題名 | 内容(出版社、その他) | 表紙 |
南京事件の総括 虐殺否定の15の論拠 田 中 正 明 2300円+税 |
「まぼろし派」第一人者である作者の「南京事件」50周年の節目として刊行。今現在、これほどまで正確に、そして完璧に近い本はない。HP作者もこの本を利用させていただいています。 株式会社 謙光社 東京都豊島区要町1-29-6 п@03-3957-6789 Fax 03-3957-6987 |
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新「南京大虐殺」 のまぼろし 鈴木 明 1900円+税 |
「虐殺論争」に終止符を打つ、衝撃の発見! 『「南京大虐殺」のまぼろし』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した著者が、日本・中国・アメリカを結ぶ線上に発見した、不可解な「虐殺論争」解明の鍵を握る、一人の人物、一冊の書物、一通の文書とは何か? ―戦後半世紀を経て浮上した驚愕の真実! 飛鳥新社 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-10アメレックスビル п@03-3263-7770 |
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真相・南京事件 -ラーベ日記を検証して- 畝本 正巳 1800円+税 |
偕行社「南京戦史」を編集した畝本正巳氏(元防衛大学教授、南京戦当時独立軽装甲車隊隊長)による「南京事件」検証の著書である。 内容もなかなか簡潔にまとめられており、おススメの一品。 株式会社 建帛社 〒102-0011 東京都文京区千石4丁目2番15号 03-3944-2611 Fax 03-3946-4377 |
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「南京虐殺」の 徹底検証 東中野修道 1800+税 |
「南京虐殺」、これでもあったといえるのか!! 関係各国の公式文献、外国報道などのオリジナル記録に基づき、全論争を徹底的に検証して浮かび上がってきた「南京の真実」。不毛の論争に終止符を打つ。13年ぶりの「南京事件」否定本。 「南京事件」初心者にはチョット分かり辛いかも!でも、読んで頂きたい1冊 展転社 〒113-0033 東京都文京区本郷1-28-36-301 п@03-3815-0721fax 03-3815-0786 |
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國、亡ぼす勿れ −私の遺言− 田 中 正 明 2000円+税 |
パール博士、東京裁判、「南京大虐殺」のことなど著者積年の憂国論を集大成。 展転社 〒113-0033 東京都文京区本郷1-28-36-301 п@03-3815-0721 fax 03-3815-0786 |
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南京事件の虚構 田 中 正 明 |
「南京事件の総括」以前に書かれた本。発表当時はソ連、中国のラジオが徹底的に攻撃していた。余程めざわりだったとみえる。 ところが昭和60年に「朝日新聞」が「松井大将陣中日誌改ざん事件」をセンセーショナルに発表すると同時にこの出版社に、けしからんと圧力をかけ、絶版となった。現在、絶版、入手不可。 日本教文社発刊 |
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日本人が見た南京事件 阿 羅 健 一 |
昭和12年12月、日本軍に占領された中国で何が起こったのか?30万人あるいは数千人といわれる「南京虐殺」の現場はどうなっていたのか?当時現地にいた陸海軍人、新聞記者、カメラマンなど生存者に直接インタビューを試みた「日本人の見た南京事件」50年後の証言。図書出版社 現在、絶版です。 | |
「南京大虐殺」は こうして作られた 冨士信夫 1800円+税 |
「南京大虐殺事件」ほど面妖な話は世界史でもそう数多くはないであろう。あらゆる面からの厳密な検証が望ましい。冨士氏の本書は東京裁判法廷の検証からその虚構を暴いた最初の本として貴重である。<戦後50年>戦史検証第1級の書 展転社 〒113-0033 東京都文京区本郷1-28-36-301 п@03-3815-0721fax 03-3815-0786 |
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仕組まれた "南京大虐殺" 大井 満 2000円+税 |
攻略作戦の全貌とマスコミ報道の怖さ 正確な検証と参戦者への取材で、事件の虚構性とマスコミによる世論誘導の実態を衝く 展転社 〒113-0033 東京都文京区本郷1-28-36-301 п@03-3815-0721 fax 03-3815-0786 |
