164*80*40代です。脂肪タイプのデブです。 SEXのタイプは、受け100%です。好みのタイプは少し年上の落ち着いた人です。
そんな方に出会いたいと思ってます。
初めての経験は、高校生のとき。
東武線の中で、扉の近くに立っていた僕の、股間をやさしく触ってくれた方とです。その手を僕は自分が持っているかばんで、周りから見えないようにし、すこし恥ずかしかったのでうつむいてました。
終点の船橋駅で乗客が皆降りた後、その方の誘うような視線を受け少し後ろについて行き、船橋駅のトイレに入っていきました。
彼は、個室に入るなり僕の制服の黒ズボンとパンツを下ろしていきなり僕のあそこを咥えてくれました。勿論そのときはまだ女性とSEXしたことも、ましてキスしたことさえない僕は、びっくりしたのを覚えてます。彼があそこをしゃぶり始めてあっという間に僕は彼の口の中に射精してしまいました。その後、彼が僕のあそこを、彼のハンカチできれいに拭いてくれたのがとっても嬉しかった。
あそこのトイレはまだ汲み取り式でした。昔の話ですね。
その後、上野、浅草の映画館にときどきいくようになりました。新宿や、渋谷でなく、上野が好きだったのははっきりとは意識してなかったですけど、やっぱり年配の方が好きだったんですね。
上野の地下の映画館のトイレで初めてのアヌス体験をしました。
といっても、ペニスを入れられたのではなく、ぺン型のバイブでした。
座っている僕は、コートをひざにかけいつでも触ってくださいというポーズをとっていました。すぐに背広を来たサラリーマンタイプの方が隣に座り、太ももを押し当ててきました。僕も足を彼のほうに押し付け、腰を少し前にずらし、足をひろげました。彼の手がコートの下に入り込んできて、ズボンの上から、ペニスをやさしく揉みほぐし、たちまち勃起しました。
「トイレに行こう」彼が暗がりの中で立ち上がり僕も跡をついていきました。個室のなかで、かれがコンドームをバイブにかぶせ、アヌスに入れてくれました。バイブがアヌスの中で動かされペニスは彼が咥えてくれ、気持ち良かった。
でも音が気になりました。
ほんとのアヌス体験は、二十代前半のとき。池袋の日勝地下という映画館でであった人と。彼のアパートに泊まったときのことです。
この話はいつかしたいです。
それからは、駒込のサウナや、上野、浅草のハッテンホテルへ、時々行くようになりました。
最後の経験はもう十年前のことです。上野の地下映画館であった人とラブホテルへ行きました。このときは燃えました。
男の人ともしたいという思いは、強いです。付き合うならやっぱり堅実な落ち着いた年配の方と、出会いたいです。性格的に自分のほうから誘うなんてとてもできないし。
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