徒然なるままに・・・

さて、徒然なるまるままに書いてみたいと思います。まあ、日記のようなもうなんですけど。


3/25  卒業式(泣

	 3/23に卒業式も終わり、自分もとうとう大学を卒業しました。4月から社会人です。(良い機材買ってやる!)
	卒業式の後の、祝賀会は思っていた以上に楽しかったし、卒業という行事に対し始めて感動してしまいました。
	そして朝起きて、ちょっとaになっている自分に気付きました。

	 こういうのには名前がつけられるぜ・・・・喪失感・・・・といった感じでしょうか?(とある小説のパクリです。)

	 親しくした人はどちらかと言えばあまり多いと思いませんが、結構みんなの事は好きだったんでしょう!
	卒業してから改めて思うのも変ですけど。

	 まあ、「好きだぜ!」と「さようなら!」を同時に表す言葉として「GOOD BYE!!」は結構、洒落てると思いませんか?(という
	かそんな感じでGOOD BYE!!は作ったんですけどね)

	 というわけで、2000年卒業の応物のみなさん。GOOD BYE!! (また会うかもしれないけどさ)


3/21 ブレア・ウィッチ・プロジェクトで思った事。

	 自分の家の近くの文化センターでブレア・ウィッチ・プロジェクトがやるというので見に行きました。数百万で作られた映画で
	、映像も、音楽もあまり良くないといので、映画館で1500円も出したくないという貧乏根性からです。(文化センターは90
	0円)

	 はっきり言ってしまいますが、映画自体はくだらないし、映像、音楽ともに観るべき価値のある映画の域に達していないとしか
	自分には言えません。自分は程度の低いB級やインディーズに対し変な付加価値は覚えませんので、内容についてはこう言い切ら
	せて貰います。(程度の高い奴は別ですよ。デビット・リンチとか)

	 でも、本当にくだらないだけならここには書きません。少なからず考えさせられたことはありました。

	 まず、観ていて感じた事として、かなり「リアリティー」があり、こんな見せ方をする映画は初めてでした。主人公達の怒り方
	なんかはリアルすぎて観ているのが痛々しいほどです。この辺はいかにも映画っぽくなるのを嫌って生々しく仕上げ、恐怖感をあ
	おり立てる効果を狙ったのでしょうか?まあ、これはこれで良いんですが、ずっと1時間20分続くのはちょっとだるかったです
	・・・・・・・。

	 そして、自分が映画に対して当然のごとく答えを求めていた事に気付かされました。この映画はかなり消化不良に終わり、映画
	が終わったという感じが余り無く、自分の映画人生かつて無いほど後味が悪いです。映画が終わった後、後ろの客が、「もう終わ
	り?落ちとかないの?」といった事を言っていました。そこで、自分も映画という物は当然テーマがあり、答え、があって成り立
	っていて、それを当然のごとく思っていたんだなぁ、とふと思ったわけです。もちろん、テーマとか難しいことを考えながら映画
	は見ませんけれど。

	 逆に考えると、現実生活にはテーマが用意されてないし、当然答えも用意されていません。何を自分が感じるかが大事なんだろ
	うなという、若者らしい感想(21歳に適当かどうかは解りませんが・・・)をしみじみと感じてしまいました。当たり前と言え
	ば当たり前なんですけど。

	
	 でも、この作品は映画としては全然面白くないんだけど、なんか憎めないんだよなぁ。絶対オススメも出来ないし、もう2度と
	観ないだろうけど、なんか憎めない。この辺がヒットの原因だったりして・・・・・・・・


	 映画とは関係ないけれど、画鋲を踏みつけてしまいました。10分ぐらい何も出来ない程痛かったです。丁度痛いツボか何かに
	刺さったのかもしれない。ああ痛かった・・・・・・。

	ブレア・ウィッチ・プロジェクトのオフィシャルHP

	ブレア・ウィッチ・プロジェクトをこれから観るという人は↑をチェックしてから見ましょう。いきなり観ても多分内容が解りず
	らいと思いますし、この映画はHPとセットでみるもんだと思います。



