2月22日 お・か・ず

ムスコ

 僕は大学を受験する為、旅館に一泊した。その旅館には同じ大学の推薦入試を受ける為に一度泊まった事がある。その時泊まった部屋にHなグラビアが載った週刊誌があったので大変助かった事を覚えていた。(笑) しかし今回泊まる事になった部屋には前回の様な実用的な本はまったく無い!在るのはツマラナイ雑誌数冊と西村京太郎の小説一冊のみ。僕は困った。かなり期待していただけに、僕のムスコはスタンバっている!このままでは悶悶とした状態で受験に挑まなければならない!そこですぐに近くの本屋に直行し、ムスコも笑顔でOKサインのグッドな本を購入。部屋に戻り直ちに使用した。まぁここまでなら普通だ。僕の偉い所は此処からだ!僕はその本を次の人の為にその部屋に寄贈したのだ!これでもう、これからこの部屋に泊まる事になった人が困る事はないだろう。次の日、とても晴れやかな気持ちで御世話になった旅館を後にした。

 P.S こんなに良い事をしたんだから受かっていると良いなぁ・・・。


 莫迦野郎!(笑) それでは今夜も一発叫ばしてもらいます。

銀河の平和は我らが守るっ!

莫迦野郎に華束を・・・

受験生にとって、


ホテルの有料チャンネルは


邪魔だぁ〜〜〜っ!


うぉを〜〜〜っ!!



 まぁ受験生ねぇ。1人ぼっちですからねぇ。ホテルに泊まって1人ぼっちだとね、まぁ色々な想いが交錯するのかもしれませんけれども、しっかり御勉強をして下さいね!

イマジネーション

先日の夜の事、急に腹が痛くなったのでトイレに行った。

30分後

「うぅ、もう出るモノがないのに、腹の痛みが治まらない!」

「♪ラララ、むじんくん、ラララ♪」

現実逃避をする為に唄を歌ってみたが駄目だった。

まだ何か残っているのか?

とりあえず力んでみる。

「あ、あ〜。血だ。血がいっぱい出ちゃったよ、司令?」

「初めての人は司令だと心に決めていたのに!」

   <やめろよ(苦笑)>

朝から我慢していたが直りそうにないので仕方なく病院へ。

先生が僕に色々と質問した後、若い看護婦さんに指示を出した。

イヤな予感。

看護婦さんはビニールのような手袋をはめながら僕に言った。

「触診(ショクシン)しますのでお尻を出して下さい。」

「触診?触診って何?」

「助けて!司令、助けてよっ!」

「僕のお尻は司令だけのモノなのにぃ!」

   <だからやめろって(苦笑)>

ささやかな抵抗でパンツを半分だけずらしたが、

看護婦さんは一気にパンツをずらすと、

そのしなやかな指で僕の菊座を汚し始めた。(苦笑)

「ああ、助けて。司令の。司令だけのお尻がグリグリと汚されている!」

   <だからやめろって言ってんだろ〜がっ!(苦笑)>

「切れ痔じゃないようですね?」

「当たり前じゃい!」

「じゃあ浣腸しますんで、トイレに移動して下さい。」

「おいおい、そんな?いきなり浣腸プレイなんて!」

しかも、しっかりと看護婦さんも同じトイレに入ってくる。

「自分でやります」 と言ったが聴き入れてもらえない。

しかし転んでもただでは起きない俺。

「そうだ想像だ。イマジネーションを働かすんだ!」

「この前看護婦のコスプレをした緒方司令を想い出すんだ!」

   <やめろって!だから!(苦笑)>

そして、こう軽くひざまずきながら浣腸に手を添えて微笑む司令。

   <だから、やめろって!(苦笑)>

そして、壁に寄り添って尻を突き出す俺。

「おう!なんと素晴らしいシチュエーション!」

なんとか浣腸をクリアした俺は別室に移動。

「司令?今度はあの長くて太いモノで僕の中を観るんですね?」

銀吠えで鍛えた想像力を駆使して僕はカメラ室へ入って行った。



   第1部 完!



