ウルグアイのモンテビデオでボアッチに行ったところ殆どがブラジルからの出稼ぎの女の子だった。ブラジルよりもウルグアイのほうが物価が高く当然、春を売っても金になるのでみんな国境を越えてウルグアイまで来るのだろう。
しかし、買うほうとしては、ウルグアイまで来てわざわざ高い金をだしてブラジル娘を抱くこともないので、ウルグアイ娘が働いているというマッサージパーラーに行くことにした。
新聞を見ると「Masajes Especiales(スペシャルマッサージ)」と何軒もある。その中にサンパウロでコウイチ君から仕入れた情報の店ものっていた。コウイチ君が言うにはその店のサラという娘がお勧めということだったがどうだろう。
6月18日通りの近くのそのマッサージパーラーに行く。そこでは待合い室がウエイティングバーのようになって、女の子が6人ほとだむろし客を待っている。客がくれが飲み物をねだり、もしくはねだらずに直に客と交渉し、交渉がまとまれば奥の部屋に消えていくという仕組みになっていた。
カウンターに座りビールを頼み女の子を値踏みする。客はアメリカ人らしい男が一人。殆どが金髪の白人の女の子だ。黒髪は一人くらいだったかな。どうするか。この中から直感で一番気にいったこにするか、それともコウイチ君の言っていたサラを名指しにしてみるか考えどこだ。コウイチ君と穴兄弟か。う〜ん。
「こんばんは、坐っていいかしら」
金髪女が1人やってきた。おっ結構美人、胸の大きさはいまいちかな。でもバストの形はなかなかナイスやな。足は細くて長〜い。いい、いいなかなかいい。「もちろん、坐って、名前は?」「サラ、サラっていいます」(サラっていったらコウイチ君の言っていた女の子だ。何という偶然。)「サラ、いい名前だね。僕は××。」お決まりの会話をしてそうそうに奥の部屋に。
シャワーを別々に浴びて(ちょっと残念)ベットへ。抱き合って熱烈なキス。南米の女の子はこれがいいよな。しかし、なんて奇麗な足なんだ。僕は普通女の子の足を舐めたりしないのだけどこの足はちょっと舐めて見ようかと思ってしまった。サラをベットに仰向けに寝かせて少し小振りだけれど形のいい乳房を口に含む。僕の頭を両手で押さえ自分の乳房に押し付けてくるサラ。その手の圧力にさからい顔を降ろして行き、臍の穴に舌を差し込む。くすぐったそうに体をよじるサラ。その下のお○○こは病気が怖いのでちょっとパスをして太股へ。ほっそりとしてそれでいて適度に弾力があつて、雪のような白い内腿を、ペロペロと舐めさすっていく。日本では滅多に出合うことのない脚線美である。サラは「ア、アアン」とシーツをギュッと握って何かに耐えるような声を出す。鼠礫部の近くまで舐める。僕の頭をまたサラが押さえつけてくる。そして僕の口をお○○こに導こうとするがそれは拒否。太腿の付け根ぎりぎりで舌先をストップ。右手の中指をサラのお○○こに挿入してみる。濡れそぼったその中に僕の指は殆ど何の抵抗もなするりと入った。お豆さんを親指で少し触ってみる。「うぐあ」あまりいろっぽくない声を出して悶え、腰を降り始めるサラ。(すげー感じやすい女だ)僕の股間に手を伸ばしてきて挿入をせがむサラ。(まだ駄目だよ。俺も舐めてもらわないと)サラの口にまたがる僕。口元にちんちんを持っていくとパクリとくわえるサラ。そして鼻を鳴らし、頭を上下っして必死でフェラチオをする。喉奥までちんちんを蛭えこみ、カリのあたりに舌が絡み付いてくるし、根元のほうは唇で絶妙な快感を与えてくる。こいつは本当にコウイチ君がいうとおり最高だ。美人で抜群の脚線美で、おっぱいの形もナイスだしフェラチオも上手で、感度もよさそう。
フェラチオというよりイラマチオを楽しんだ僕はサラの口からちんちんを抜きサラを四つん這いにして後ろから押しつけた。「あっ、まずい、まずいコンドームをつけなくては。本当に南米の女の子は何も言わない子が多いから」コンドームを装着する間サラは振りかえり、美しい顔をこちらにむけて「はやく」とおねだりをする。少し青みがかった瞳は霞みがかっているかのように淫乱に訴えている。ぼくはコンドームをつけるやいなや突き入れ、肩へ口をつけた。チュッ、チユヅと軽くキスしてから少し歯をたてた。「アウ」と声を上げて顔を上げて僕のチンチンを膣内に収めたまま舌をだし僕の唇を求めてくる。僕も舌を突き出し、舌と舌を先端でお互いにまさぐりあう。そして腰を振りながらディープキスへ。キスをしながらも力強く締めつけてくる膣肉に絞られるのが気持ちい。口を離してストロークのピッチを上げる。サラも真っ白い豊満なお尻をを前後に激しくスライドさせ僕のチンチンをなるべく深く招き入れようとする。膣肉の入口はきつくチンチンの根元を緊めつけながらも内部の肉襞感もいいし、なかなかの名器だ。
しかも、サラは感じすぎてシーツを噛んでいる。たまらん。感度も抜群だ。コウイチ君ありがとう。君の情報は間違っていなかった。サラは最高だ。君とは穴兄弟になってしまったけど。あっ、でもすでにブラジルで穴兄弟になっていたっけ。
こんな感度のいい娘にバックだけなんてもったいない。僕はお尻からチンチンを抜いた。逃がすまいと僕のチンチンをどん欲に追いかけてくるお尻をつかみサラを仰向けにする。僕の意図がわかり自分から正常位の体勢なるなり大きく足を広げる。膣口を押し開きゆっくりとチンチンを押し込む。充分に潤っているはずなのに入口はなかなかきつい。「う…あ…いっ、ああ…」快感にうめくサラの声がさらにそそる。またも自ら腰を振るサラにあわせて、僕もしやにむに腰を降り続ける。「サラ、君は最高だよ。」おせじじゃなく本当にそんな言葉が口からでる。サラの美しい裸身がのけぞり、そして今度は僕に抱きついてくる。どうやらオルガスムスに達したようだ。その時、膣が縮んだようになり、ペニスをきつく包み込んでくる。超快感。僕も耐えきれなくなり大放出。2回戦目はなかったけど、一緒にシャワーを浴び帰り際に、ウエーティングバーでいっしょにビールを飲み「また来てね」「もちろん」と言葉をかわしキスをしてわかれました。
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