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9/29/2003

唐突に覚え書き。昨年メイルをいただいた人に書いたこと。Bummelとはドイツ語で、散歩、ちょっと出歩く、小旅行のような意味。

10/31/2000

JKJ紹介ページにamazon.com へのリンクをつけてみる。今年出たボートのリプリントの表紙は三人がどうもわれらが英国紳士には見えず、ミッドウェストのあんちゃんのように見えるのが好かない。

10/18/2000

疑問があって保留していた、中公文庫版『ボートの三人男』の紹介を移動。今ちょっと中の内部リンクを直せないので(Text Pad であけて文字化けしたなかからタグひろうのが面倒)back で戻ってください。

15/09/00

知人にあらためて表の url をお知らせ。別に宣伝する気はないです。不体裁なページだけど、来てくれた方はありがとう。

もう一つ一章のメイドオブオナーケーキについてのページがブックマークしてあった。あとで一章の注に統合予定。チューダー朝以来の英国料理についてのページらしい。
http://www.tudortimes.com-recipes.htm

Tudor Kitchen というのは英国でも美食と料理に結びつけられるようだ。エリザベス朝の美食について大昔になにか読んだなとよく思い出してみたら『七つの黄金郷』のひとくち話だったような気がする 。

9/14/00

第三章 仮up

第三章の大半をしめる「自転車の点検」のパートは、浅倉久志訳で『ユーモアスケッチ展覧会』(早川書房)にはいってるはず。読んだことはないです。大翻訳家でSFのえらい人です。できたらそっちを読んでね。

将来の予定
今後、第三章のフォーマットもいろいろいじる予定。
全体の半分ぐらいができたら青空文庫に寄付をもちかけるつもり。

13/09/00

なんかいやだったけれど1章の間違いを一個所word / frontpageを使って修正。したがって日本語テキストのフォーマットが切り貼りになってるのは、わたしの能力では修正しがたいです。日本語の使えるテキストエディタが欲しい(涙)
10/09/00

はじめて読んだ『ボートの三人男』の版が詳しく判明。

小学生のときに県立図書館の図書室で愛読した、小学館の『少年少女世界の名作文学』中の、「第8巻 イギリス編」 (1966)である。同巻には「ソロモン王の洞窟」ハガード、「ボートの三人男」ジェローム、「シャーロック・ホームズの冒険」「失われた世界」ドイルを収録。「三人男」は‘文 森いたる’と

なっている。たしかにたいへん気に入りの巻だった。

書誌は東京都立図書館のホームページと都立図書館 蔵書検索 による。

09/09/2000

HDクラッシュ以来、以前に使っていた日本語プログラムKanjiWordがないので以前のファイルを編集できない。今日本語の使えないFrontPageに落として作業中だがもう目茶苦茶。

4章のやりかけは結局バックアップファイルの山から探し出せなかった。kwファイルだけでなくテキストファイルで落としてあったと思うのだが見つからない。あきらめえてやりなおし。3章以降はいやだけれど、Word と FrontPageでページ作成。もし続けるならだけど。

追加改訂予定

第一章 メイドオブオナーケーキのレシピについてリンク

Arielle's Recipe Archives の中にあるArielle's Recipe Archives: Maids Of Honour 01

ページ改訂作業中 1章、2章、案内
翻訳作業中 3章(たぶんできるでしょう)、4章、12章

今後の予定

1.ジオにファイルを移行し、各章のファイルを小さく分割する。

2.訳のスタイルを変える。

これまでは、原典を読むときの参照用というのがしろうと訳が役に立つ限界と思ってパラグラフの切れ目を原典から変えなかった。すぐ原文が参照できるからである。しかし考えをかえ、日本文として読みやすさを改善するため、全面改訂する予定。その場合、パラグラフは自分の好みにします。

3.しかし、いつ手がつけられるか


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