somethin' else...
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UFO family
2/23/99
久々にココに行ってみたら、Soulmoterの「The
Dazzer」他、新しいスタジオテイクの曲が5曲アップされてました。前にもLiveバージョンで聴けた曲もある。いつアップされてたのか分らないけど、アトミック・トミー・Mにも頑張って欲しいものです。
一方、ポール・レイモンドのCDも発売間近らしい。どうも、フィル・モグが2曲参加してるみたいだけど凄いな。聴きたい。ココも新たに「My Radio」がアップされてるけど、ホント、アンディ・シモンズのギターはマイケルそっくりだな。あそこまで似せる事ができたら、それはそれで神業と言えるな。
1/10/99
今日は、マイケルの誕生日。MSGの新譜も完成したらしく、2月にはアメリカで、日本は4月だってね。
注目のボーカリストは、ケリー・キーリング。元バトン・ルージュ。その他いくつかやってるみたい。でも、結局この人もシュラプネルレコードのお抱えアーティストなんでしょ?だから、別に正式にメンバーとなってずっと一緒にやっていくという訳では無いんだろう。
ゲイリー・バーデンではダメだったのかな。残念。
11/30/98
そういう訳で今晩はポール・チャップマン三昧なのさ。
「Long Gone」は、ローレンス・アーチャーのバージョンよりオリジナルバージョンの方がずっとイイ。あのチャップマンのウネウネしたギターが最高にマッチするね。UFOを好きだと公言する人たちの中には、チャップマンのギターを「ダメだ」と言う人が結構いるけど・・・わかってないな。まぁ、そう言う人達の大方はマイケル・シェンカーさえいればOKな、言い換えれば他のメンバーはどうだっていいって人達だからね。
僕もマイケルは別格にしてるんだけど、「UFO=マイケル」では決してないのだよ。
チャップマン時代のいろんなLIVE音源を聴くと、マイケル時代の名曲をプレイする時って結構手抜きな弾き方しているのが判る。ところがイザ自分の曲になると、これがかなり凄まじいカッコいいプレイになるんだね。
でもさ、これって実はマイケルも同様でさ、Scorpionsに復帰した時の話ではウルリッヒ・ロートの曲を弾くのが嫌で、それがストレスになって病院送りになっちゃったそうじゃないか。そう。つまり、彼らは全く違うタイプのギタリストなのだ。同じに弾けって言うのがおかしいと思うよ。
チャップマンは、マイケルの後釜の様な捉え方をされていて不利だよな。
だから実際、アトミック・トミー・M時代からUFOに興味を持った人なんかはチャップマンの時代の曲やギターをそれなりにいい評価するしね。
マイケルからUFOに入ってきた人達って、ある意味ではカワイソウなんだな。マイケルがあまりにも素晴らしく、突出しすぎているから。もう正当にそれ以降のUFOを評価出来ないんじゃないかな。先入観に支配されちゃってて。
昔、何かの本で読んだけどチャップマンは「俺は
Skid Rowではゲイリー・ムーアの抜けた後、UFOではマイケル・シェンカーの後だからツライよ。」みたいな事を言ってたそうだ。挙句の果てにマイケル復帰を目論む当時のピート・ウェイにはビデオの中で「上手いだけじゃダメだ、魂がこもってなけりゃ。」みたいな事言われちゃうし。
とにかく一度、心を無にして‘THE WILD, THE WILLING AND THE
INNOCENT’を聴いてみて欲しい。
11/25/98
あ〜、シングルのB面がたくさん入ったコンピレーション物のCDが出てるね。早く買わなきゃ。
ポール・レイモンドの新作も出てるね。買わないと。でも、金が〜〜!稼がねば!!
