日常のひとこま セイレーンの歌声




 ここまでの3つのコラムは、私とたいしょー氏の会話
から出たものということで、どんな会話してるのだろう
と思った方もいるかもしれません。っということで今回
は普段どんなカルバナをしてるか、少しだけお見せしま
しょう(笑)。

(以下は会話となっています。狼=北の狼、
 た=たいしょーとなっていますのであしからず。)

プレイング編

狼「最近さ〜ブック組めないんだ〜」
た「なんかあったん??」
狼「普通のブック組んだんだよ・・・グレムリンとか入
  れてさ・・・そしたら使いこなせなくって・・・」
た「どういうこと??」
狼「いやぁ、土地の色に合わせてクリーチャ置いたり、
  相手の手札覚えながら自分の攻め方考えたりするの
  出来なくなってるのに気付いたんだ〜」
狼「たいしょーはすごいよ!!相手の手札覚えてタイミ
  ングはかってってプレイングしてるから・・・」
た「そりゃ考え方の違いでしょ??狼はマップの色に合
  わせるんじゃなくってマップの色を自分に合わせる
  タイプだし、ブック的に相手の手札いらんやん(笑)」
狼「まぁ、そうなんやけど・・・(苦笑)」
た「それに俺は相手の手札覚えてないとダメなブックだ
  し(笑)」
狼「そりゃ、あのブックならねぇ〜(笑)」

ってなかんじで話しています(笑)
ここからプレイングの話しが掘り下げられて行くのです
が・・・続けましょうか??

まぁここからは次回と言うことで(笑)








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