えむびーまん氏の偉業は、胡散臭い存在と思われているインターネットの真の姿を、一般市民に権威を持っているマスコミと関係を持つことにより、彼らに知らしめているということに他ならない。

物事を正当化するには常に権威が必要になる。その内部でインターネットを正当化しようとしても、外部の人間からすれば基地外の戯言としか認識されないであろう。また、インターネットの実情を知らず、コンピュータに触ったことも無いような｢知識人｣によって偏った報道がなされ、インターネットは悪の巣窟のごとき印象を植え付けられていることも否定しがたい事実である。一般市民は現状を自分の目で確かめることなく、マスコミに登場する彼らの権威に盲従しているに過ぎない。このような現状において、草創期からインターネットを知り尽くし、日本のネットとともに歩んできたえむびーまん氏の存在が重要になる。歪められていないインターネット像を伝達する為に、えむびーまん氏ほど適任者はいない。

然るに、えむびーまん氏は現在悪辣なる誹謗野郎の手により甚大な被害を受けている。この非常時に、このような自殺行為は今すぐ止めるべきだ。小異を捨てて大同につくのだ。今こそえむびーまん氏を擁護し、彼の書きこみを敬意を持って扱う時が来たのだ。えむびーまんに熱あれ。日コン連に光あれ。

一、えむびーまん氏の書き込みに敬意を払い、必要とあれば賛同の意を表すること。

二、えむびーまん氏を事実無根の誹謗により貶めようとする書きこみを発見した場合は論理的に打破すること。何を以って誹謗とするかは厳密に判定すること。氏自らの行動に問題がある場合もある。

三、えむびーまん氏の常軌を逸した行為を発見した場合は恐れながら諌める書きこみを行うべきこと。