と、突然だが「Anyday」のポール・チャップマンのギターは最高だな。すっげーカッコイイ!‘NO
PLACE TO RUN’は、ちょっと地味な印象のするアルバムだとは思うが、実はなかなかの力作揃いなんですよ。あと、曲じゃないんだけども当時の写真ってカッコイイよ。LIVEシーンも、スタジオ・ショットも、オフのも。ブリティッシュ・ロックバンドって感じが凄く出てる。
あの頃の雰囲気があるバンドっていないかな?UFOにそれを期待するのはもう難しいだろうなぁ。
例えば、ああいう雰囲気のハードロック・ギタリストって最近出てくる人達には全くいないと思うんですよ。そういう意味では、アンディ・シモンズなんてのは近い雰囲気があるのかもしれないけど、Paul
Webで映像を見る限り、必ずしもそういうタイプのプレイをする訳では無いようだし。シェンカー風のフレーズを奏でるギタリストはそれはそれで嬉しいのだが、チャップマンのタイプのギターで、カッコいいブリティッシュHRも聴きたいのさ。
10/15/98
以前にもお伝えした Paul Webで、ポール・レイモンドの新しいデモが聴けるよ。「Face
of an Alien」というタイトル。
今回は、リードギタリストを迎えております。その人の名は、アンディ・シモンズ。MP3だけど、是非聴いてみて。
彼の写真も見る事が出来ます。僕なんかは思わずニンマリしちゃいましたよ。
だって、ギターは白いフライングVでヘッドも白で、Gibsonのロゴが入るカバーは黒。(ただし、Gibsonのギターかどうかは不明。)
これは‘OBSESSION’の頃のマイケルと同じだよね。さらに、「Face
of an Alien」のギターソロ聴いてみてごらんよ。フレーズもピッキングのニュアンスもトーンも正にその頃のマイケル・シェンカーでしょう。
他にも彼のソロを収めたインストのデモが3曲聴けます。どれもこれも、思わずニンマリ。
早く、ポールのニューアルバム出ないかなぁ。楽しみだ。
10/7/98
いやぁー、まいった。近頃、UFO関係の情報を積極的に収集して回らなかっただけに後れを取ってしまった。
しかしビックリしました。
HM専門誌「BURRN!」 11月号 P.119からの Edwin
Dareなるバンドのギタリストのインタビュー記事を読んでみて下さい。
そのギタリストの名は ジェフ・コールマン。
なんか、聞き覚えのある・・・。そう、MSGの G3ヨーロッパツアーにベーシストで参加していた人なんです。
それだけじゃないのです。なんと!次のUFOのアルバムでギターを弾く予定らしいのですよ!
しかも、既にUFO用に4曲も作ってあるって!!!
彼はマイケルから多大な影響を受けたプレイヤーだと言っているし、何より驚かされたのがフィルと音楽的にも共通点があるように思える、だってさ。これは要チェックだよ。
EDWIN DAREは既に2枚のアルバムをリリースしてて、新作も10月21日にポニーキャニオンから発売されるそうだ。
他にもソロでバンダイから2枚。シェーン・ガラースとバリー・スパークスと組んだ
COSMOSQUADという、JAZZとROCKの融合したような音楽をやるバンドでも
CDを出しているそう。
テクニカルっぽいギタリストだそうだが、本人がマイケルからの影響を口にしているのだから期待しない訳にはいかないでしょう。
ルックスは、ブロンド長髪。美形です。いかにも「女にモテる
HMギターヒーロータイプ」って感じ。
・・・しかし、UFOってジョン・ノーラムがやるんじゃなかったの??LIGHTS
OUTと名乗って。
6/8/98
一晩中‘DR.JEKYLL AND MR.PLUG KEEP ON ROCKIN'’を聴いていました。
そう、あのUFO黄金時代のシカゴのライヴですね。素晴らしいね。全員凄くイイ。
‘STRANGERS IN THE NIGHT’では意外とわからないんだけど、ライヴではポール・レイモンドが大活躍してる。
「Pack It Up(And Go)」や「Ain't No Baby」なんて今聴くと涙ものだよ。
Burrn! のUFO来日の記事は読んでて悲しくなってくる。
みんなマイケルとUFOが大好きなんだよな。
でも、もしかしたらもう二度と日本でマイケルもUFOも観る事が出来ないのかもしれないんだもんね。
僕としては・・・全て許す。
とにかくみんなそれぞれの活躍の場で頑張って欲しい。そして一日も早く新しい作品を聴かせて欲しい。
5/25/98
マイケル頑張っているみたいだね、G3。
サトリアーニや、ウリともジャムったりしてるそうで。マイケルのジャム聴きたいな。
ゲイリー・バーデンも評判悪くないみたいだし、その調子で行って欲しいな。
5/4/98
結局またUFOは解散になってしまったそうです。非常に残念でしかたありません。
もうマイケルとフィルが上手くやれるようになる事はないのでしょうか?
今‘WALK ON WATER’を聴いています。すばらしいアルバムだよなぁ。
ブートレッグLIVEビデオを何本も観てるうちに「Pushed
To The Limit」好きになった。「Stop By A Bullet (Of Love)」も好きだな。こないだ買ったビデオには「A
Self Made Man」が収録されていて最高。この‘WALK ON
WATER’の曲は、ピート作曲の「Knock, Knock」(これ大好き!)以外は総てマイケルとフィルの共作。
この2人が合わさるとこんなに素晴らしいものが出来るのに・・・。
マイケルはすぐに G3のツアーに入るんだろう。フィルとピートは
Mogg/Wayの活動再開かな?
