キューバはいいところです。 アメリカと国交がないため行くのは少々面倒くさいですが。 (最近、アメリカからの直行便もでたという噂もありますが) 僕はメキシコのメリダかメキシコシティーのキューバ行きのツアーを使います。 ツアーでないとキューバ入国はちょっとめんどくさいかもしれません。キューバは女に関してはブラジルに続く天国です。昼は海岸、夜はディスコかナイトクラブがいいでしょう。 ディスコには16〜20くらいの女の子が観光客を待ち受けてます。(本当に待ち受けているという雰囲気なのだ)(ブラジルやキューバを見ていると、ダンス好き=セックス好き ということがえいるのではないかと思います。)ディスコに行くと女の子達の注目を浴びます。こちらから声をかけなくむこうから声をかけてくれるのでとても楽です。(彼女たちは殆ど英語を喋りません。スペイン語のみです)一緒に踊ろうと言ってきます。でもキューバ人はブラジル人よりもダンス好きで滅茶苦茶ダンスがうまいのでディスコでは僕たち日本人はとても踊れません。「いいよ、僕は美しい君達が踊っているのを見るのが好きなんだ」と言うとみんな大喜び。みんなが僕の気をひこうとしてかお尻を大きく振るダンスを踊ります。みんなかわいい。ここキューバも白人から黒人までたくさんの人種がいるけど、ブラジルほどは白人と黒人の混血は多くない気がしました。それと東洋系の顔は皆無でした。そんな中で僕が一番気にいった女の子はソニアといいました。18歳でダークブロンドで黒い瞳の美少女で、日本ならモデルとして十分やっていける抜群のプロポーションをもっている子です。彼女をホテルに誘おうと思うと、彼女のほうから「私と友達のスーシャをあなたのホテルに連れていって。」スーシャは彼女と一緒に踊っていた女の子で、踊りながらソニアと抱き合ったりして挑発的な踊りをしていました。スーシャはいわゆる金髪碧眼でこちらもなかなかの美人だ。二人とも名前がロシア人ぽいのですがロシア系というわけではないようでした。「キューバに来ていきなり3Pか、ちょっとな」それにキューバのホテルには女の子を連れ込むのは結構大変なのだ。ホテルの入り口には警備員がいて彼らの目をかすめて女の子を連れ込むことは不可能に近い。チップをいくら渡すかということにかかっているのだが、チップが通用しないこともまれにある。二人連れ込もうとしたらいくらチップをとられるだろう。まず、もう2〜3日して警備員と顔見知りになればなんとかなるだろうけど。
「ぼくのホテルは無理だけど、どこかいい場所知ってる?」ときいてみる。日本でいう連れ込み宿風のところがある。そこはラブホテルではなく普通の民家で、家の持ち主が小遣い稼ぎのための外国人と地元女性のセックスのために時間貸しをしている。結局彼女らが知っている家へ。ソニアだけでいいと思っていたけど何か雰囲気でスーシャもいっしょで3Pをすることになる。値段はスーシャとソニアに20ドルづつ。部屋代が5ドル。の計45ドル。女の子によっては100ドルとか言う娘もいるし、部屋代も20ドルというところもあるが、みんな1ドルでもいいからドルが欲しいのでけっこう値切れます。上記の女の子に20ドル、部屋代5ドルは相場よりちょっと高めじゃないかと思いますが、このくらいなら値切らずに早くセックスに突入したほうがいいってもんです。

