盛岡紀行 その2


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98年 春?だったと思う 

 ことしの5月に性懲りもなくまた盛岡へと行ってまいりました。 G.W.だというのにひまをこいてたあすなろは行くとこないから 実家にでも戻ろうという魂胆です。

 盛岡インターを降りてから駅前のパーキングに車を捨てて、前回の失敗を 省みずに再びC−1へ入ります。昼の11時位だったでしょうか。
今回もやはり電話は鳴るのですが、めちゃめちゃ早い人がいて今回は1本 も取れませんでした。ほうほうの体でαへと移動します。

 大通りのマックでビッグマックのセットを買ってαへと行きます。 1年後のαはちょっとシステムが変わっていたみたいです。 というのは個室でエロビデオ鑑賞できる代りに昼間のフリータイム がなくなっちゃったことです。うーんこれは痛い?

 入ったのは昼の13時頃か。
1本目は高校2年生。初めはいい感じで話してたんだけど、 はずみで相手がぽっちゃり系であることが判明。ここからあすなろが 付合うなら同年代の男の子にしときなよと説得を始めたら、いたく 感情を害したみたいでガチャきりされた。きゃはは。
2本目はひまな大学生。彼氏が帰省してひまだというので、ドライブ に誘うが、反応はイマイチ。一応電話番号聞いて気が向いたらかけて もらうことにする。
3本目は大通りの公衆電話からで今すぐしたいの〜!って子から。 今すぐ来てっていうので携帯の番号を教えてすぐ行くよと言ってまだ食べてなかったビックマックを アイスコーヒーで流し込む。この間店を出るまで5分位かかったのが、運の尽き? αから出たとこでさっきの子からあすなろの携帯にTELあり 新しい相手が見付かったからもういいわだって。ビッグマックを恨んでも恨みきれません。(号泣) 店に戻って仕切り直しです。
4本目は自称フリーターの19才です。なんか元気がなくてうんとかはいとか そんな感じのことしかいいません。遊びに行こうというとこれから仕事なの。 とつれないお返事。あきらめて携帯の番号教えて気が向いたらかけてと言って電話を切る。
5本目は1本目の高校生。年聞いたらガチャ切りされました。 これでタイムオーバー。もちろん90分延長に入ります。延長は2,000円。結構リーズナブルかも。 気を取り直して待つ待つ待つ・・・。
しかーし!じぇんじぇん電話こない!延長マジックとでもいう見事さでした。 結局かかってきたのはさっきのポッチャり高校生のみ。まだ相手みつからんかい! って自分のこと棚にあげて突っ込んじゃいました。きゃはは。 つーことでここまででαに見切りをつけました。

 自分でもしつこいと思いましたがあきらめがつかず、各方面で話題のウマしっぽ へと突撃ー!
ここは60分で3,000円ちょっと高めか?TVはちっちゃいしー。 ここでは・・・ごめん良く覚えてないっすー涙!
 とにかくろくでもなかったことだけを覚えてます。

 ウマしっぽを出たのはかれこれあって8時ころ。朝から晩までテレクラいたのに じぇんじぇんアポとれずに敗北感に満ち溢れて、しょうがないから実家にでも 帰るかーと思ってよろよろと車を走らせ、盛岡市の郊外、流通団地あたりにさし当たった ところで携帯が鳴りました。出ると昼間の19才フリーターでした。
今から遊べないかなーと元気なさそーに言うのですが、あすなろが断る訳ありません。 流通センターの片側3車線をパワードリフトさせてバスセンターの中三横までまっしぐら です。走ること20分。行くといましたよー。19才のギャル系の子が。 驚いたのは会ったとたん淋しかったーと言ってからみついてきたこと。 あんまし話してなかったのにこんなに体を預けてくる子は初めてです。 でもまー悪い気はしないのでそのまんま彼女を膝の上に乗っけて乳を揉みながら 車で走りました。

 どこ行くー?と聞くとどこでもいい!というのでラブホへと直行。 明るいトコで見ると原千晶似であすなろにはたまりません。 早速一緒にお風呂にはいっていちゃいちゃしてお乳を吸いまくらせていただき ました。若い子はやっぱ張りがあって吸いがいがあります。
その後はベッドの上で突く突く突く!
彼女はいったかいかないかわからないがぐったりしたのでしばし小休止。 してるうちにあすなろは寝ちゃいました。 朝になって起きてみると彼女はあすなろの乳首に顔をうずめながら寝息たててました。 めちゃめちゃかわいいです。むらむらしてきたあすなろは彼女をたたき起こすと、 後ろからつきまくり、朝の1発を彼女と気持良くイカせていただきました。

ホテルを出た後は彼女を職場まで送って別れました。 自称フリーターって言ってたけど実は看護婦さんでした。 とっても気持良かったのでまたあおーねーと言ってお別れしましたが、
その後連絡とれません。うーん残念。

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