ポール・レイモンドはまた PRPやるのかな?
それぞれの活躍が楽しみだが、UFOがまた飛来する日を気長に待つ事にしますよ。もう慣れたもんだ。
4/30/98
久々の西新宿ブート屋巡りで UFOのビデオを2本買ってきました。先の2月のロンドンと78年・82年のLIVE。
まだ見てないのでコメントは後日。
でも、実は82年の方はチャップマン&カーター時代のなんだが、確かピートを含めた3人が皆、当時エンドース契約を結んでいた
WASHBURNのギターやベースを弾いているんですよ。これが嬉しい。
なにしろ僕が後期 UFOを初めて映像で見たのが「Let
It Rain」のプロモビデオで、ここでもピートとチャップマンがそれを弾いているわけで。
カッコイイ!と思ったんですよね。「なんだ、マイケル無しの
UFOもこんなにイイんじゃん!!」って。
UFOにのめり込むキッカケになった映像だから。早く、見るのが楽しみ。
それと、CDも買ってきた。なんと、Wild HosesのLIVE。
ニール・カーター在籍時で、ゲストで最後の2曲にマイケルが登場してる。79年のロンドン。
うち一曲は、故・フィル・ライノットも出てきてジャム競演です。
「ミシェル・シェンカー」って紹介されて、客席の歓声が爆発します。
ただ残念な事にマイクがマイケルのギターの音をうまく拾ってくれてなくって、ブライアン・ロバートソンのギターの音に掻き消されてしまってます。それでもかすかに聞こえてくるそのプレイは、紛れもなくシェンカー節。
しかし、Wild Horsesの曲って結構いいな。スタジオ盤が欲しくなった。
4/27/98
マイケル・・・いったいどーしちゃったの??
本当に体調不良が理由ならまだいいけど。中野サンプラザに見に行ってた人は悲しかっただろうなぁ。
4/8/98
コージー・パウエルが死んだって?!
悲しい。
3/13/98
マイケルは MSGの「G3」でのツアーに、ゲイリー・バーデンを参加させるという噂。
これは結構うれしい。なんだかんだ言っても、MSGはゲイリーの声が一番合うね。でもゲイリー、もっと痩せないと。
3/2/98
実は未だに来日コンサート行くべきか迷ってます。
‘WALK ON WATER’からの曲も増えてるそうだし、「One
More For The Rodeo」もやってるって言うじゃん!!
あれは、以前インタビューでマイケルが「自分のプレイの中で一番好きだ」って言ってた曲だしね。
やっぱ、行くべきなんだろうなー。
1/24/98
ある海外の HP
で、ポール・レイモンドの曲が聴けるよ。
今は、「Never Trust A Stranger」 と 「Try Me」。
前者は MSG のセカンドに入ってる
ポール作詞・作曲の名曲。ここでは、たぶんポール自身が歌ってるんじゃないかと思います。
ギターもたぶんそう。これが、なかなかカッコイイ!!
ボーカルスタイルは Black Crows
みたいで、当然全面的にキーボードが出てるんだが、なんか
Rock 'n roll してるんだ。
MSG のとは印象が全く違うんだが、オススメ。
後者は UFO の‘LIGHTS OUT’に収められている、ポールのピアノとマイケルのギターが泣かせてくれる名曲中の名曲。
ここではインストなんだけど、なんとジャズアレンジ!んん〜〜、やっぱりあの曲はポールも作曲に携わってたんだろうなぁ。
しかしもしかして、例のソロアルバムに入っているのかな?どうなんだろ??
1/15/98
祝! UFO来日決定!! 4月だよ。
1/10/98
今日は、マイケルの誕生日だね!そろそろドイツ・ツアーも始まるみたいだし、今年は頑張って欲しいな。
最近 UFO
は、何故かポール・チャップマンのバージョンばっかり聴いてたから、久しぶりにマイケルのやつでもかけてみるか。
しかし、このコーナーに12月は一度も書き込みしなかったんだね。もっとマメにならなくっちゃ。
11/18/97
アトミック・トミー M
がアメリカで頑張ってるみたいです。http://www.digimag.com/ ← ここに行って「CDs&TAPEs」をクリック。
バンド名 Soulmotor を選べば、7曲も聴けます。
また、「LIVE BROADCAST」では、90分にも及ぶライヴが聴けます。05/29/97
と 03/22/97 (こちらは、50分)の2回。
トミーのギターソロは UFO
時代の方がハデでダイナミックだったけど、このバンドでもなかなか良いプレイを聴かせてくれます。
曲そのものは UFO っぽくは無い。なんでも Tesla
のメンバーと組んでるらしいが、もしかしたらそっちの感じなのかな?Tesla
を知らないのでわかりません。でも結構イイ曲だよ。
11/11/97
海外の UFO のファンが作ってる HP
を見てたら、ヨーロッパ版の‘WALK ON WATER
’のジャケットって、日本盤とは違うんだって知りました。
あっちの方がカッコイイじゃ〜ん!日本のは金かかってるとは思うけど、なんかオモチャっぽくない?
