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日々の記録 1999年9月


過去の記録目次



1999年9月29日 水曜日

あさってから二週間ほどサンタ・カタリーナとサン・パウロに行ってきます。しばらくは更新を休みますのでよろしくお願いします。サンタ・カタリーナではもちろんオクトーバーフェストです。最近になってテレビCMでも大々的に宣伝しています。とにかく酔っぱらいの楽園でしょう。旅行から帰ってくるのは14日頃なので、その頃にまた更新します。

ついに禁断のアニメーションGIFを使っちゃいました。これを使うと重くなるし、あんまり多用すると焦点がぼやけたホームページになるので、ひとつだけ、と心に決めて使うことにしました。ご感想はいかがですか?

今日は水曜日。サッカーの日です。テレビではサン・パウロ×ヴァスコの試合をやってました。はげしい雨の中の戦いでしたが2×1でサン・パウロの勝ち。日系人選手のサンドロ・ヒロシも1ゴールを決め、今大会通算2ゴール目となりました。サッカーが下手だと馬鹿にされる日系人がブラジルでも一二を争うトップチームのフォワードをやっているんですから応援したいですね。



1999年9月28日 火曜日

今日暇があったのホームページに書いた文章の文字数をカウントしてみました。そしたらなんと141735文字、原稿用紙にして354枚分も書いているんですね。タイトルとかは除いた文章の正味の量なんですが我ながらよく書いたものです。ちょうどホームページ開設から三ヶ月、90日と考えると毎日原稿用紙4枚は書いている計算になります。以前に書いていたものもありますが、それでも原稿用紙3枚は毎日書いていたことになるんでしょうか。僕にしてはおそるべし。



1999年9月27日 月曜日

昨日はお話発表会。いつものごとく練習の時は「だいじょうぶかよ?」とハラハラさせる生徒達も本番になるとがんばってくれます。全部で140人が発表するんですが、運悪く4番目の発表になった子供なんか「先生、ダメです、話せません!」とか言っていて、目がマジです。でも終わってしまえば「ホッとした!」といって終始にこにこしていました。昼食時には各学校の先生が集まって日本語教育談義にいろいろと花を咲かせます。まあ日本語を生徒によっては暗唱させてお話をさせるということについて各人各様の意見があることが分かりました。そのうちこれもまとめて書かないといけないでしょう



1999年9月25日 土曜日

こっちで出ている旅行雑誌を見ました。特集は「2000年を迎える40の旅」。各地の2000年突入イベントが写真入りで載っています。そのなかでブラジルナンバー1となっていたのがリオ・デ・ジャネイロ。まあ順当なところでしょう。普段でさえリオの年越しはすごいみたいですから。その中に出ていた例年のカウントダウンの様子をアップしました。この上の今後の予定のところにあります。その時期のリオの宿泊ですが、海岸沿い、特にメイン会場となるコパカバーナ海岸沿いは売り切れです。残っているやつも5日で3000ドルとか法外な値段ですが、フラメンゴ等セントロ方面は普段通りに宿泊できるみたいなので、これから「2000年をどこで迎えようか?」と思っている人にはおすすめです。

それから今日はNHKで「のど自慢 in ペルー」をやってましたね。今年は移民百周年ということでめでたいことです。やはりペルーの方は沖縄からの移民が多いみたいですね。身の回りにはあんまり沖縄移民の人はいません。こうなると来年はボリビアかパラグアイあたりにでも行くんでしょうか。



1999年9月24日 金曜日

友人から日本の歌謡曲のシングルCDが届きました。以前「いらないシングルCDあったら送って」って言っていたんです。さっそく子供に見せたところ大喜びで遅くまで聞いていました。こっちの子供達は日本の歌謡曲が好きです。聞いてみると「ブラジルの音楽と同じくらい好き」とか「日本の音楽の方が好き」って言ってます。日本のブラジル音楽ファンが聞いたら「なにぃ〜〜!!」って怒りそうですが。ついでにアルバムよりもシングルCDの方が好きです。それはカラオケがあるから。休みの日には誰かの家でカラオケやってるみたいです。ちゃんと日本語が上手な子が読めない子のために漢字をひらがなになおしてやり、みんなで楽しく歌ってます。そのあたりから日本に興味を持ってもらえればいいなぁと思っているのでCD作戦は大正解でした。



