著者自身による著者紹介

        著者自身による著者紹介 (五十音順)

 岩屋山椒魚 (RMF61678@pcvan.or.jp)

狭い世界しか知らない自閉症気味の会社員。パソコンを使って外部へ情報発 信することにより自己変革のきっかけをつかもうとあがいている。仮想現実 の世界ではいっぱしの詩人、哲学者を気取っているが、実像は俗臭の強い二 重人格タイプの両生類人間。


 カメ山カメ吉(カメP) (FCA18598@pcvan.or.jp)

長野県諏訪他方在住。町工場の工員してます。 恐ろしいことに、中学生と小学生の娘がいます。 パソコンにはまったく興味がなく、年賀状用に買ったワープロで通信してます。 現在の目標は、美しく歳を取り、気品の有るスケベオヤジを経て、上品なエロジ ジイになる事です。


 狂極 (BRJ36801@pcvan.or.jp)

4回目のハンドルを変更して既に2年は経つが、ハンドルを変える都度、 『俺は俺だ!』と宣言しているので正直者と思われているはずです(笑い)。 私はPCゲーム(RPG)が、仕事よりも家内よりも子供達よりも大好き な自称、ARPGの(元)帝王とはわしの事である。


 グラウコン (ADM02488@pcvan.or.jp)

なぜか湾岸戦争勃発の翌日からパソコン通信を始める。1994年にリストラ にあい、フリーの仕事人に転身。近代合理主義と神秘主義の狭間に悶々と する瞑想者。サークル「脳内リゾート」の主催者にして「人工楽園」編集 長。


 ケイ・プロクシマ (VZC27929@pcvan.or.jp)

日頃のストレスのためか毎日不眠気味で、夜な夜なアクセスするようになり 今に至る。苛立ちのせいか、すぐ喧嘩を買ってしまう悪い癖がある。眠れぬ 夜をやり過ごそうと今日もPCVANにアクセスをする。


 たねり (NQG63965@pcvan.or.jp)

メディアの発達の恩恵をぞんぶんに受けていて、かつては急ぎの原稿を タクシーを飛ばして届けたこともあったのに、いまでは電子メールで送 れるようになった。ファクスがすでにオールドファッションになりつつ あるわけで、時代の速度ははんぱじゃない。相性のいい思想家は、西部 遇(文字がちがうが、これしかでない)。保守反動のコピーライター。


 林 友彦 (RZF08260@pcvan.or.jp)

RPGが唯一の趣味の朴念人。
セッションをいつも PC-VAN の JOLM のフォーラム2でやってますので、よろし かったら覗いてみてください。


 【ま】 (NUA92131@pcvan.or.jp)

懸賞で98DOが当たったことをきっかけにパソ通をはじめる。 馬(競馬と乗馬)と旅行と脊黄青鸚哥とドワーフハムスターを愛 する。旅行は、実は現実逃避の手段の一つかもしれない。


 茂木ぽん (CQD50816@pcvan.or.jp)

やりたいことを探している暇な人。パソコンいぢるなんて電気の無駄でしかない人。 明日は明日の風が吹く人。ネコムシとゴマちゃんを心から愛している困った人。


 夢野仲(トロル) (MJH93022@pcvan.or.jp)

1988年思いつきでパソコンを買ったが、何に使うか他に 思いつかず、仕方なくパソコン通信を始めたミュータント。 通信では、沈黙や睡眠、窒息など、体力を奪う 強力なシャレの攻撃を得意とする”レベル10駄洒落メイジ” 時にシャレが効きすぎ、ボードが静まり返るのをビクビクと 心配するシャイでナーバスな揺れる老婆心人間。

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