それと、ポール・レイモンドのソロ
CD(?)、てっきり昔出てたヤツと同じだと思ってたら違うんだね。
新曲入ってるのかな?なんか曲名だけしかわからないから・・・。昔の
Savoy Brown の曲名も書いてあったけど、新録なのかなぁ?
とりあえず探しに行くか。
11/5/97
今日、ニフティの「マイケル・シェンカー会議室」を見に行ったらそのライブ盤の事が結構話題になってましたね。
で、ナ・ナ・ナント!結局日本盤は出ない事になったらしいぞー!あちゃー。あの、「ババァ」なんて言ってしまってスイマセンでした。
そっか、じゃ輸入盤買うしかないわけですね?なんかもー、しっかりせんかなぁ。
11/3/97
くっそー、またあのババァにやられたぜ!なんて別に損した訳じゃないからいいんですけど。
その今度出るライヴ盤ね、日本でもポニー・キャニオンから出るんだってさ。11月19日発売だそうで。ってことは「日本ではリリースされない」っていう彼女の話はウソじゃん。知らなかったなんて事はないのだよ。何せこの道○十年っていう重鎮ですから。ま、商売上手って事ですかねー。
とにかく、フィル・モグがライナー書いてるという噂だし、日本盤買おう。あと2週間ガマンすればいいんだから。
しかし、昔 Waysted
が直前になって発売中止になったこともあるし、油断はできませんな。
「Can You Roll Her」は、調べたらありました。1976年ハリウッドでのライヴでした。
11/1/97
昨日、新宿の小さいけどかなり有名な、ある輸入レコード店(勿論、今は
CD 主体だけど)に行ってみたんです。そしたらダニー・ペイロネル在籍時の未発表
LIVE
音源が、12月に正式にリリースされるんだって。・・・というか、何故かそのお店には既に売られていた!!お店の奥さんの話では、日本ではリリースされないって。そんで、何故自分の店にだけこんなに早く入荷されてきたのか判らない・・・って自慢げに語ってました。
でもマジな話で、多分業者(?)が、レコード会社とかバンド側に内緒で流してきてるらしい。
事の善し悪しは別として、この CD には「Can
You Roll Her」みたいな‘NO HEAVY PETTING’
以降の曲が収録されているのですよ。今まで無かったでしょ??絶対、買いだよね。ところが、残念ながら売り切れ中だった。ディスプレーされてる一枚は、さすがに売ってもらえなかったけど、今日また入荷する予定だってさ。で、前述した通りのルートなので、一体何枚届くか判らないそうです。早い者勝ちですね。
というわけで、興奮のあまり、CD
のタイトル覚えてくるの忘れちゃいました(^_^;)
ジャケットの写真は、ブート盤で既に使われているやつです。その辺がちょっと怪しい・・・。
最近の UFO
がらみの新譜って、ど〜もマイケルがムチャクチャやってそうで。今回のも、もしかしたらブート専門でやってきた業者に作らせて販売してるのかもね。なんか雑誌のインタビューかレポートにも以前、マイケルのそんな考えが載ってたからなぁ・・・。
いずれにせよファンとしては、昔の未体験の
LIVE 音源は大歓迎です。
10/29/97
ブート盤で、今のところ一番のお気に入りは‘ULTIMATE
FIFTEEN OBJECTS’。略して 「UFO」
なんだね、今気がついた。
ダニー・ペイロネルが参加してる頃のリハーサルを録ったモノらしいが、たぶん‘NO
HEAVY PETTING’ 発表前の音源だろうね。
この中に入ってる「Rock Bottom」がキーボードでバッキングやってるんだ。こんなアレンジは、後にも先にもこの頃だけ。それに「Doctor
Doctor」のイントロも、ポール・レイモンドとはホンの少しだけ音の取り方が違ってる。なんか、とってもイイんだよねー。
10/16/97
誰か、知らないかなぁ? Ozzy Osbourne
のツアーに、ピート・ウェイが参加してた時の音源の有無を。
一応たまに西新宿のブート CD
街に行った時は、必ずチェックしてはいるんだけど・・・。
その時のツアー・メンバーは、オジー、ブラッド・ギルス、トミー・アルドリッジ、ドン・エイリー、そしてピート。・・・だったと思う。
ルディ・サーゾが、Quiet Riot
に参加する為に脱退した後釜だったんだけど。無いのかなぁ?
