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July 2001

Last Update : 7/31/2001



メディア進出! ( うそ )
7/31/2001
今月もいよいよ終わりで、8月になると New York の夏の暑さのピークにもどこか翳りを感じるようになる。

Yahoo Internet Guide 4月号の表紙


以前、「暑い暑い」と書いた気がするが、7月なってからの New York はすっかり涼しくなってしまった。日中も湿度が低く、汗ばむほどではない温度だし、夜になると Tシャツでは寒いぐらいだ。8月にまた残暑がやってくるかもしれないが、すでに秋の気配が感じられる。
人間、わがままなもので、暑いときはその気温と湿度をのろうくせに、今やあちこちで聞かれるのが「寒い、寒い」なのだ。

さてこの1週間は、会社を休んで旅行に行くでもなく、ほとんどのんびり過ごした。ホームページの更新もしたし、掃除もしたし、平日に海水浴にも行ってきた。最後はやはり、New York Watch の更新だろう。
以前に Yahoo Internet Guide に紹介されたと、掲示板に書いたことがあったが、その掲載号を先日やっと入手できた。加えて、期せずして、他の書籍でも紹介してもらったりと、ちょっとメディアづいている。

これが Yahoo 誌の中の紹介文

左が、その紹介文。どうやって知ったのかよく覚えていないのだが Yahoo Internet Magazine 誌に自薦推薦ホームページコーナーがあって、そこにメールか何かを送ったら、折り返し「紹介させていただきます」とソフトバンク編集部の方から連絡をもらったのだ。 確か紹介してみませんか、みたいなメールをどこかからもらってそれに返信したんだったっけかな?
いずれにせよ、短い紹介文を書いて送ったら、「4月号で採用させていただきます」と折り返しメールをもらった。

ノメリコムの紹介でありながら、実は New York Watch の写真 ( それもちょっと古い ) が利用されているが、雑誌に載ってからはメールをもらうことも増えた。

「住むならアメリカ 2001年版」の表紙


それから最近、協力というにはおこがましいくらい、メールでいただいた質問に回答する形でほんのちょっとお手伝いをした書籍が発売になった。こちらは「住むならアメリカ」という書籍。
表紙に2001年版、と書いてあるので、おそらく2000年版もあったのだろう。中身は米国で生活するためのビザに関する情報が中心だが、それ以外にアメリカ生活の失敗談や、米国で活躍している日本人 ( もちろん僕はそんなすごい集団には入れません ) の紹介、それに二重ならぬ「ニ住生活のすすめ」なんてコーナーがあったりして、読んでいて面白い。

この書籍ではメールのやり取りが行われて ( 質問と回答の繰り返しだったので、なんとなくインタビューを受けているような感じ )、それを編集部の人がまとめる形で記事になったのだが、それ以外に書籍で使用されている写真のうち何点か、僕の撮った物が採用されたのだ。
最初から「誌面の都合で、長いコメントも短くさせていただくことがあるかもしれません」とあったので、実際に書籍が手元に届くまでどんな風に僕のコメントが載るのかちょっと不安だったが、さすがにあちらはプロ、きれいにまとまってました。

こちらが紹介文。これも一つ前の New York Watch の表紙で、nomeri.com の表紙じゃない。


誌面ではいろいろなコーナーで僕ら在米の日本人のコメントが紹介されているほか、ホームページを持っている人はその紹介もしてもらっているのだ。ちなみに僕のホームページのリンクページで紹介している原麻めぐみさんもこの書籍に協力されていて、編集欄の取材協力に僕と彼女の名前がならんでいる。

左はホームページの紹介欄で、その紹介文の内容だが、これはたしか「メールで質問して人は多いですか、どんなことを聞かれることが多いか」という質問に対して回答した内容がこういう形でまとめられたようだった。


