その名のとおり大統領府の公式サイト。歴代大統領の経歴等、大統領に関するさまざまな情報が提供されている。
ドイツ連邦政府の公式サイト。歴代首相の紹介や各省庁へのリンクなどがある。
連邦議会の公式サイト。議会の審議日程、各政党へのリンク、議員のプロフィールの検索などコンテンツが充実している。またこのサイトでは議会の移転について(Bonn-Berlin)も紹介されている。
ドイツの航空会社。成田からフランクフルトへ週8便運航している。この春から名古屋−フランクフルト間直行便が就航。ルフトハンザのマイレージプログラム"Miles&More"はアメリカメジャーエアラインの1つであるユナイテッド航空と提携しており、太平洋路線でのマイルの獲得が可能である。搭乗した時から、気分はドイツ。ドイツ旅行の際はぜひルフトハンザで。
Lufthansa InfoFlyway Homepage (Deutsch)
ドイツの鉄道会社。旧西ドイツと東ドイツの国鉄が統合してドイツ鉄道(Deutsche Bahn)となった。総延長は約78,000km。ユーレイルパス、ジャーマンレイルパス共にDB路線で使用可能。ただし、これらのパスは、現地での購入は不可。
自動車メーカーの老舗。本社はバーデン・ヴュルテムベルク州シュトゥットガルト。1989年にダイムラー・ベンツ社は従来の自動車部門をメルセデス・ベンツ株式会社として分離・独立させたが1997年4月再びメルセデス・ベンツ社を吸収した。ここで紹介されているサイトはメルセデス・ベンツのホームページ。新車種Aクラスを発表。1998年5月アメリカの大手自動車会社クライスラーとの合併を発表。
Mercedes-Benz AG Homepage (Deutsch)
Daimler-Benz AG Homepage (Deutsch)
ご存知自動車メーカーの老舗。本社はバイエルン州ミュンヒェン。Olympia Park近くに本社建物がある。ジェームス・ボンド有名な007シリーズにも登場。耐久性には定評がある。友人の愛車であるBMW735iも年数を経過しているが走りは快調。1998年、イギリスの自動車メーカーのロールスロイスの買収交渉に入ったが決裂。同じドイツの自動車メーカーであるフォルクスヴァーゲンにその座を譲った。
ドイツの自動車メーカー。本社はヘッセン州リュッセルハイム。このサイトにワールドサッカーグラフィックのページがあり、ヨーロッパリーグのランキング等がわかる。かなり充実したページと言えるであろう。スクリーンセーバーのダウンロードも出来る。自社製品の紹介にかなり力を入れており、購入計画のある人はぜひアクセスを。
同じくドイツの自動車メーカー。本社はニーダーザクセン州ヴォルフスブルク。従来は主要は大衆向けの自動車生産であったが近年は高級車などの生産を含め総合自動車メーカーへの転換を目指しているようだ。1998年アメリカデトロイトの自動車ショーにてニュービートルを発表。更にイギリス高級車メーカーのロールスロイスを買収。自動車業界再編の中で精力的に活動している。乗用車は手軽で使いやすいといった印象。
ドイツ有数の総合電機メーカー。特にスパークプラグ、バッテリー、ワイパーブレード等の自動車部品と電動工具は世界的に有名。
ドイツの電気通信会社。日本のNTTと同様民営化された。GSM方式携帯電話のレンタルサービス(ヨーロッパ各国で利用可)などを行っている。ヨーロッパにおいてはブリティッシュテレコムに次ぐ最大手企業。
ここではドイツに関する最新ニュースが毎日掲載されている。また、電子メールを使ってのニュース配信サービスもある。(無料!)
インターネットでラジオ放送を提供している。経済からスポーツまでジャンルは多種多様。Real Audio(Player)が必要。生のドイツ語に触れることができる。28.8Kでも結構いい音質で聞くことができる。
ゲーテ・インスティトゥートは、ドイツ政府から委託され、ドイツ語及びドイツ文化の普及を目的とした公的な機関である。基礎から上級まで多数の語学講座を開講している。同じ建物内にドイツ観光局日本事務所(Deutsche Zentrale fur Tourismus e.V.)があり、ここに行けば、ドイツに関するあらゆる情報を手に入れることが出来る。
このサイトでは料理のレシピがデータベース化されている。献立を考えるのがおっくうな人にはRezept Kalenderがおすすめ。
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