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「南京虐殺」への 大疑問 松村俊夫 1900円+税 |
大虐殺を唱える人々がより所とする外国人が書いた資料を読めば読むほど、疑問は深くなる。 略奪者は本当に日本兵だったのか、市民虐殺はあったのか、強姦で生まれた混血児は何人いたのか、被害者(自称)の証言はなぜころころ変わるのか等々。数々の疑問を解くべきして著者がたどりついた「南京の真実」 展転社 〒113-0033 東京都文京区本郷1-28-36-301 п@03-3815-0721 fax 03-3815-0786 |
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従軍カメラマンの戦争 写真:小柳次一 文・構成:石川保昌 1600円+税 |
日中戦争から太平洋戦争にかけて旧帝国陸軍報道部嘱託として昭和13年から20年の敗戦まで中国戦線、フィリピン戦線などに従軍。 戦争と兵士たちを記録し続けた従軍カメラマン――小柳次一 ものすごく貴重な本ですがただ今、絶版です。 |
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パール博士の 日本無罪論 田 中 正 明 2000円+税 |
「復讐の欲望を満たすために、単に法律的な手続きを踏んだに過ぎないようなやり方は、国際正義の観念とはおよそ縁遠い。こんな儀式化された復讐は、瞬時の満足感を得るだけのものであって究極的には後悔をともなうことは必然である。」「時が熱狂と偏見をやわらげ、また、理性が虚偽からその仮面を剥ぎ取ったあかつきには、そのときこそ、正義の女神はその秤の平衡を保ちながら、過去の賞罰の多くに、そのところをかえることを要求するであろう。」(パール博士の判決文より)パール博士は東京裁判判事ただ一人「被告無罪」を叫び続けた判事である。 博士の毅然たる法に対する態度は感服する。 慧文社 神奈川県相模原市東淵野辺2-11-11 п@0427-54-3436 Fax 0427-53-6289 現在、第26刷、大ベストセラー。 |
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「南京」ビデオ 5097円(税込み) |
「1937年−昭和12年12月13日、日本軍は蒋介石軍の激しい抵抗を制してついに南京を占領した。激戦の跡も生々しい南京の城壁、城門、日本軍の入城、中国軍捕虜たちのうつろな表情、寒風吹き荒ぶ故宮飛行場における日本軍戦死者の慰霊祭、荒廃した市内と占領下の市民の生活、つかの間の休息を得て再び前線に向かう日本軍兵士の行軍などをカメラはリアルに捉え、戦争の勝者と敗者のへだたりを超えた悲哀を写し出していく。完成から半世紀以上を経た1995年−平成7年中国で発見された貴重な戦争記録映画の復刻版である。」 販売 有限会社シュリーフェン 〒190-0021東京都立川市羽衣町2-30-7-401 /Fax 042-529-1548 |
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日中戦争いまだ 終わらず 「マレー虐殺」の謎 中島みち 1700円 |
マレーシアにおける「無辜の華人の虐殺」という汚名を被せられている。 日本軍の「マラヤ3月掃討」。この問題は、大東亜戦争開戦50周年、すなわち「マレー作戦」における虐殺事件をこの本は作者の追跡調査によっていかに、いいかげんなモノか解き明かしている。読んで欲しい1冊です。 株式会社 文藝春秋 東京都千代田区紀尾井町3-23 п@03-3265-1211(代) |
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朝日に貶められた 現代史 田辺敏雄 1600円 |
死屍累々、人骨の山を築いて中国各地に建つ“遺骨記念館”。朝日が「中国の旅」で報じ、毎日、岩波、学者が追随し、今や史実となった東洋のアウシュビッツ“万人抗”。 しかしこれらは中国の作り話である。にもかかわらず我が国の首相が記念館に額づき中国人民に謝罪する日も近い。 撫順、大石橋、大同、承徳など300人の日本側証言をもとに報道の実態を曝し、虚構を覆す本格レポート。 椛S貌社 〒162 東京都新宿区神楽坂6-66-2三上ビル7F п@03-3260-5471 Fax03-3260-5474 |
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体験的慰安婦の生態 鈴木博雄 1500+税 |