さてこういうときの見本誌だが、さすがに Yahoo Internet Guide は無数のホームページリンクが紹介されていて、その中の多くは個人のサイトなので、紹介先全てに見本誌が送れないことから、了承をとあらかじめ連絡があった。でもせっかくなので自分のホームページが雑誌に紹介されることも少ないので、船便で届いた1ヶ月後、Manhattan の紀伊国屋で買い求めたのだった。
方や「住むならアメリカ」の方は「ギャラはお支払いできませんが、見本誌をお送りします」というもので、協力内容からすればギャラが無いのは妥当なもの。写真も普段街歩きしていて撮りだめしてあったものを送っただけで、きちんとテーマを持って写真撮影にでかけたわじゃあない。でもわざわざ航空便でちゃんと見本誌を送ってもらいました。これまた記念になりそうで、保存しておくことにしよう。

個人で細々とやっているホームページだけど、こうやって紹介してもらえて、なんだか光栄。
ノメリコムもいよいよメジャーメディアに進出か! ( 無理無理 )
今回はちょっと自分のホームページ自慢で自己満足な紹介となった。見苦しい点はご容赦を。これからも ( なるべく ) 手抜きをしないで更新をがんばるので、引き続き見に来てください。

住むならアメリカ

定価 1,300円
発売 有朋書院
発行 アイル
ISBN T1112866061305




街角アート
7/27/2001
今回もまた撮り貯めしておいた写真の中から紹介。
日本だったら警察が目を三角にして怒り出すようなアートの紹介だ。

信号塔(というのかな?)も立派なアートの作品。

信号や電信柱など、道を歩いているときに注意してみたりすることはない。信号の場合は特に点滅する信号機がメインで、それに目が行くのも無理がない。

もともとアートの街として人気のあった ( 今は日本人街!? ) East Village でこんな信号塔を発見した。周りを見てみるとこんな物が何本か見られる。
接着剤かなにかを使ってタイルやガラス、鏡の細切れが所狭しと張られ、それがもともとはちゃんと模様になっていたようだ。ちょうど万華鏡で見られる模様のような物が作られていたように見える。それが風雨や接着剤の寿命、それと人が触ってか、半分ほど剥がれ落ちてしまっている。
街中をアートにする、というのは New York では East Village に限らず、何気ないところにいろいろ仕掛けられていたりするが、信号機まで飾り付けられているのはここ East Village だけのような気がする。 ( 他にはまだ見たことが無い )。こんなところが、New York の寛容さなのかとちょっとつい感心してしまう。

タイルがだいぶ剥がれ落ちてしまっていて、写真でははっきりと読み取りにくいかもしれないが、なせがこの信号塔のアート、「 NYPD 」文字が作成されている。NYPD とはもちろん City of New York Police Department のことで、推理小説なんかでは「ニューヨーク市警」なんて訳されていたりする。
ここにこういったアートが作れている経緯を示すものが、周囲には何も無いので、よく分からないが、おそらく許可されているか、もしくは少なくとも黙認されているのだろう。こういった信号の管轄は警察なので、NYPD の文字がコラージュされているのか、それとも NYPD の粋な計らいでこういったデザインが最初から行われているのだろうか?ついこれを見ながら考えてしまった。

アーティスト達が勝手にやったものにせよ、こういうデザインで市が作ったものにせよ、East Village らしくて面白い。



ところで後ろに写っている建物、Cooper Union という小さなカレッジなんだが、これがすごく入学難関らしい。僕は知らなかったのだが、その辺で良い、と言われている大学よりさらに良い、らしい ( ほんとかな )。なんでも学生の数はとても少なく ( 学校の公式サイトで900人と書いてあるのを発見 )、そこでの学費全てが企業からの献金などで賄われているので学生には一切の負担がないかわり、かなり優秀でないとはいれないのだそうだ。公式ホームページによると、『一人あたり年間にかかる費用 $25000 ( 300万円!) のうち $16700 は学校の基金で、またその他の費用に関しては他の財源から充てられ、全ての学生がこれを受け取ることが出来ます』、とある。
卒業生はもちろん最初からエリートだそうだ。( うちの会社の Executive にこの大学卒業の人がいた )



