「この頃思うこと」で　日本の子供の描く絵の中の太陽は赤い　と言う話題が登場したので

自分の幼稚園時代の絵を　見返してみました。

　non４歳の時の絵ですが　スケッチブックに描かれていたので　そっくり保存されてました。（母に感謝）

数年前に　自宅に持ち帰った時は　そんなに真剣に見なかったけれど～

今回　じっくり眺めると　なかなか楽しく笑えたので

ここにアップすることにしました～

幼稚園の先生が　丁寧に解説を書いて下さってあるので　

理解しやすかったです。

他人にとっては　つまらない絵でしょうが

お時間がありましたら　ちらっと覗いて見てくださいね～（★＾▽＾）V

定番　真っ赤な太陽と女の子（姉）

真っ赤な太陽と　花と　虹　らしい

ウサギ　らしい　（今の私の　お気に入りの一枚）	左から　大熊　中熊　小熊　らしいが　中より小のが大きい？

左は　木にとまっているセミ 右のは　逃げたジュウシマツ（事実らしい）	汽車から煙が出ているのは　時代を感じる　 　手前の花が　遠近感をかもし出している？

近所の火事　（今でも覚えている）

幼稚園時代のことは　断片的に覚えてはいるけれど

日記を書いていたわけでもないので

これが唯一の自分の心の記憶でもあります。

女の子だけでなく　動物や　船や汽車など　結構男の子っぽい題材が多いような～

木登りが大好きで　男の子ともよく遊んでいた影響かもしれません。