ディスコから歩いて10分くらいの所にある部屋に行く。清潔にしてあったけどお世辞にも綺麗とは言えない部屋だった。3人で一緒に水のシャワーを浴びる。サーシャとソニアはきゃーきゃー言いながら水を浴びる。アメリカから経済封鎖をうけて約40年。最大の支援国歌ソビエト連邦はもうこの世に存在しない。そのせいか石鹸もない。
ソニアは積極的だ。シャワーからでるやいなや僕をベットに押し倒し、ディープキスをしてくる。甘美な舌先をうねらせ僕の口腔を愛撫する。僕も負けじと舌を付きだし、ソニアの口腔を責める。互いに舌と舌を濃厚に絡ませ合い身体をまさぐり合う。いかにもラテン系らしいセクシーな舌づかいと指づかいに僕のチンチンは大勃起状態だ。その時、指とは違う感触がチンチンを包む。サーシャが口に含んだのだ。口に含みながらで情熱的に舌が動きまわる。「きっ気持ちいい」サーシャの口撃をうけて僕の舌がおろしかになった瞬間を狙ってソニアの舌が再び僕の口腔内に攻め込んでくる。あまりの快感にぼくはあっと言う間に上り詰めそうになる。ソニアから無理矢理口を離し、「ちょっと待って、いってしまうよ」と、言うがサーシャは口を離さない。サーシャはいたずらっぽい目をしてフェラチオ奉仕にふけりながら僕の表情をみている。ぼくが快感にじれているのを楽しんでるみたいだ。ブロンドの髪が僕の腿やお腹をくすぐる。本当にたまらなくなって押さえつけてくるソニアをのけて立ち上がろうとするが、サーシャの口が僕のチンチンを含んだままいっしょについてくる。どうやら口で僕をいかさせるつもりらしい。僕はあきらめてソニアとサーシャの攻めに黙って応じることにした。どちらかというと僕は巣鴨や五反田のピンサロに通っていたころから口内発射は好きなんだ。僕が抵抗をやめるとソニアがまた僕の口に舌を差し込んでくる。そしてソニアの口は僕の口から喉へ、そして乳首へと降りてくる。ソニアの舌が僕の右の乳首をまさぐり始めた時は僕はサーシャの口の中に射精をした。脈打つ僕のチンチンがおさまるまで口に含み最後にまたザーメンを搾り取るようにして僕のチンチンから口をはなす。まさか、もしかしたらザーメンを飲むのかなと思ったらさすがに、それはなく広げた両手のひらにザーメンを吐き出した。そして僕とソニアにそれを見せて「見て見て、いっぱい」と嬉しそうに言う。もしかしてそのザーメンをもう一回口の中に戻して飲むんじゃあと思ったけど、やっぱりそれはなし。手のひらにザーメンを溜めたままシャワールームに消えていく。「彼女は口でするのかが好きなの」ソニアが言う。「でも、わたしここでするのが好き」そう言って僕の手を彼女の股間に導く。そこはすでに大洪水だった。そしてチンチンに手を伸ばしてくる。「まだ、無理だよ。いま終わったばかりだぜ」「知ってるわよ」
ソニアがシャワールームから出てきたサーシャに笑いながら文句を言う。 「サーシャ、あなたが彼からとっちゃったから私が楽しめないじゃない、なんとかしてよ」「いいわよ」なんとサーシャはまた僕のものを口に含む。それを見つめるソニア。でも、いったばかりの僕はなかなか勃起しない。遠慮がちにサーシャの頭に両手を乗せる。フェラチオのとき頭に手をやられるのを嫌がる女の子は結構多いので、嫌がるかなと思ったが拒否はしない。次の段階にステップだ。髪の中に指を入れて軽く僕の股間にサーシャの顔を押し付けてみる。平気みたいだ。サーシャの顔をつかみ僕のペースで上下っせる。気持ちいい。だんだんと僕のちんちんが力を取り戻してくる。勃起した時点でサーシャの頭から手を離す。でもサーシャは顔を離さない。それどころかサービスを強化する。いったん口からちんちんをはなし、横ぐわえにする。そして全体へ濃艶な吐息とともに唾液でべとべとになった紅唇をすべらせる。ときどき上目遣いに僕を見る目がそそる。ソニアには及ばないけどサーシャも美しい顔をしている。情熱的に舌を這わせてちんちん全体を唾液でまぶすと、またすっぽり口に含む。「まずい、またいってしまう」そう思ったとき、サーシャは僕の股間から頭を上げて「ソニア、準備出来たわよ」とソニアを呼ぶ。そうだ、ソニアに言われてソニアと僕がセックスできるようにサーシャは僕のを舐めていたんだ。サーシャがのいたあとソニアが僕の上にのかったくる。前戯も何もなく僕のものがソニアのお○○こにするりと入ってしまう。「うわっコンドーム」僕は日本語で叫んでしまったが。もちろんソニアには通じない。中南米にはこんな女の子が多い。こちらが油断しているといきなり生でいれてくる。しかし、いきなり僕の上で腰を振っているソニアの美しい顔を見ていると今さらコンドームをつけたいともいえず、僕も「生」を楽しむことにした。白く美しい豊満な乳房がブルンブルン揺れている。それを下から操み揉んでみる。「あっく」口を半開きにして目をとじて感じているソニアはダークブロンドの髪を振り乱し、格好良く上向きに尖った鼻先から荒い息を吐いて感じている。「こんな美女とは日本にいたら俺なんかとは一生縁がないだろうな」一回いって余裕のある僕は騎乗位から座位に移りピンク色の乳首を口に含み軽く歯をたててみる。そしてもう一つの乳房に指を食いこませては少し強めにもみ指で乳首をかるくつまんだりしてみる。そう思いながらソニアの乳房に指を食いこませては少し強めにもんでみる。苦痛とも快感とも見える表情に顔をゆがめるソニア。そのままソニアを押し倒し正常位になる。たまらなくなった僕は腰を激しく前後させて、一気に杭打ち運動に入った。「あっ、うううあっあい」意味のない声を上げて感じまくるソニア。生なのでお○○この感触がよくわかる。柔らかなひだひだがからみついてくるようだ。お○○こでぴっちりと包まれる感覚をじっくり味わってみる。それでいてお○○この入口はちんちんの根元をきつく緊めつけてくるのだ。数分前に溜まった精液をサーシャの口の中に大放出したばかりだというのに、あまりの気持ちよさに早くも出そうになってしまう。スーパーモデルなみの美しい顔立ちに加えて、お○○こが名器。そして、僕らのセックスをフェラチオ好きのもう一人の金髪美女が青い目で見ている。これで欲望が煮えたぎらないわけはない。もっと、ソニアが僕の下で悶える姿を見たかったけどもう駄目。僕はソニアのお○○こにも放出した。さすがに大放出というわけにはいかなかった。

後日、彼女たちとはレンタカーを借りて一緒にまわり、青姦3Pをしたりしたのだけどその話はまたの機会に。

戻る

1