「 Astoria, LIC 全体が Cyber City 化を応援しています 」
7/26/2001
今週1週間は忙しかったときの代休をもらって会社を休むことにした。
いまさら愚痴を言っても仕方ないが、Puerto Rico に行って来たかったなぁ。



この New York Watch でうちに CATV インターネットをひいたという話をしていたら、Astoria や Long Island City のいたるストリートの電信柱に、この「 CyberCity@LIC 」の旗(?)があった。


頑張れ!!IT後進区!!(笑)

New York Watch は Astoria ( と Long Island City ) のインターネット推進を応援します!!(マジで)



気がついたら7月ももう数日でおしまいだ。旅行に行っていて、その旅行記を準備していたとはいえ、今月、ここ New York Watch の更新はたったの1回しかしていないことになる。こりゃいけないと思って、前から更新しようと思っていたネタを紹介。

実はこれ、友人の nonakaaan さんのホームページからのパロディなのだ。あちらは New York Watch をパロって池袋ウォッチを始めた、といっているけど、そんな生半可なもんじゃなくて、すっかり nonakaaan さんのホームページの目玉になってます。今回はそちらを見習って、以前に撮っていた写真でコピらせてもらいました。

僕の住んでいるところは Astoria という Queens の一エリアなのだが、厳密に言うと Long Island City という Queens の一番 Manhattan 側のエリアに属する。郵便物などはどちらの住所でも届くのだが、ここに住んでいる人の多くは Astoria と言っている。Long Island City というともっと East River よりのエリアのことを指すイメージが強いので、この辺の人たちは Astoria のイメージを好んで使っているようだ。

さてパロディのところでも書いたのだが、実は6月に AOL Time Warner の CATV インターネットをひいた。ところがシグナルが低いということで現在使用できない状態なのだ。なのでいまだに DSL を使用している。まあ DSL のスピードもそれほど不満があるわけではないのだが、CATV インターネットの方が早ければそちらに乗り換えるつもりだったのだ。
問題は大体どこにあるか分かっていて、外にある電信柱からうちのアパートに引き込まれるケーブルが古いらししく、それらのケーブルを張り替えなくてはいけないらしい。ところが大家が出身であるギリシアに一家揃って帰省しているので、工事の許可が下りないのだそうだ。
おかげで先日隣の部屋に引越ししてきた人なんかは全くケーブルテレビが見られないそうで、大家の帰国を待たなくてはならない ( 僕は一部の有料チャンネルと CATV インターネットが使用できない )。

話は横道にそれたが、これが後進、と言っているわけではなくて、実は Queens では最も Manhattan に近い地区に属するのに、この CATV インターネットがやってきたのは Queens で一番遅かった、ということを書きたかったのだ。Manhattan と Queens の一部は1年以上も前にこのサービスがスタートしていたのに、Astoria と Long Island City ではサービスインが1年と半年以上もあとだった。DSL は電話のインフラを使用しているのですぐに使えたが、CATV はデジタル化を進めていた関係でどうしても優先順位が生じていたようだ。

でちょうど CATV インターネットを引き込んだあたりの6月、休日出勤に行く途中に気がついたのが、この旗だった。近所一帯の電信柱や照明塔にこの黄色い旗がとりつけられていた。旗に書かれているウェブサイトを訪れてみると、やはり企業誘致を中心にしたものらしい。どうせなら、日本のように光をはやく導入してくれ!