 第2部、送らなくていいよ!やめろよ、その想像は!まったく!!・・・莫迦ばっかりだな。(笑)

今週の俺様ちゃん

 (笑) なぜ私がさっきから笑っているかと言うと、この後の読む所がですね、チアキちゃん&カワグッチーの台本ですら伏せ字になっているんですね。危ないぞ、なんか?


コミケでファンクラブが

同人誌を売っていたという噂

アニラジ・ポスター

アニキ

アニキ!ヤバイよ!

どうしよう?

僕はとんでもない事しちゃったよ

だっただって知らなかったんだからしょうがないよ!

僕はアニラジを定期購読にしたんだ

なのにアニキが表紙なんて!

僕には店頭用ポスターが届いてしまうんだ!

どこにこんなの貼れるんだよ?!

助けてよ、アニキ!


 莫迦野郎。という事でですね、今月発売のアニラジ・グランプリは何度も言ってますが、わたくしが表紙&グラビアでございます。その店頭用ポスターというのが此処にある!これは凄いぞぉ!と言っても私も今日始めて観たんだが、こんなに巨大な写真になってるとは想ってもみなかった。新宿の夜景をバックにサングラスをかけてる緒方のアップでですね。「心のバイブルを持て!」とコメントが付いてる。凄いですねぇ。全然アニラジ・グランプリっぽくありません。(笑) みんなアニラジ・グランプリを買えよな?

捜査官の部屋

今週の ああブラ汁 「ラブラブ愛してる?」係御中(笑)


あれは寒い冬の時でした。

外に雪が積もっていて山になっている所があった。

普通の人なら昇って飛び跳ねるのでしょう。



しかし、私は約120キロ。


ピョ〜ン。


ズボッ!!


抜けない。


P.S 抜け出すのに30分くらいかかりました。


図解が書いてある。なかなかリアルですね。(笑)

そしてそして、今週の補佐官ノーパン


先日、大雪で電車がストップしてしまった為、

やむなく2駅分歩いて帰るはめになった。

馴染みのない公園を通り抜けて行くと、

「へぇ?今時珍しいな?」

水の溜まった古びた小便小僧が。

「こんなに雪が積もって、可哀相に。」

とりあえず財布からコンドー君を取り出し、

装着してみた。



「傘地蔵」係


(笑) どうして、ウチのこの人達はこんなネタばかりなのかしら?

人生相談「ヴァレンタイン・キッス」

 それでは乾杯。今日は人生相談というか人生相談ではなく、『ヴァレンタイン・キッス』に遊びに来て下さった方々が、たくさんたくさんハガキを送ってくれました。という事でそのハガキを一部、色々紹介していきたいなぁと想います。それではダダッといきます。



 大変ようございました。 <こんだけかい!(笑)>


 ステージに立ってる司令を観て、私はこの人のファンなんだと改めて実感しました。約2時間という私にとってはあまりにも短い夢の時間でしたが、本当に楽しい時間でした。アナタのファンだという事を誇りに想います。これからも応援してます。


 銀吠えリスナーのエリア広しと言えども、『ヴァレンタイン・キッス』に夫と高1の娘と中1の息子を引き連れてファミリーで参加したケースはそう多くあるまい。感想をひとこと。


男同士の友情って良いですね。


 やっぱりいるんですね。どなたのファンにも。自分のサークルへの勧誘ペーパーや出待ちを仕切る為のペーパーを配る人。客席からワガママを言い続け、緒方さんや望さん、檜山さんを困らせて、周囲からの「やめなよ」という声に聴く耳すら持たない人。正直信じられなかったし、めちゃめちゃ腹が立ちました。皆さんもこれから何かのイベントに行く際には、どうか周囲にも目を向けてみて下さい。本当に良いイベントは気配りから生まれるモノと私は想います。


