病院に行ってた。
俺はペルーの住人なのでスペイン語で日常会話はそれほど支障はないのだけどさすがに病気の話となるとちょっとつらい。それが性病絡みとなるとなおさらだ。
自分では淋病だと思っていたのが、尿道炎らしいとのこと。
女房と一緒だったのでえらく緊張しました。(女房はチレーナ)
最初ドクターがいろいろな人とSEXしていないか?と聞くので (このバカ女房の前で何を言っているんだ、と思いながら) もちろん女房だけです!と言って、顔色をうかがっていると、 おしっこの検査をする!と言うのでやってきた。
結果 スペイン語で言われたのでよくわかんなかったけど、 おしっこをするときに痛くならない薬をもらって、 水をたくさん飲めということでした。
俺は浮気なんかしない!と女房にいいきかせ、この間フェラチオをやたらネチッコク やってくれた女を思い出し、きっとあいつの口の中が汚かったんだろうとあきらめ、 淋病じゃなかったことにホッと胸をなでおろし、今日はどこのマサヘーロ(マッサージのことだけどいわゆる一発屋。本番はゴム付きだが生フェラはがんがんにしてくれる)に遊びに 行くか考え中だ。俺も懲りないなー(笑)

教訓 上の口はゴムをしないのであれば、歯磨きくらいさせろ!

ということ。(笑)

戻る

1