この間休みを取って Dominican Republic に行ったにも関わらず、忙しかったときの代休消化がまだ残っていて今週も1週間休み。お金があれば2年ぶりに Puerto Rico に行ってゆっくりしてきたかったのだが、この時期なぜか航空券が2倍近い値段することが発覚。ということで残念ながらあきらめて、web の更新したり、ゆっくり Manhattan の街をゆっくり見て周ったりとのんびり過ごすことにした。
旅行記、New York Watch、ヨシュランの各ホームページの更新がちょっとだけ多くなるかな。



ゲイ・レズビアンパレード2001
7/13/2001
7月に入って短い夏休みを取っていたため、New York Watch の更新が滞ってしまっていた。その間もいろいろ小さなネタを仕入れてあるのだが、いろいろプライベートも遊びやら車・アパート・ケーブルテレビなどいろいろあって忙しくてなかなか紹介できない状態がつづいている。

6月最後の日曜日、Manhattan で、これまた毎年恒例のゲイ・レズビアンパレードが行われた。ちょっと遅くなったが紹介しておこう。

高級車ポルシェがハイヒールで傷つかないか、気になって仕方なかった。
ゲイとレズビアンの警察官の行進
このレインボーフラッグがゲイ・レズビアンの象徴。それにしても脱げそうだよ、キミぃ。

Manhattan で行われるパレードの中で、このゲイ・レズビアンパレード ( 以下省略してゲイパレード ) も参加者・見物客の多いパレードのひとつだ。その上、先日の Puerto Rican Day Parade のように大きなアンプとスピーカーを積んだフロートがたくさんでるのでにぎやかで、見ていて楽しいパレードの一つなのだ。
今年も見に行こうかどうしようか迷っていたところ、ちょうどその前日に日本から友達 ( というにはおこがましい? ) やまじゅん嬢が日本から New York に到着し、当日のパレードに行きたいというので、僕も便乗させてもらうことにした。
但し一つだけ条件があった・・・。

なんでも独立記念日に Manhattan の花火を見るためにやまじゅん嬢の友人が日本から来られるとかで、その際に皆で浴衣を着るとのこと。ところがこのゲイパレードでもやまじゅん嬢は着て見に行きたいという。
実は僕も浴衣を持っているのだが、袖を通したのは友達といったハロウィンのパーティのときだけで、たんすの肥やしとなっている。やまじゅんさんが着て行くなら・・と着てみようと気と、やっぱり恥ずかしいという気持ちが錯綜する。そりゃたしかに祭りみたいなもんで、見に来ている人たちも裸同然だったりするんだが、それでも着物はきっと目立つ。いや好奇な目で見られるに違いないと ( 笑 )。結局当日の天気を見て普段着で見に行くか浴衣にするか決めようということになった。

で当日。1年半ぶりの New York にちょっととまどったのか、待ち合わせの地下鉄路線と違う線に乗ってしまった彼女だったがなんとか無事再会。昼食を食べながら近況報告をしたりして、さっそくパレードに。
幸いにもというか不幸にもというか天気も良いのでやはり浴衣を着て行こうということになった。( 帯は締め方を図解している紙が手元にあるので、それを見ながらみようみまね )

それでもまだ浴衣で行くのに抵抗があって、渋滞しているとは知りつつも地下鉄では行かずに車に乗っていくことに。
会場は5th Avenue なのだが、運良く5th Avenue を渡ったところで駐車スポットを見つけ、そこで靴から草履に履き替えていざ出陣。

・・・・すれ違う人たちの好奇なまなざしにも「うわ、やっぱり目立ちまくっている」と日本語で2人して会話しながら5th Avenue へ戻った。
道中、「写真を撮らせてって言われるかもよ」と話していたとおり、早速知らないおっさんからポーズを撮ってくれと頼まれ、5th Avenue の歩道のど真ん中で写真を撮られる。よおく見ると見に来ている人たちの衣装も、パレードに参加している人に負けないくらい派手なのだが、やはり着物は目立つ目立つ。
正面はパレードの方向を向いているのだが、やはり視界に他人の視線が痛いほど感じられ、なんとなく見ていても落ち着かない。( でもやまじゅんさんはあまりそう見えなかった。あっちを向いてデジカメでパシャ、こっちを向いてデジカメでパシャ、と活動的だった )
ちなみについてすぐに通り過ぎたフロートにシンディ・ローパーが載っていて、ライブで歌を歌いながら通り過ぎていった。このパレードも有名人がよく参加するのだが、そういえば去年はヒラリー・クリントンを見たっけ?



