私とトレイシー・ローズとの出会い



それは、1985年の冬。
バイト先の更衣室で発見した一冊の雑誌。
何気なく開いたそのページに彼女はいた。
ビデオの通販広告の欄。
その熱い眼差しにかつて無い鼓動の高鳴りを覚えずにはいられなかった。
しかし、出会いはほんの一瞬。
彼女の名さえ知ることができず迎えた別れの時。
まさに運命的な出会いだった。
eisaku
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actress


5/4 (2000)
このページが、(株)コアマガジン発行の雑誌「ブブカ 6月号」にて紹介されました。『お宝発掘と超ヤバネタ BUBKA』ってやつなんですけど。単純に嬉しいのでここでお礼方々画像を載っけてしまいます。
どうもありがとうございました!売り切れ前にGetしよう。定価390円ですよ。
しかし、Sonic Youthのアルバムカヴァーにトレイシーが出ているなんて知らなかったなぁ。手に入れよう。「Disappearer」(1990年)というアルバムだって。ガンズのシングルの方は入手困難そうだなぁ。

←表紙 ↓P.28&P.29
ほら、ここに→

6/8
「ビバリーヒルズ高校白書」でお馴染みのシャナン・ドハーティーがトレイシーと共演していたんだね。
もちろん、ポルノじゃないよ。
「Nowhere」という映画。日本で公開されたのかとかレンタルビデオ屋にあるのかとかは調べてないけど。
写真を見ると2人とも「バカ役」っぽいな。
ドハーティーは今じゃそれなりの大物の部類だし、もう二度と共演はないかも。
でも念の為見ておきたいな、この映画。

4/6
しかし・・・、いつ見ても何度見てもカワイイなぁ。
最近、初めてトレイシーに出会った時の、その写真を(ビデオのケースの写真) JPEG 画像で入手したんだ。
非常に嬉しい。これがまた、やっぱりカワイイ。そのうち紹介しましょう。

3/2
先日、超ショックな出来事に見舞われてしまいました(T_T)
なんと、大事なトレイシーの「ビバリーヒルズ・コピュレイション」の VHS ビデオテープが、ブッちぎれちゃったんです。
なんか最近ビデオ関係でトラブルが多いな。
ま、とっておいて、VHSテープの構造を誰かに教えてもらったら直そう。もう、それしかないでしょ?
問題は、「誰がそんな事知っているか」なんだよね。

1/1
一部でご好評いただいた「トレイシー・ローズ 写真館」は、約束通り12月いっぱいを持ちまして、終了いたしました。
またどこか別な所にお目見えするかもしれません。そのときはまた、よろしくです。
今年もトレイシーにとって、よい年になって欲しいな。

12/27
先日できた mikiko ちゃんの 「Traci Lords fan site」、ぜひ見に行ってあげて下さいませ。
まだまだ未完成だけど、トレイシーの CD から少し曲も聴けるようになってますよ。
伝言板にも何か書き込んで行ってくださいね。よろしくお願いします(^.^)

12/18
見ていただいてますでしょうかね?「トレイシー・ローズ 写真館」。
12月限定にしたところ、自分の中に収まりがつかなくなってしまって・・・。ついにやってしまった。
トレイシー・ローズ専門のHPを立ちあげてしまったのだよ!しかも発信地は 「Hollywood」だ!(ホントか?)

12/15
久しぶりに新しい画像を載せてみました。下の方の左右に。やっぱ、カワイイよなぁ〜〜。

11/2
dada と遊ぼう」でもお馴染みの Toyoshima さんとのメール交換中に思い出したんだけど・・・。昔大事にしてた「GENT」のある一冊に、トレイシーの特集みたいなのがあったんだけど、捨てられちゃったんです。あ〜今思い出すとホンっとにもったいなかったな〜。
だってさ、トレイシーが読者向けにメッセージとキスマークをプレゼントしてくれてたんだよね。かわいかったし。・・・探してみるか、古本屋。

10/10
ジョニー・デップと共演した「Crybaby」っていうのは知ってたけど、あのキャスリーン・ターナー主演の「Serial Mama」にも出てたとは。
あれ、途中しか観てないからなぁ。今度ビデオ借りてこようか。でも、ま、しょうがないんだろうけど、トレーシーには陳腐な役で出て欲しくないな。
あくまで主役でいて欲しいよ。彼女、1968年生まれだから・・・そっか、うん、頑張って欲しい!!