1999年9月23日 木曜日

今日から春!!という表現も日本語では変ですが、こちらでは昔の旧暦みたいに○月○日から春!というように決まっているそうです。ちょうど今日は「春分」になるので、今日から春みたいです。日本だと四季で気候が違うので、暦よりもそのときの実際の気候によって「もう春が来たね」となりますが、こちらでは短い冬以外はほとんど夏だったりするのでそうやって決めないといけないんでしょう。一年中常夏の赤道付近でも今日から春みたいです。



1999年9月22日 水曜日

今日は昼間は暑かったんですが、夜になるとぐっと冷え込んできました。雨も降らず暑かった8月からひと雨ごとに涼しくなってきた9月・・・ってまるで秋やんか!
涼しくなった町を歩いていると日本の秋の夜を歩いているかのような錯覚がしました。頭では「今は春なんだぞ!」って思っても体の方が「う〜〜ん、もう秋だ」って言ってるんです。とうの昔に時差ボケはなくなりました、年差ボケというか季節の違いには未だに慣れていないみたいですね。

そして夜には家の近くで買ってきたハンバーガー(これが日本のとは段違いにうまい!)とビールを片手にのんびりとサッカー観戦でした。コリンチャンス2×4ヴァスコでヴァスコの勝ち。コリンチャンスはホームゲームで負けちゃいました。なんか今日は動き悪かったみたいです。



1999年9月21日 火曜日

「アマゾンの風」にある「青年を飲み込んだスクリー」の記事について、本当か?とか思ってましたが、もしかしたら本当かも知れません。今日、パラパラと新聞をめくっていたら「子牛を飲み込んだスクリー」の写真が載ってました。しかも、飲み込んだ後のおなかがふくれている写真じゃなくて、まだ体が半分口の外に出ている生々しい写真です。これは取り込んで是非アップしなければなりませんね。乞うご期待!



1999年9月20日 月曜日

19日の日曜日に、地区の青少年カラオケ大会に行って来ました。その前日には隣町のカラオケ大会に行ったんですが、こちらは普通のカラオケ大会で、あまり上手でない年輩の方々が楽しげに歌っていました。そんなわけで、青少年カラオケ大会も「そんなもんだろう」とタカをくくって行ったんですが全然違いました。とにかくみんなうまい!!日本でもあんなにうまい人はいないんじゃないかというぐらい上手です。それに衣装もすごい!!振り付けもすごい!!!これは金をとってもいいんじゃないかというくらい面白いものでした。これについては後日「生活記」あたりにまとめないといけないでしょう。



1999年9月18日 土曜日

きょうは久しぶりになんにもない土曜日。一日ゆっくりできます。そして久しぶりにネットサーフィンでもしてみます。サン・パウロ州の市内電話は土日祝日は何時間かけても料金が一定。しかもプロバイダーも定額制なので、今日は一日中つなぎっぱなしです。日本ではテレホーダイとか使ってなかったので、つなぎ放題の良さが身にしみます。ついでにうちの電話は守衛室を介した親子電話なんですが、守衛室までの外線をデジタル化したそうです。部屋までの内線がアナログなのでISDN並とは行きませんが、だいぶん早くなりました。ただ、問題はプロバイダーのインターネット回線の細さでしょうか。日本のホームページを見ようとすると、毎秒100バイト以下という涙が出るような遅さなのであんまり日本のホームページは見ないようにしてます。ホームページのアップロードも恐るべき事に毎秒10バイトを下回ったので断念。そのうち回線状況がいい時間にでもします。