3/17.ジョー・サトの新譜の感想

	 今回はジョー・サトリアーニの新作「エンジンズ・オブ・クリエイション」の感想を書いてみたいと思います。
	インタビューや前情報の通り、かなりテクノを導入しかなり変化しました。ジョー・サトリアーニの生々しいバンドサウンドが
	好きだったので、最初はこれでいいのかな?なんて思ってしまいましたが、その辺の所を気にしないで聞いてみると、これで良
	いんです!と思えました。インタビューで彼は「同じアルバムを作ってファンを飽きさせないようにする」といった内容の発言
	をしていたので、生々しい音が聴きたかったら前のアルバムを聞いいて、これはこれで楽しむのがジョーサト流の楽しみ方なん
	でしょう。

	 リンクコーナーでの彼に対するコメントで、一番懐(ふところ)が深いギターリストと書いていますが、それがこのアルバム
	を聞いての彼への考えです。最初の方の曲(DEVIL'S SLIDE、FLAVOR CRYSTAL 7)なんかは、テクノ+ギターインストの新しい形
	なんじゃないかと思っています。それは、リズム隊にドラムインベース等のテクノの部分を利用したギターインストはいくつか
	聞いたことがあるんですが、ここまでテクノとギターを平等あるいはテクノの部分が大きく取り入れた曲は自分は聴いたことが
	ありませんって事です。

	 もしかしたら、このアルバムにおいて彼が「ギター+テクノ」を始めて高い次元への昇華(アウフヘーベン?)させた人なん
	じゃないかと思っています。はっきり言って素晴らしいです。きっとデニス・ホッパーなら「糞のごとく素晴らしい!」と言う
	でしょう。(嘘

	 そして、当たり前ですが彼のギターは素晴らしい。彼のように上手いとか下手とか議論する次元にいないギターリストってど
	れくらい居るんでしょうか?なんて、街頭インタビューしたくなるほどにスゲーです。でもパッと聴いた感じ特別すごいテクニ
	ックを使っているように聞こえないのが、日本での知名度が低い原因かな?と思うとチョット悲しくなります。でも、もっと根
	本的に日本人に向いていないのかもしれないので、この辺はしょうがないのかな・・・・・・。

	 でも、ギターを弾かない人に彼の曲を聴かせたら、他のギターリストの曲なんかと比べて結構好印象なんじゃないかなと思い
	ます。つまり、それだけ楽曲重視のギターインストであるということです。そういうことなのでジョー・サトはギターを全然弾
	かない人にも聴いてほしいですね。

	 そして、あえてこうして欲しかったという希望を出すと、有名なテクノアーティストと組むか、プロデューサーに迎えてやっ
	て欲しかったなと思うところです。それは、少しテクノ部分に冒険が少ないような気がしたからです。でも、ギターの世界から
	みたら革命です!!多分・・・・。

	 でも、反感をかうかもしれないけど、個人の公開日記なので書いちゃいますが、BURRN!誌のこの新作の評価が低いです。その
	他、ギターについて、これはちょっといい加減じゃないかという記事を時々見かけました。別に個々の考えを書いているので構
	わないかもしれませんが、理解力不足で記事を書いてるような気がしたので不快に感じ、また、前ほどメタルを聴かなくなり好
	きなアーティストが沢山載っているというわけでもないので、最近はB!誌を買っていません。

	 単純に自分にB!誌が合わなくなって来たと言えばそれまでですが、自分は、聴いた感じをそのまま書くのも読者に解りやすく
	て良いかもしれませんが、不得意なジャンルや、楽器などは、よく理解した上で書いて欲しいです。まあ、こう感じたのは悪魔
	で時々なんですけど。

	 でも、もしライターが理解できなくて酷評をされたアーティストって、すごくかわいそうじゃないですか?運が悪かったら個
	人の才能や、音楽の表現方法を潰してしまうかもしれません。そういう事に対する責任が音楽雑誌にはあると思います。
	 まあ、いつも誉めまくる雑誌よりは100倍マシですけど・・・・・・。

	 今回は長くて、ちょっとマニアックになっちゃったな・・・・・・。一応、音楽に興味無い人でも楽しめるように書きたいなと
	は思ってるんだけど。それは日記なのでしかたない。

	 
3/11.子供番組をバカにしてはいかん!!

