のうやくやさい NOYAK-YASAI 農薬野菜はバンドです。結成は1996年。ドラム・ボーカル農薬1号、ボーカル・ギターおなじく2号、 ベース・ボーカル3号、という構成でした。初期の曲タイトルや歌詞、 農薬野菜という名前はジョイフル(知ってるよね、ファミレス)での連日に渡る、 徹夜の秘密特訓(ただのミーティング)でひり出された ことだま「言霊」から生まれました。 カッコ良い楽曲といかれた歌詞をモットーに、彼等は曲を書きはじめます。 当時の九州工業大学の音楽シーンは、コピー崇拝から、やっと脱却しようとしていた時期でした。 1997年、今以上のキレたライブをみたい!というファンの方々からの熱い要望に 応えるべく、ドラム・ボーカルの4号(←かなり熱い!いや暑いかな…)を迎え、 農薬1号が うたとギター 2号ギター・うた 3号ベース・うた 4号ドラム・うた というラインナップになりました。 その後、アルバム「ドーピング馬鹿一代」をまさにドーピングの助けを借りて完成。 そして外国人不法就労者(サダム・イラン国籍)ルート、香港経由で 世界中に販売を開始しました。 こうした農薬野菜にはとうてい似つかわしくない、順風満帆とも思える 活動ぶりに「締まりの方もベリーグッド」のはずだったのですが…。 しかし、というかやはりというべきなのか 「農薬は仲が悪い」 という噂が…。 そしていま!! 1998年春、農薬3号が不幸にも大学を卒業。農薬野菜と演歌メタル (類似品にご注意下さい)2年の歴史に終止符が打たれるかも。 今、メンバーを繋ぐ絆は ”とてつもない懲り症” と ”どうしようもない飽きっぽさ” しかありません。 昔はもっと仲がよかったのに… のうやくやさい (Noyakm類 Usicent目 Ertain科 Mentrecords亜科) 学名:NoyakmUsicentErtainMentrecords の総称 生息地域:九工大@飯塚周辺に分布、生息 言霊を天然養分とし、化学肥料としてのキューピーコーワゴールドA錠(solid)、 ゼナ(liquid)の添加による、防音室および計算機室内での培養が有効である。 ロッカー内の柔道着発酵を含む、このようなドクトクな代謝経路は非常に稀で興味深い。 飯塚市周辺でも確認個体4件、関連性のある個体3件、非有機体1件しか報告されていない。 なおこのほかでは、福岡県太宰府市にて発見報告が1件有るのみである(98年4月現在) 主な発見菌株 (年功序列、終身雇用。) 農薬1号 ・1973年発芽 生物科学システム工学科 ようやく4年 Vo、Gt、作詞、作曲、企画、デザイン、わるだくみ 農薬野菜の知恵袋・(穴あり) 農薬4号 ・1974年発芽 機械システム工学科 新4年 Dr、Vo、ピアニカ、作詞、作曲、力仕事、泣きごと 農薬野菜の男ぢる・(通産省産業廃棄物・指定) 農薬2号 ・1974年発芽 情報科学専攻 新2年 Gt、Vo、作詞、作曲、技術、破壊 農薬野菜の買い物袋・(燃やしても有毒ガスを発生します) 農薬3号 ・1974年発芽 知能情報工学科 4年 (だったけど、晴れて某社の新入社員となりました。祝) B、Vo、作詞、作曲、保守、愚痴 農薬野菜の金袋・(自己資産・なし) 事業内容
全国の主要店舗
ライブ活動
URL 参考文献:E・T・F FATHER PROFILE
こんなに長いテキスト読ませて!少しは労をねぎらって欲しい。
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