1999年9月16日 木曜日

この前、二ヶ月ぶりの雨が降ったことは書きました。サン・パウロからブラジル中部にかけてはどこも同じ状況で、各地で「恵みの雨」と喜んでいます。ただ、このとき、風も強かったんですが、サン・パウロ新聞によると、サン・パウロ市内の風速が80m、で瞬間最大風速が130mというとてつもない数字になってました。秒速と書いてないのがあやしいんですが、しかし秒速130mだとすると、そんな風が吹いたら建物も倒れちゃうんじゃないでしょうか。

それからブラジルの演歌ファン待望の坂本冬美が来伯しました。そしてあちこち巡ったことが記事になってましたが、一言「顔が違うやんか!!」もちろん各地の表敬訪問とかしていたのでちゃんとお化粧はしていたんでしょうが、舞台用ではないお化粧を見ると別人!本当に坂本冬美がブラジルに来たんでしょうか?



1999年9月15日 水曜日

今日は生徒の母親の誕生会によばれました。これまでも子供の誕生会によばれることはあったんですが、大人の誕生会によばれるのは初めてですね。内容は子供の誕生会と同じです。友人達をたくさん招き、シュハスコを楽しみ、歓談するというものです。さすがに子供の誕生会の時ほどプレゼントは貰わないみたいですが、それでもバースデーケーキとかあって、楽しげです。そういえば、日本って子供のためのイベントは誕生日から七五三からたくさんあるけど親のための家族イベントってないですよね。この他にも生徒から「今日はお父さんの誕生会やるから学校は休む。」という話を聞いたこともあります。こんなところもだいぶん日本と違うなあと思ったりしますね。



1999年9月14日 火曜日

日本でもおばさんパワーはすごいけど、こっちのおばちゃん達もすごいです。今度の木曜日から日曜日まで各地に遠征してカラオケ大会があります。それもバスを仕立てて行くんだからすごいです。そして月曜から一週間のリオ旅行。そして帰ってきたらまたまたカラオケ大会の連チャン。子供の頃は厳格な父親のもとで厳しく育てられたおばちゃんが多いので、その反動でしょうか。僕がやっている夜学でも生徒のほとんどはおばちゃんです。何事につけ「やってやろう!」ってパワーがあります。文協のイベントをやるときも、婦人会の協力がないと何もできません。それはおばちゃんの家庭内で、お父ちゃん一人ではなんにもできないのと同じかも知れません。また、家でおばちゃんがお金を握っているように文協でも婦人会のほうが金があります。おばちゃん達はリオに行きますが、お父ちゃん達は近くの町に釣りにいくのがせいぜいです。



1999年9月13日 月曜日

何度も書きますが、この週末は学習発表会で忙殺されました。とはいえ、我が校の発表会も好評のうちに終えることができたのでホッとしてます。それで今日は振り替えの休日なんですが、なんか一日疲れてました。自分で何かを発表するときには感じることのないつかれですね。言うことを聞かない子供達をなかば「調教」しながら毎日やってきたからでしょうか。そんな子供達も練習中はふざけたりしてあんまり真面目にやりませんが本番では真剣にやってくれて、「かわいいとこあるじゃないか」と思います。逆に真剣になりすぎて「先生!○○がない!どうしよう!!!」ってうろたえる子供を見るとほほえましく思えちゃいますね。

またまたサッカー話ですが昨日のコリンチャンス×パルメイラス戦は4×1でパルメイラスが勝ちました。リベルタドーレス準々決勝を思い起こさせるパルメイラスのGKマルコスの大活躍。この試合はまた「ヂッダ(コリンチャンス)対マルコス(パルメイラス)」というブラジルでも一二を争う優秀なGKの戦いでもあったんですがマルコスに軍配が上がったようです。ただ、パルメイラスの得点は完全に相手ディフェンスを崩しての得点が多かったのでヂッダばかりが責められませんが。ちなみにコリンチャンスとパルメイラスはサン・パウロ市にある二大サッカーチームでこのダービーマッチはブラジルでも一番熱いんじゃないかと思います。テレビのニュースでも警官隊が大量に導入されていたみたいだし。