	 最近は学校が春休みなので四時頃はよくテレビを観ています。そこで「64マリオスタジアム」という子供達がTVゲームで対
	決したり、最新のゲーム情報を流すといった内容の、子供向けのTV番組がやっていました。

	 はっきりいって自分はゲームをしないので、あんまり面白くなくてちゃんと観てなかったのですが、少し気になることがあり
	ました。
	 それは、この番組には若いお笑い芸人(あさりど、グレチキetc...後は解らない)が出ているのですが全員が全員では無いに
	しろ、子供番組だからといって舐めてかかっている感じを受けました。
	 
	 自分は子供番組は子供の成長に大きな影響があるのと思うので、子供番組ほど舐めてかかって作って欲しくないと思っていま
	すので、「これはいかんだろ・・・」と思ってしまいました。おそらく、こういう仕事をいい加減にやっていたら彼らは消えて
	しまうでしょう。渡辺徹(司会をしてる)を見習って真剣な態度でこういう番組には望んで欲しいモンです。(プロだったら仕
	事は全て真剣な態度で望むもんでしょうけど)

3/7.健康診断

	 今日は入社に必要なので健康診断をしに隣の駅の近くの病院に行きました。健康診断はどこでも出来ると思っていたので、総
	合病院に入ったのですがそこでは内科をやっていないので、隣の成人病クリニックに行ってくれと言われました。健康診断は内
	科じゃなきゃやってくれないんですね・・・・・・。その上、成人病クリニックとは・・・・

	本当に病院なのかなぁと不安に感じながらも、看護婦さんの指示どうり視力検査や、聴力検査を受けました。感じたのは若い看
	護婦さんはちょっと冷たかったということでしょうか。聞き取りづらいほど早口で場所を説明して、聞き直すと、冷たい感じに
	教えてくれました。もうちょっと愛想良くしてくれてもいいんじゃないかなぁ・・・・

	 でも、若いレントゲン技師の先生が金髪だったのは少しだけ驚きました。もう、金髪は不良っぽいなんて考えは無いんでしょ
	うね。自分も職場の様子をみて大丈夫そうだったら金髪にしようかな?

	 ともかく、問題なく健康診断書は作って貰いました。(保険がきかなくて四千円はきつかったけど)ただ、帰りの電車が40
	分近く無いということで、家まで歩いて30分ぐらいなので歩いて帰ることにしました。最近、傷心する出来事があり、食っ
	ては寝の生活をしてたので丁度良い運動になるかなとも思ったので。
	 
3/4.スリーピー・ホロウの感想

	 スリーピー・ホロウを見ました。今回はその感想を書いてみます。
	スリーピー・ホロウはストーリーを簡単に言うと、首無し騎士が村人の首をポンポンはねる事件が発生し主人公がその事件を
	解決するという話です。公式ホームページにはジャンルはゴシック・ホラー・ミステリーとなっています。私はゴシックとい
	うのがどういうモノかいまいちピンと来ないんですが(マリス・ミゼルみたいなこと?)ホラーとミステリーがいい具合に混
	じりあった良い作品だと思いました。

	 一番感じたのが、非常に緻密に作りこまれたエンターテイメント作品と思いました。そして画面の撮り方が非常に綺麗です。
	しかし、ちょっと自分には話の内容が解りにくい部分がありました。展開が早すぎたのかなぁ?。その上、少し話しの筋が読み
	安いので、あまり展開を予想しないようにしましょう・・・。でも良い作品で、オススメです。