10/3
「 1,000 fires 」のトップを飾る『 Control 』という曲は発売当初から結構いろんな TV 番組に使われてきてました。
おとといも、何チャンだったか、番組改編期によくあるタレントがいっぱい出てきてゲームとかやるヤツでかかってましたね。
オープニングに緊張感があって、その後ハデになる勢いのある曲だから、盛り上げるのに使いやすいのかも。
でも、一番記憶に残っててカッコ良かったのは、「ワールド プロレスリング」の中で前座試合等のダイジェスト部分で使われた時。
当時、新日と Uインターが対抗戦やってて、Uインターの山本 健一の試合でかかったんだよね。タッグマッチだったと思うけど、パートナーとか対戦相手は忘れちゃった。
とにかく、山本 健一が金髪にしたばっかの時でインパクトがあったなぁ。その後、安生のゴールデンカップスに参加して注目浴びるようになったんだよな。まぁ、余談だけど。

9/23
「 1,000 fires 」に入ってる『 Fallen Angel 』って、トレイシーも作詞に係ってるんだけど・・・まぁ、これはクレジットみればわかる事だよね。
で、係ってるって言っても誰かの詞にちょっと手を加えたとかじゃなくって、元々のアイデア自体が彼女のモノなんだってさ。
それで、その歌詞を書き始めたキッカケが、「カート・コバーンの死」なんだって。
意外だなぁ・・・。

9/17
トレイシー・・・。きれいだなぁ。かわいいなー。
先日、広尾で外人ウォッチングしてたんだけど(何やってんだ?)、大きいねー。カラダが。種類が違うってのが良くわかる、日本人とは。
で、トレイシーがもしボクの目の前に現れたらどんな感じなんだろうかって思った。デカイのかなー?それとも意外と小さかったりして。
普段の会話の時もあんな感じで喋るのかなぁ?そんなハズないか。
でも、あの流し目っぽいのやられたらもう・・・。会ってみたいな。

8/30
アーティストとしてのトレイシー・ローズのファンでもあります、勿論。
彼女のアルバム「 1,000 fires 」は、ほんとにいい作品です。ジャンルは・・・ユーロ・ビートっていうの?
よくわからんけど、イイものはイイ。
とは言ってもボクだって最初は冷やかし半分で買ったんだよね。ところが、これにハマってしまったんだ。
音楽雑誌とか CD 屋によると結構そっち方面では有名な方々が曲提供してたり、プロデュースに参加してたりなんだってさ。
早く、セカンド出ないかなぁ。
普通の女優や、モデルとしてのトレイシー・ローズに関するコメントは、また後日。

8/29
そういえば、ちょっと前の話。
ボクがトレイシー・ローズのファンだって事を知った仕事先の人が、彼のお宝の中からビデオと、雑誌をプレゼントしてくれたんだよね(笑)
雑誌の方は、「懐かしのポルノスター」みたいな企画に登場してた。でも、そこに載っている写真は、なんか残り物を集めたって感じでパッとしなかったな。ただ1枚だけ、はにかんだ様な笑顔の写真があって、それはホントにカワイイ。それで十分。
ビデオはね、日本人が撮ってるやつで、俳優も日本人主体。これがまた内容は最悪なんだけど・・・。日本のAVと洋物ポルノが中途半端に混ざった感じでね、雑なんだよな。
ボクが監督だったら、せっかくトレイシーを来日させてんだから、ちゃんと凄いの作るよ。
もったいないなー。

8/27
トレイシーは、かつて結構なビッグネームと付き合っていた事がある。
まずは、Guns’n’Roses のギタリストだった スラッシュ。
トレイシーの方からデートを申し込んだらしい。これは、ヴォーカルのアクセルも雑誌のインタビューで喋ってた。
次はなんと、映画俳優のトム・クルーズ!
アメリカの芸能レポーターなんかが、いろいろ厭味ったらしく追求してたんだ。「ハードコアポルノ」に出てた女と付き合う事について。
だけど、彼は「現在の彼女を愛しているから、気にしてない。」とかなんとか言ってたんだよね。
この件、ボクは CNN のニュース番組の中でやってるのを見た。
そりゃもう、即行でビデオに録りましたよ。
ん?そーいえば kayoko ちゃんってトム・クルーズが理想のタイプだって書いてあったね。
うん、確かにいいヤツだ(笑)

8/26
トレイシーの綴りはたまに間違えられてるんだけど 「 TRACI 」 が正しい。 「 TRACY 」じゃないよ。
これは、ポルノから引退した現在も変えられてない。


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