にはすっかり当時はやりはじめたマサミストになっていた。リンカケの最終回を涙ながらに読んだのはもう中学生になってからかな。そう、この傾向は中学へ入っても続く。
中学時代、マンガ友達の数が爆発的に増え、おきまりの同人誌もどきなんかも作っちゃったりした。当時はモノクロのオフセット印刷も(よっぽど大手でないと)まだ多くない時代で、我々もコピー誌を片手に即売会をふらふらしたものである。このマンガ仲間は結束が堅く、テンションが高く、授業中と部活動中以外のほとんどの時間をともに廊下やトイレや誰かの家でべちゃべちゃとだべって過ごしていたような気がする。部活動といえばはなぶーは剣道部に所属していた。たしか中学からではなくずっと小さい頃から剣士だったのではなかったか。一人だけ胴の色が違っていたような・・・赤胴だ。でも部活で試合に行って一人だけ赤胴だといじめられるような気がするからきっとこれは小学生の頃の記憶なのだろう。この頃のはなぶーの作風は、ギャグの他にはたぶん社会派ファンタジー(何だそれ)だった。宇宙船地球号なんて言葉が出てきた頃で、環境破壊とかそういう社会問題的なことをテーマにSFファンタジー系に仕上げるという、結構根がまじめなところが出ていたかもね。でもゆりえは具体的な作品についてはやっぱり思い出せないのだけども。。。あと、はなぶーは髪を長くのばしていたけどその髪が抜けるのを異常に気にしていた。この件に関しては起因する心理状態とかを一度分析してみたいものだ。
高校は全く方向が反対の県立高校へ別々に進学してしまい、ゆりえ的にはネタ切れ。同じ学校へ行ってた友人から情報を仕入れられたらまた増強しよう。この頃から出版社へ投稿とかをはじめていたのではないだろうか。ああ、そういえばはなぶーは好きになったものに傾倒しやすいところがあるのか会う度にいろんな物事にはまっていた。新撰組とか、語られたような気がするなぁ。「●●様〜(黄色い声)」ってなってるとき結構かわいかったかも。
その後お互いに名古屋市内の4年制大学に進んだため駅等でばったり出会う機会が増えたが長い時間を過ごすことは少なかったためやはりエピソードは特になし。「プロの漫画家になる」意志はあったようだがそれですぐに飯が食えるものではないという常識的な判断もあり、インテリアコーディネーターか何か目指してダブルスクールしてるとかいう話もきいた。根性あるなぁ。
なんだかんだで住宅関係の会社に就職後めでたく'95年にプロデビュー。すてきなダーリンとも出会い、'97年にご結婚退職後は漫画に主婦に育児にとがんばっているはなぶーなのだった。
うーん、最後はちょっと普通だったなぁ。結婚前、ダーリンを紹介してもらったときの印象は「すげぇひげの濃い人」で、その後(上記中学時代の友人とかに)そう言って広めちゃったけど披露宴その他で改めて拝見したら全然そんなことなくて、あのときは夕方だったからねぇ、ごめんね、でもみんなにはまだ訂正してないよ、この場をかりて謝っとこう。
以上の内容ははなぶーに無許可&未確認(100%記憶)です。脚色したつもりはありませんが、事実と異なる点がある可能性は否定できません。あしからず。