	 でも、この作品に深い所で何か一環したテーマがあると思うんですが、エンターテイメント性を重要視したためかその辺が見
	えづらく自分としてはその辺が不満でした。この辺は監督の意図だと思うし、何回も観ればテーマとかが解ると思うんでしょう
	けど、何回も観る映画でも無いかなぁとも思うところはあるんですけどね。

	 映画の感想では無いですけど、映画館の前の席にマリス・ミゼルっぽいコスプレをしたカップルがいました。なんかライブで
	もあったのかな。

	スリーピー・ホロウ公式ページ

	 そして将棋界ではA級順位戦が終わりました。宮城県出身の中原永世十段がB1に降級してしまいました。なんとなく、もの悲し
	く思いましたが、本人は引退はまったく考えてないということなので頑張って欲しいです。
	 また、自分の予想としては、名人は佐藤名人の防衛でしょう!理由は特にないですけど。

 
2/19.おもしろいソフトを発見!

	 おもしろいソフトを発見したので、ここに書いてみたいと思います。発見といってもYoungGuitar誌に載っていたソフトな
	んで、自分で発見したわけじゃないんですけどね。

	 それはEar power3.0です。訳すと「耳力」・・・でも辞書を引いてみるとEarには音を聴き分ける力ともあるのでそっちの方
	の意味でしょう。それで、このソフトの内容は、メロディー、リズム、インターバル、和音を訓練する練習ソフトなんです。
	ぱっと見た感じあまりあまり面白くなさそうなんですが、やってみると意外とはまってしまいます。特にリズムの特訓のモー
	ドは面白いです。リズム以外は楽器を弾いてる人じゃないとまったく興味をひかないと思いますけれども。

	 少し残念なのが日本語版が無いということですが、操作は簡単なのでやれば多分出来ます!そしてシェアウェアのはずなん
	ですが特に機能も限定されてないようなのでガンガン楽しめます。もちろん英語をちゃんと読んでお金を払うべきなんでしょ
	うけど・・・・

	 例のごとくEar power3.0があるサイトを載せておきますので、興味ある方は手に入れてみてください。

	Ear Training Website

	 上の話とまったく関係ないですけど、ゴミ捨て場のルールは守らなきゃダメですね。というのはゴミ捨て場の指定日以外に
	ゴミが捨てられたり、瓶を入れるべき箱にカンが堂々と捨てられてたりする非常識な行為をよく見かけるので、少しがっかり
	します。そういうことをする人には、もう少しみんなの事を考えた行動をして欲しいなと思ったりしてしまいます。(なんか
	近所のおばちゃんみたいな事言ってるなぁ・・・歳を取るというのはこういうことか?)

2/16.ウルトラゾーンのスコアが高い・・・

	
	 つい最近楽器屋さんに行ったらスティーブ・ヴァイの最新アルバム「ウルトラゾーン」のスコアを発見しました。ついに
	出たんですね。しかしその値段は4400円・・・普通のスコアの約1.5倍じゃないという値段。しかしページ数も見
	た感じ1.5倍だからしかたないかな?

	 やはりファンとしては(ほとんどコピーしないにもかかわらず)欲しいのですが、こんな時に限ってお金が無い・・・・
	そのうえ今月は、スマッシングパンプキンズとパットメセニーの新作が出るじゃないですか。もう家計は火の車。最近は
	肉食べれない感じです。

	 でも話をスコアに戻すと、スコアってバンドでコピーする意外にも、ドラムなどの打ち込みに非常に役に立つんで、やは
	り手に入れておきたいですね。自分だけじゃないと思うんですけど、自分の得意な楽器以外の奏法って細かいところはわか
	らないと思うんで、結構参考にするんですよ。もちろん、ベタ打ち(そのままの打ち込み)はしないですけど。

	 しかし、最近、松田純がふくよかになって、このままいくとやばいのでは?と思うときがある。前からあんなだっけか?
	(ちょっと、ネタ切れ気味・・・)
	

12.マティアス・エクルンドのソロアルバム「フリークギター」(2/1)

