南米から帰ったら東京に南米系のお姉ちゃんたちが急増している。当然風俗にも進出していた。 これは試すしかないと思いまずは渋谷のファッションヘルスAに行く。南米系の姉ちゃんと日本人が半々くらい。まよわず南米系の姉ちゃんを指名。コロンビア出身の黒髪の女の子だった。 「スペイン語喋るんだね?」 「長いことスペインと中南米にいたんでね。コロンビアにも行ったよ」 そんな話をしながら僕の股間に指を這わしてくる彼女。そして口がと思ったらあっと言う間に終わり。そして、小声で 「一万円で本番やらない?」とお誘いが。 「今日は金を持ってきてないから駄目だよ」と返事をする。 そしたらコンドームをつけての手こき。かんべんしてくれよ。 「明日も来てくれる?」 「明日はちょっと無理だ」(二度と来るか馬鹿野郎。手こきでいくくらいなら家でアダルトビデオ見ながらオナニーしてる方がましじゃい。) 「じゃあ明後日?」 「わかった、わかった、じゃあ明後日な」 うーん、今回ははずれじゃー 高田馬場に金髪おとなのパーティーがあるという。金髪と言ったって殆どは南米の染め金ねーちゃんだな。行ってみるか。 高田馬場の大人のパーティーは駅近くの赤いマンションで行われていた。荷物と服を袋にいれてガウンみたいなものに着替えて部屋へ。そこでは金髪の女の子10人くらいと日本人の男4人が坐っていた。酒を飲みながら女の子を選ぶ方法だ。僕が入ると早速女の子が二人左右からやってくる。プエルトリカンとベネズエラーナだった。二人ともおれが試してない国の女たちじゃないあか。しかも結構美人だ。どちらにするかな。と思っていたら話をしているうちに3Pしようと言われる。 心がぐっと動きOKをしてしまう。3人で別室へ。3人でどろどろのセックスをと思ったが甘かった。僕はWフェラチオや一人とセックスしている間に肛門を舐めてもらおうとか思っていたが二人とも部屋にはいるとまたを広げるだけでムードもくそもない。ベネズエラーナとしている間プエルトリカンはただ見ているだけだし、何かどうでもよくなってベネズエラーナにコンドーム中出しをして帰る。うーん今回もはずしてしまった。スペイン語を喋って南米系の姉ちゃんに好かれて楽しいセックスのはずがどうもいかん。やはり日本で持てない俺は日本に帰ってしまったら南米人にも持てないのか。それともたまたま当たった女達が駄目だったのか。それとも日本のこの性産業のシステムが南米の女の子達をセックス好き女からビジネスライク女にしてしまうのか。 三度目の正直ということで池袋の外人性感Wへ行く。材木屋の隣のマンションの一室に入る。写真を見せられスペイン人の巨乳の美人のお姉ちゃんを指名。スペインには長いこといたけどスペイン人とは一回もしてなかったしな。しかし、写真では駄目だ。このお姉ちゃん確かに美人だったけど巨乳は服を脱いだらたれ乳になっていて腹も脂肪がつきまくり。いきなり戦意喪失。それでもフェラチオこそ少なかったけどその巨大なたれたおっぱいで挟んでもんでくれたりいろいろしてくれる。数年前まではきっといいプロポーションだったんだろうね。花の命は短いというけれどラテン系の女の子の美しさの期間は本当に短いからね。君にはもっと前にあいたかったね。そしたら俺ものすごくハッピーだったと思うけどね。アナルセックスコースを選んでいたのでとりあえずアナルでいったけれど気分的にはいまいちだった。 そんなわけで私、日本でラテン系女3連発3連敗(最後は引き分けにしてもよかったかな)してしまいました。現地に行ったら20〜50ドルできるのに、何万円も払う気になれないし、現地でのいい思い出があるため期待が大きすぎるのかな。 日本では日本人とするのがやっぱりいいようだ。 |