リベルタドーレス優勝後、パルメイラスは精彩がなく、カンピオナート・ブラジレイロでも下位を低迷しており、対するヨーロッパ代表のマンチェスター・ユナイテッドがイングランド・プレミアリーグの首位を快走しているにくらべて「やばいんじゃない?」とか思ったりしますが、やるときはやるというパルメイラスの姿を見て、ちょっと希望が出てきました。日本のサッカーファンの間ではもうマンチェスター・ユナイテッドの優勝みたいに思われていて、パルメイラスがやられメカというか雑魚キャラみたいに扱われているのが悔しいので是非ともマンチェスター・ユナイテッドをうち破り、ブラジルサッカーの強さを日本のファンにも分かってもらいたいですね。



1999年9月10日 金曜日

さあ、学習発表会の準備はほとんど終わりました。発表会前日の明日に総練習をすればおしまい。生徒達も気が楽になったのか練習後も遅くまで遊んでいました。僕が赴任したときから新しい生徒が増えたものの、新しい生徒はもう一人の先生が教え、それまでの生徒は僕が教えていたのでいまいち新しい生徒とそれまでの生徒が緊張していたみたいだけど、今回数ヶ月に渡り、学習発表会という目標に向かって一緒にがんばったてきたのでまとまりができた感じがします。とにかく「日本語学校」というクラス形成ができたってのが僕にとっての一番の収穫です。それにくらべると、明日の発表会の結果なんてどうでもいいんです。もう十分結果がでました。



1999年9月9日 木曜日

今日はほぼ、二ヶ月ぶりに雨が降りました。いや〜〜本当に恵みの雨って感じで町がいっぺんに生き返りましたね。かさかさに乾いていた木々もみずみずしくなったし。埃と野焼きの煙で真っ白だった空気も透明になったし。それにおいしい水みたいにきれいな空気を吸えるってのはとってもうれしいことです。この気持ちは日本では味わったことがないですね。おまけに昨日まで扇風機をまわさないと寝られなかった夜も涼しく快適になったし。久しぶりに気持ちよく寝られそうです。



1999年9月8日 水曜日

学習発表会の案内を送ったんですが、日にちを間違って書いちゃいました。今、あわてて送った学校に「すみません、日にち間違ってました。」って電話をかけてます。僕は「すみません」って謝っちゃったけど、ブラジル式なら謝らないんだろうなあ。ちなみにこの時間、カンピオナート・ブラジレイロのコリンチャンス(現在首位)×クルゼイロ(3位)の熱戦中。



1999年9月7日 火曜日

今日は独立記念日でお休み。でも学習発表会の準備のため学校はあります。休日にもかかわらず出てきてくれる生徒には頭が下がります。まあこれで大道具とか小道具とかはすべてできました。後は最後の詰めというところです。

授業が終わって、テレビの前に行くと、ちょうどブラジル×アルゼンチンの前半戦が終了したところでした。ゆっくりビールでも飲みながら観戦です。前半戦のハイライトを見ると、さすがにホームのブラジルが優勢みたいです。リバウドが2ゴールを決めていました。ビールも飲んで一息ついたころに後半戦開始。やはりブラジルが押してます。今日のツートップも前回と同じく、ホナウジーニョとホナウジーニョ・ガウーショ。何度かチャンスがありますが、両者ともさえません。そんななか後半25分過ぎにオフサイドラインギリギリから抜け出したホナウジーニョがパスともシュートともつかないボールをゴール前に送り、後ろから猛烈な勢いで走り込んできたリバウドがハットトリックとなる三点目のゴール。その後にもリバウドからの絶妙のパスを受けてフリーになったホナウジーニョがチーム四点目となるゴールをあげ、結局4×2で快勝しました。