それでも人に見られるのに慣れてくるから不思議なもんで、僕も彼女に負けじとデジタルカメラで写真を何枚か撮った。写真を見てもらえれば分かるようにこのときは曇り空だったのだが、湿度は高くて肌はべとべとになっていた。

ゲイパレードの特徴は、参加者も見学者も肌の露出度が高いこと。やはり皆普段から体を鍛えているのか、筋肉隆々ムキムキなのだ。女性も皆スタイルがいい。しかもその肉体を誇示するために最小限の衣類しか身に着けない人が多く、目のやり場に困るというか嬉しい悲鳴というか。
すぐ上の写真の男性の場合、もうほとんど下着が脱げそうだ ( 笑 )。

こちらはレズビアンの方々。セクシーダイナマイトバディ



男性の裸だけだとここを見に来てくれる男性から不満が出そうなので、今回は平等に女性の写真も掲載。
上の彼女達は Destiny's Child の歌に合わせて踊っていた ( 左下にチャーリーズエンジェルのポスターが見える ) 。うーん筋肉が美しい。

以下その他の写真を紹介。

「わたしってどうよ」って聞こえてきそうだ。 こちらは貴婦人「風」。近くで見るとかなりお年を召されている。

この日の一番怖かったで賞を差し上げたい。



この後、車の中で普段着に着替えて、ストリートフェアへ移動した。屋台で食べ歩くだろうから浴衣をよごしそうだったし。
このストリートフェアはゲイパレードの続きで、West Village のはずれ、West Side Highway の近くで行われていた。これまでゲイパレードを見にきたことはあってもこのストリートフェアまでは来たことが無かったので、どんなものが出ているかちょっと興味があった。
出店は、Tシャツやら、アクセサリ、サングラスなど身につけるものから、いろいろな食べ物の屋台まであって、日本の夏祭りのようだ。臨時トイレや臨時ATMマシン ( トラックに衛星アンテナがつけられていて、どこででも銀行を開業できてしまう ) も出ていて、一時は歩けないほど混み合っていた。
夏祭りの風情を感じたい、というわけでもないのだが、トウモロコシを焼いているのを見つけ一本購入。バターソースと塩をかけるだけのシンプルな味付けだが、これがうまかった。

そのまま埠頭まで歩いていったがこちらにも人がぎっしり。特に屋台が出ているわけでもないのに、皆でたむろっている感じ。さすがに翌日は仕事なので長居は出来なかったが、異色な New York の夏祭りを感じることが出来たかも。

人種、宗教に並んでセクシュアリティがオープンなのもアメリカ、特に New York では顕著なので、僕なんかはいろいろな人種やこういったパレードを単純にフェスティバルとして楽しんでいる。もちろんメッセージ性の強いものも時にはあって、そんなときはふむと考えさせられることもあるが、それ自体が主催者の狙いであるのだから成功しているのだろう。
今やアメリカだけでなく他の国からもこれを見に来ると言うゲイパレードだが、今年も同じパターンで終わっていった。
毎年同じパターンなのかもしれないが、祭りって大体そんなものだ ( 日本の祭りだって )。来年もまた誰かを見つけて引っ張って見に行くぞー。( 一緒に見に行きたい人はメールをどうぞ )

この時撮った他の写真は時間があるときに「NY Watch番外編」で紹介しようと思っている。 たぶん一緒に行ったやまじゅんさんも自分のホームページでこの日の様子を紹介するはずだから ( こういうとやっぱりプレッシャーになるかな?) そちらも併せて訪れて見て下さい。



ついでに連絡。Puerto Rican Day Parade で撮った写真は「NY Watch 番外編」で最近公開しました。ぜひ見て行って下さい。今回はブロードバンド向けに大きな写真で紹介してます。

さてこれからドミニカン共和国旅行記を書こうかなと思ってます。しばらく New York Watch の更新に間があくかも。

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