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このページでは「安心やさい」を詳しく知って貰います。

Q&Aも読んで参考にしてください。

 

「安心やさい」とは何か?


★大腸菌O−157除菌

 環境ホルモンのフタエル酸エステル類を除菌。
 野菜、果物の農薬を除菌。
 肉、魚の場合は抗生物質や着色料などを除去。


★食中毒予防
 サルモネラ菌、腸炎ビブリオ、病原性大腸菌、黄色ブドウ球菌、
 カンピロバクター、緑膿菌など食中毒の原因の細菌は多々あり。
 「安心やさい」溶液につけて召し上がる物であれば予防できます。


★野菜の鮮度保持
 腐敗菌、バクテリア菌除去できます。
 酸化還元電位が下がり酸化を抑制します。
 これにより野菜は長持ちします。
 切り花に使用するとお花も長持ちします。
 幼児の哺乳瓶、おもちゃの除菌洗浄にも効果的です。 

★「安心やさい」は体に良い
 有害物質は人体の免疫力を低下させます。
 お子様、健康に気を使っている人に向いてます。
 体に良いだけではなく「安心やさい」は腐敗菌、
 バクテリア菌を除去することで食材の旨みがクリアーになります。

★環境ホルモンのフタエル酸エステル酸100%除去

★残留有害物質がでない


★100%天然素材

 「安心やさい」の原料は天然素材です。
 原料はホッキ貝の殻を100%の焼成カルシウム(98.9%)
 抗菌作用はカキ貝の殻の約20倍です。
 「安心やさい」を使用する際は水に「安心やさい」を一袋入れます。
 その水の中に野菜や果物を3分〜5分漬けておきます。
 素材によって「安心やさい」に漬す時間は異なります。
 例えば、精米の洗浄は手早くやります。
 「安心やさい」一袋で2リットルの「安心やさい」溶液が出来ます。
 精米、野菜、果物の除菌。
 包丁、まな板、お皿など調理器具の除菌に。
 調理器具への除菌は5分程度。

★農薬除去効果

 

★食中毒と「安心やさい」豆知識

食中毒は様々なものからなる可能性があり代表的な細菌は
{サルモネラ菌、腸炎ビブリオ、黄色ブドウ球菌、緑膿菌、
カンピロバクター菌}などがあります。
「安心やさい」はこれらを除菌することができます。
腸炎ビブリオ菌に感染する患者が増える傾向にあり、
腸炎ビブリオ菌は主に魚介類から感染し最適な35℃の温度と
3%程度の塩水があれば、1個の菌が100万〜1000万個
に増えてしまいます。

「安心やさい」は地球に良い。
下水道に流すと排水管、河川を綺麗にしながら自然にかえります。
キッチンハイターなど塩素の除菌、漂白剤はダイオキシンや
トリハロメタン等の元凶で、地球とその上に生きる生物にとって有害です。
「安心やさい」に変えて使用することで地球に良いことになります。
あなたはこのままの日本で良いと思いますか?

 

「安心やさい」Q&A


注意:「安心やさい溶液」とは「安心やさい」(粉末)を水に溶かした物です。


Q1 原料は何ですか?
A1 ホッキ貝といって北に生息する貝の貝殻を焼成して粉末にしたものです。
   添加物は一切使ってません。

Q2 次亜鉛素酸(ナトリウム・ソーダ)との違いは?
A2 次亜鉛素酸は薬品で、人体にとって有害な物質です。
   また、食材、調理器具の殺菌は行うが、農薬、環境ホルモン等の
   有害物質の除去までは行えません。
   これに加え、食材の栄養価を損ねたりします。
   「安心やさい」はそのような事は起こりません。

Q3 食材をどれくらい「安心やさい」溶液に浸すか?
A3 野菜、果物なら3〜5分。魚なら5分〜10分で大丈夫です。
   精米の場合は数秒で捨てて下さい。
   食材は長く浸しても問題はありませんが、味、栄養価の面からみても
   10分ぐらいまでにしたほうが良いでしょう。

Q4 「安心やさい」溶液はどのくらい使えるの?
A4 食材などを洗浄する場合でも繰り返し2〜3回使えますが、溶液を作ってから
   24時間以内にお使い下さい。長く置いておくと劣化します。
   溶液の取替え目安は
   ☆回数(2〜3回)
   ☆着色の度合い(油膜も含めて)
   となります。
   一度しか使用しなくても溶液に色がついたり、
   油膜が多く生成された場合は取り替えたほうがよろしいでしょう。

Q5 「安心やさい」溶液を飲むとどうなりますか?
A5 無害です。但し、大量に飲まれるとアルカリ性なのでお腹がゆるくなる場合があります。
   本品は洗浄用ですので洗浄目的にお使い下さい。

Q6 「安心やさい」溶液に浸した食材はそのまま食べても大丈夫ですか?
A6 「安心やさい」そのものが無害ですから、そのまま召し上がっていただいて問題ありません。
   気になる方は水ですすいでも結構です。

Q7 「安心やさい」の溶液を作るときに使用する容器は何が良いのですか?
A7 使えない容器:ペットボトル、プラスチック製品、アルミ、鉄容器、プラスチック樹脂、
   使える容器:ガラス製容器、ステンレス、陶器、ホーロー、ポリプロピレン樹脂など。

Q8 「安心やさい」は人によってアレルギーを起こす可能性がありますか?
A8 直接口に入れるものではありませんが貝などに対してアレルギーのある方の場合は
   気をつけていただくほうが良いと存じます。

Q9 時間が経つと、「安心やさい」の粉の効果は落ちますか?
A9 酸化が進むため効果が落ちます。出来るだけ早めに使うようにしてください。

Q10 「安心やさい」で農薬はどれくらい取れますか?
A10 水洗いで約10%、「安心やさい」で約40%の除去率です。
   これは農薬に限っての除去率です。
   環境ホルモンのフタル酸、エステル類は100%除去できます。
   
Q11 除菌、殺菌ということと、環境ホルモン等の化学物質をなくすことができるのはどうしてですか?
A11 「安心やさい」溶液のアルカリ性質により、除菌効果があらわれ、
   有害物質を有効的に剥離し除去することができます。

Q12 お米を研いだときに出た黄色い物は何ですか?
A12 お米の中のグルテンおよび脂肪酸が「安心やさい」溶液のアルカリと反応して出る現象です。
   色と同時に農薬や環境ホルモンなどの有害化学物質も出てきます。
   
Q13 玉ねぎやなすは丸ごとより刻んで「安心やさい」溶液に浸したほうが良いのですか?
A13 そうです。切ると「安心やさい」溶液に直接ふれるので、効果的に除去することができます。

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