	 スウェーデン人のギタリスト、マティアス・エクルンドのソロアルバム「フリークギター」を買いましたので、その感想でも
	書いてみたいと思います。
	 はっきりいって第一印象は、”わけわからーーん!!”っていう感じです。といっても音楽的に理解できないっていう意味では
	ありません。何故こういう音楽を作るか理解できないってことです。つまり、とてもシュールってことですね。5/4などの変拍子
	を余裕で使って来て、かなりコンテンポラリーさをプンプンさせていて、少しバケットヘッドにつうづるモノを感じます。
	 内容は様々な、売れることなど、考えずソロアルバムなんで自由気ままに作ったという感じがします。様々なジャンルが混ざり
	合った実験的な曲がずらーーと、22曲70分並んでいるといった感じです。

	 なんて書いていると、このアルバムに対しネガティブな感想を持っているように思われますが、私はこのアルバム大好きなんで
	すね。始め聞いたときは、あと2,3回しか聞かないかな?なんて思ったけれど結構聞いちゃってます。多分、このアルバムは自
	由気ままに作られたので、こっちも気構えずに聞けてしまうんだと思います。まあ、押しつけがましくないという音楽という点で
	はフュージョンぽいって事かな?

	 また、ギタリストとしての彼が非常に素晴らしい!単純にテクニックで比較するならスティーヴ・ヴァイやポール・ギルバートに
	ひけを取らないんじゃないかなと思います。まあ、これはかなりアバウトな意見ですけど・・・・・・・。(まあ、ピッキングは誰
	と同じくらい上手くて、タッピングは誰と同じくらいで、リズム感は誰・・・・なんて言い出したらキリがないし、そこまで言い切
	れる自信も自分には全くないですから、アバウトな意見になるって訳です。って当たり前か?)

	 彼の所属するバンドである「フリークキッチン」をまだ私は聞いたことが無いのですが、このソロアルバムを聞いて大変興味を持
	ったのでそのうち聞いてみたいと思います。聞いたときはここでまた感想を書いてみようかな?

	The Official Freak Kitchen Site

11.お礼のお手紙(1/25)

	 前に携帯電話を拾ったことを書きましたが、お礼のお手紙を頂きました。歳は当然手紙には書いておらずわかりませんが女の
	子のようです。しかし、手紙を出すという行為や文面からすると多分年上ですね。(少なくとも自分より精神年齢は高いかな?)

	 でも、なんの見返りも無しに感謝の気持ちを伝えるためだけに、面倒くさい手紙を出すという彼女の行為にはちょっと感動しま
	した。
	大抵の場合は携帯を落として、交番に届けられていて場合単にラッキーと思って終わりなんじゃないでしょうか?一体どれだけの
	人がお礼の電話、手紙を出すんでしょうか?そう考えると、きっと彼女は出来た人なんでしょう。(携帯は落としてしまったけれ
	ど・・・・)
	

	 残念なのは、彼女が何回か電話したのにもかかわらず自分が留守だったということです。どんな経緯で携帯を取り戻せたか聞
	きたかったですね!もちろん単純にお話したかったというのもありますけどね・・・・。

	 話は全然変わりますけれど、ドラマ版「月下の棋士」は恐ろしく出来が悪いですね。あれは、主演がV6だからとかそういうレベ
	ルではありませんね。一体どうやったらあんなにひどい代物になるんでしょうか?

	 「月下の棋士」はおそらく映像化しづらいとは思いますが、なにかドラマならではの見せ方、デフォルメは出来なかったのでしょ
	うか・・・・。私にはあまりにこだわりが無く、何となく脚本書いてドラマ化してみたとしか思えません。
	将棋界では、将棋のドラマがゴールデンタイムに放送され将棋の人気が多少なりとも上昇するんじゃないかと期待してたでしょうが
	これではなんの役に立たないでしょう。全然、将棋のおもしろさとかは描かれてないようですし。まあ、愚痴はこれくらいにしてお
	こうかな!!


	

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