 会場で『レッド・エンジェル』の入会案内を配っていたのは、とても嬉しかったです。例え男女比が女9割以上でも絶対は入ります。


 「ピンで立っている自分がいて、だからピンで同じ様に立っている人のそばにいる事が気持ち良い。」という緒方さんの言葉がとても胸に響きました。



 え〜っ、という事で本当にたくさんの御葉書をありがとうございました。まだまだ本当にたくさんの御葉書を頂きました。全部読めなくてゴメンなさい。このイベントは全般的に本当に楽しかったです。みんなに楽しんでもらえたら、とても嬉しいんですけども、私も楽しませてもらったという感じが凄く強くてですね。本当に楽しかったです。

 ご定番で辛口のコメントを言うとだな、そうですね。「ビラを無断で配る」というのはですね、犯罪なんですよ。それは分かって下さいね?ちなみに私は例えば会場の人に許可を取ったとしても私はイヤです。困ります。なので、これからこういうビラは配らないで下さいね?(笑)

 それから私としての反省点というモノがあってですね。銀吠えで「銀色のモノを付けてくる」と言ってしまったんですけども、「付けておいでね?」って言ってしまったんです。それは私の私なりの処理でですね、本当は「リスナーの証」みたいなモノってのは私あんまり好きじゃないんでねぇ、そういうふうにするつもりはなかったんだけど、まぁ色んな事があったから?「みんなソレで喜んでくれるなら」と想って、そういう話しをしてしまった訳ですね。そしてまた当日、現場で忘れてきてしまって哀しい想いをする人がいるとイヤだと想ったので、ウチのファンクラブ・スタッフにお願いをしてですね、「まぁ良い人は取って行って下さい」って感じでアルミホイルの切れ端を配ってた訳ですよ。(笑)

 でも、それを他のファンの人とかってのは、何かその、そこのファンだけで固まってるみたいに、そういう部分が凄くあったみたいで、他の2人のファンの人を傷付けてしまった部分が多少あったという事が見受けられました。それは私にとっても反省点で悪い事をしてしまったなぁと想います。みんなで楽しめるイベントにしたかったのに、そういうふうに想わせてしまったという事は凄く本当に申し訳ないなと想いました。

 しかし、その反面、要するにだな。なんて言うんだろうなぁ?トークの時とかに、自分で話しててなんだけどさ、普段からそうなんだけど、私、あまり枠を創りたくない人なんですよ。この仲間内だけでしか通じない何かとか、そういうのはキライで。こうパッと入って来られた人でも受け入れてあげるみたいな?そういう姿勢をいつも保ちたいと想っているのに、その私がそういうふうに?銀吠えリスナーを意識した事をしてしまったのは何なのかなぁ?というふうに想いました。

 ま、ホントの所では、だからやっぱり、リスナーが凄く大切なんだと想っている自分が、いるんだという事を、改めて想いました。やっぱし「家族のようだ」と想ってる私がいて?その気持ちとプロである私の気持ちの割り切り方の気持ちの中で葛藤があって、それがこのイベントで出てしまったんじゃないかなぁと想います。えー、なんと言ったら良いのかな?って感じなんだけど、まぁだから、そんだけ、「みんなの事が好きだ」という事だ。へへ。そんな事に気が付いてしまった、なんか反省含みで、そんなふうに想いました。

 まぁでも、初めての人にも楽しんでもらえて、いつも来てるみんなにも楽しんでもらいたい。その気持ちはやっぱり変わらない。私の中で変わらない、いつもある部分です。みんなもそういう意味で一見の人とかって人にも、こう手を差し伸べてくれるような、そういうリスナーでいてくれたら嬉しいなぁって想いました。こう仲良し家族の様な、そういう雰囲気でいて、誰でも受け入れてあげられるっていうふうな、そういう家族にみんなとなりたいなぁ、というふうに私は想いました。

 という事で、傷つけてしまった方々、本当に申し訳なかったです。そして、また楽しい番組を、そして楽しいイベントを色々創っていけたら良いなぁ、というふうに想います。本当にどうもありがとうございました。来てくれた人、そして来れなかった人もまた、ぜひ逢いましょうね?

今週の標語 「一期一会」

 うん!え〜っ、ラ字ヲの前の諸君もこれをテーマにですね、今週1週間頑張ってもらいたい。

来週もお楽しみに。See You Again.

 

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