1999年9月6日 月曜日

明日9月7日はブラジルの独立記念日。ナポレオンに追われてブラジルに来ていたドン・ペドロ二世がナポレオン戦争後本国への帰属を求めるポルトガルに対して「No!」を宣言した日です。(多分・・・)町ではいろんな学校の生徒達がパレードをするみたいですが、僕は子供達と学習発表会の準備に明け暮れます。ついでにブラジル南部のポルト・アレグレでブラジル×アルゼンチンのサッカー親善試合第二戦も中継されるんですが、その時間は仕事中でしょう。ちょっとざんねん。ちなみに第一戦は2×0でアルゼンチンの勝ち。



1999年9月5日 日曜日

昨日から日系人と日本人のことについて書き始めましたが、このことについての本の宣伝をしちゃいました。友人の書いた本ですが、とても面白いです。

なお、今日は学習発表会でする劇の小道具作りの日にしました。一応自分でも「これはこうしよう」という腹案を持って行きましたが、子供達の方が慣れているだけあって僕より詳しかったです。「先生!こうしたほうがいいよ!」と言われるたびに「分かった。そうしなさい。」と言うばかりです。でもその分、生徒もいきいきと作業をしていて見ていていい気分でした。どうしても「自分がちゃんとやらないと!」と思ってしまいますが、案ずるより産むがやすしですね。



1999年9月4日 土曜日

最近、まわりの日系人の人達から昔の話をよく聞くようになりました。本当に苦労した人が多く、頭が下がります。そんな人達の話を埋もれさせたくないと思うので、その話や出稼ぎ帰りの人達の話などから僕が考えたことを少しずつ書いていこうと思います。なかなか重いテーマだけに気軽には書けませんが、がんばっていきたいです。



1999年9月2日 木曜日

今日、雑誌「 Made in Japan 」がドカッと届きました。この雑誌はポルトガル語で書かれた日本紹介の雑誌で、日本の最新風俗から伝統文化、ハイテク商品から話題のゲームまで取り上げて「今の日本」を浮き彫りにしています。日本のことを知りたがっている生徒達にとってポルトガル語で書かれているこの雑誌はちょうどいい教科書です。出版社は日本の出版社で日本でも発売されています。海外で日本を紹介している本などを読むと、「おいおい、なんだよこれ・・・」と思うことが多いんですが、さすがにこの雑誌はそんな記事はありませんね。創刊二年目の月刊雑誌で、今24号まで出ています。手元にある2号(97年10月)を見てみると、
  1. 女子高生の援助交際
  2. リニア・モーターカー
  3. 出稼ぎで成功した人達の話
  4. 沖縄観光情報
  5. たまごっちなんかの電子ペットの話
  6. 日本のゴルフブーム
  7. 三井や三菱などの大企業グループ
  8. プラズマテレビ
  9. 着物
などなど今の日本を分かりやすい視点で解説しています。ポル語なんで詳しくは分からないけど、日系人の日本を見る視点というものが分かって面白いです。



1999年9月1日 水曜日

日本から来た友人とともに、サン・パウロとフォズ・ド・イグアスに行ってきました。近いうちに旅行記も書きますが、やはりイグアスの滝はすごかったですね。迫力が違います。時間がなくて全部まわることができませんでしたが、今後も何度か行く機会があるのでそのときのお楽しみにしておきましょう。ただ、滝観光の余韻にひたる間もなく、学習発表会が迫ってきました。あと二週間!今日は生徒に合奏させる曲の練習。他の学校は歌はあっても合奏はないので、このあたりで差別化でも図ろうかと・・・せっかく日本から教員が来ているんだからすこしは違ったことやらないとね。さて、これさえ終わってしまえば、12月の夏休みまで平穏な授業を続けることができます。


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