著者は旧日本軍において衛生兵としてとして中国大陸に勤務経験があり。 その地において経験した「慰安婦」について率直に述べている。 当時の中国とは一体どういう状況だったのか?疑問について答えてくれる。 椛S貌社 〒162 東京都新宿区神楽坂6-66-2三上ビル7F п@03-3260-5471 Fax 03-3260-5474 |
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「南京大虐殺」 のまぼろし 鈴木 明 |
第4回大宅ノンフィクション賞受賞! 昭和12年12月、日本軍は中国の首都・南京で大虐殺を行ったという。 なぜ、その事実が日本国民に知らされなかったのか?「事件」の真相は? 兵・将校・従軍記者・・・目撃者の証言によって明らかにされた35年目の真実! 文藝春秋刊、現在絶版になるかも?「まぼろし派」の命名の大御所本。 |
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こうして日本は 侵略国にされた 冨士信夫 1800円+税 |
敗戦国を一方的に断罪し自虐史観の源流となった東京裁判。 公判廷を傍聴した研究の第一人者が16のエピソードでつづるその本質と正体。 展転社 〒113-0033 東京都文京区本郷1-28-36-301 п@03-3815-0721 fax 03-3815-0786 |
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「南京戦史」資料集 財団法人 偕行社 12000円 + (税又は送料) |
元日本軍士官学校出身者による集まりの偕行社が南京戦に参加した将兵の証言をもとに編集を行った3冊にも及ぶ資料集、偕行社自体は南京戦において「虐殺があった」「無かった」事については、結論を出していない。 だが、この資料集は現在、世界中にある資料の中でも「南京」ビデオと並ぶ程の資料価値はあるとHP作者は考える。 財団法人 偕行社 〒102 東京都千代田区九段南4-3-7 п@03-3263-0851 |
NO PRINT |
日中戦争史資料 8、9 南京事件T、U 洞 富雄 河出書房新社 |
「南京大虐殺」30万人犠牲者主張の大御所、洞富雄元早稲田大学教授の集めた資料。彼の評価は、「学者としては3流以下だが資料収集家としては一流」との評価があるほどで、この資料を読むだけで30万虐殺説は崩壊するのだが・・・?? ダーディン記者の日本語訳、東京裁判記録等々、貴重な資料あり。 河出書房新社 現在絶版 |
NO PRINT |
月曜評論 褐似j評論社 毎月 5、15、25 発行 |
「南京事件」「従軍慰安婦」東京裁判史観などの問題について論じている。夕刊紙程の大きさの紙面。なかなか硬派。 編集要領 (1)月曜評論は自由の原点に立脚した編集姿勢を貫く。 (2)月曜評論は左右の全体主義と戦う。 (3)月曜評論はマスコミの偏向を正す。 毎月5、15、25 発行 購読料(送料共)1年間8400円、6ヶ月4200円 銀行振込の場合、第一勧業銀行四谷支店普通預金口座(1184762) 褐似j評論社 〒160-0004 東京都新宿区四谷4-30-18第2テイケイビル5階 п@03-5269-9461 Fax 03-5269-8750 |
NO PRINT |
月刊日本 鰍j&Kプレス 650円 |
日本を想う熱血誌。 編集方針は3つ。 (1)歴史の見直し。 (2)日本国憲法の徹底的見直し。 (3)根本的構造的なマスコミ批判。 これからの言論界に旋風を巻き起こす。(1月号は田中正明先生論文掲載) 鰍j&Kプレス 〒102 東京都千代田区平河町1-7-3半蔵門堀切ビル4F п@03-5211-0096 Fax 03-5211-0097 (定期購読のご案内) 弊誌は、全国の有名書店で取り扱っていますが、お買い求めにくい場合は 直接定期購読をご利用下さい。1年間:9000円。 |
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かくて昭和史は甦る 渡部昇一 1800円 |
日本における近現代史を詳しく、そして日・中・韓まじえて説明している。 ●なぜ、太平洋戦争後、有色人種が次々と独立できたのか? ●なぜ、マッカーサーは「日本の戦いは自衛のためだった」と証言したのか? この本は一度読んで欲しい一冊です。 株式会社クレスト社 〒162 東京都新宿区改代町42 Tel 03-3260-0963(営業) |
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言 霊 2 井沢元彦 1365円 |
サブ・タイトル「なぜ日本人は事実をみたがらないのか」という言葉通り、危機管理はまるでダメ。歪んだ報道に、軍事音痴。その病根とは一体何か? この本は確実に教えてくれます。これも、読んで欲しい一冊です。 詳伝社 〒101 東京都千代田区神田神保町3-6-5九段尚学ビル Tel 03-3265-2081(販売) |