そうそう、その頃のオジーは確か坊主アタマにして、赤いレザーに鋲がいっぱいくっついてる衣装だった。
もし、これ見てその件知ってる方いらしたらご一報くださいな!お願いします!!
10/11/97
あ、いやゴメン。11月もやるみたい・・・。11月25日はオランダですって。失礼しました。
10/5/97
UFOのドイツツアーは、どうやら12月になったらしい。12月7日〜13日までで、最終日はベルギーだそうです。
メンバーは、フィル・モグ、ピート・ウェイ、マイケル・シェンカー、ポール・レイモンド、サイモン・ライト。
サイモン・ライトは、Mogg/Way
のツアーにも参加するんだって。
で、アンディ・パーカーは、たぶんアメリカでのレコーディングのみの参加になるんじゃないかな?
9/11/97
ピート・ウェイの奥さんって、お医者さんらしいよ。
9/10/97
UFO
は11月までツアーして、その後アメリカでなんかレコーディングするみたい。
で、Mogg/Way
もしっかり存続するんだって。ほんとかなぁ??
と言う事は、MSG も続けるって事か??
9/9/97
今日はじめて知ったんだけど、Savoy Brown
のファンというか、マニアって結構いるんだね。海外に。
やっぱり昔アメリカでヒット飛ばしてたのが強いんだろうな。ポール・レイモンドも
UFO や MSG の時よりギターもピアノも大活躍だしね。勿論ヴォーカルもとってるし、曲もたくさん書いてる。ん、もしかして、彼は
Waysted で Savoy Brown
のようなのをやりたかったんでは・・・?
9/5/97
今日、久々に‘BBC LIVE IN CONCERT’
を聴いたけど、凄いね。
特に、「Rock Bottom」 から 「Doctor Doctor」
までの緊張感といったら・・・。幻のツインリード時代は、まさにバトルだ。マイケルもポール・チャップマンも「負けてたまるか!」って感じ。リード弾いてる後ろでバッキングで張り合ってる、お互いに。
ツインギターをやめた理由をフィルが後に「ギターが多すぎた」と語ったらしいが、わかる気がする。でも贅沢な悩みだったんだねー。
8/30/97
素朴な疑問なんだけど・・・ポール・レイモンドはツアーに参加してるのか?
まだ、下北沢あたりにいたりして。
ま、アンディ・パーカーは不参加なんだろーなー。
8/29/97
なんか、ドイツでマイケルを含んだメンバーでのツアーやってるらしいよ!
Mogg/Way でのツアーは無くなったのか?
8/25/97
Mogg/Way ようやく手に入れたぞ。‘EDGE OF THE WORLD’がアルバムタイトル。お気に入りは「House
Of Pain」かな、いまんとこ。
カッコイイから皆さん買って下さい。レンタル店にはまず置いてないでしょうからね。ロードランナー・ジャパン(株)から
2,548円です。
マイケル・シェンカーが在籍したことで知られている ・・・というのが日本での一般的な見解(?)らしい。 確かに代表曲と呼ばれる物のほとんどはマイケルが手掛けているし、 成功のキッカケも彼の加入だと言える。 でも、マイケル脱退後に発表された作品には UFOの本質がはっきりと表現されているし、 その骨太のブリティッシュ・ハードロックは、 正にピート・ウェイとフィル・モグの持ち味だと言える。 ・・・んじゃない? |
(しっかしこの写真のマイケルのフライングV、ムチャ渋いわ〜)
eisaku
の個人的なオススメ曲
(曲名 − 収録アルバム名)
Time On My Hands - PHENOMENON
Mother Mary - FORCE IT
I'm A
Loser - NO HEAVY
PETTING
Love
To Love - LIGHTS
OUT
Money Money - NO PLACE TO RUN
Profession Of Violence - THE WILD, THE WILLING AND THE
INNOCENT
Let It Rain - MECHANIX
Blue - MISDEMEANOR
A Self Made Man - WALK ON WATER
Lights Out (Live) - STRANGERS IN THE NIGHT
Rock Bottom (Live) - BBC LIVE IN CONCERT
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