|
３月２２日 の お・か・ず
我らが守る！ 登場したのか数え切れないね？ 莫迦野郎に華束を！ 栃木県、捜査官ネミーエロスマス
俺「今度のアニラジ、司令が表紙だってよ？」
「これで４月で番組打ち切りの路線はないんじゃないかい？」
「でも有終の美だったりね？」
友人一同「はっはっはっはっは〜！」
莫迦やろ〜〜〜っ！！ 「温めますか？」と尋ねられた 買い物カゴの中は 乾電池とコンニャクだけだった
「ワガママ傲慢ディレクター。
今、オタササを急激に追い上げ中の俺様ちゃん」 ところで、この間、妖しい飲み物を イッキ飲みしたんだってねぇ？（笑）
『ＭＯ』買いました！１２曲をイッキに聴き終えて、私は困ってしまいました。だってどの曲を聴いても、決まって１番と２番の間奏のところで「捜査官の部屋」っていうエコー付きの幻聴が聴こえてしまうんです。（笑） まだ自覚はあるものの、これはかなりの中毒症状です。銀吠えはもうじき終わってしまうというのに本当に困りました。どうしましょう？
司令はじめまして。『メルティランサー・リ・インフォース』についてなんですけど。俺、最後の告白システムを知らないでゲームをしていた。シルビーに告白されて初めて知りました。サクヤに告白されて良い気分。アンジェラもかわいいし、そこまでは何も言う事はなかった！俺の心の中で疑問が生まれたのは、ある某キャラに告白された時だった。
ヒント１：声優は男かもしれません。 ヒント２：酒漬けです。
最大のヒント：すごく優しくてカッコいい人です。この人を大好きな人はいっぱいいるでしょう。そして俺もこの人が大好きです。じゃあ頑張って下さい！
今週は痛い特集 今週の岩田武 「父とムスコ」係 中身が分かるっちゅ〜の（笑）
父さん？父さん？
うん？どうしたペーター？
痛いよ、なんだかとっても痛いよぉ？
手淫とは本来、気持ち良いモノだ
痛い訳ないだろう？
すると皮の先端に傷が！
おそらく毎日オナっていた為に
皮に負担がかかってしまったのだろう
痛いよ、お父さん！痛いよぉ〜っ！
オナ行為を中止するべきか？
しかし世界手淫条約６９条に
「一旦オナったからには最後までコキ通すべし！」
と定められている
父さん、激ペイン！激ペインだよっ！
でもこの快感を辞める訳にはいかない！
司令どうしよう？僕はどうすれば良いんですかぁ〜？
ヒック、ヒック。父さんは僕の事がキライなんだ〜っ
少し赤く染まっていた
Ｐ．Ｓ 現在リハビリの為、１週間オナっていません
６月の悪夢がよみがえる 投票されてたのが一番情けなかったんだよね（笑） もうそれだけは辞めて欲しかったんだけどさぁ（笑） みんなアンタのせいだよ、岩田武！ そしてそして今週の遠藤健 「掃き溜めに鶴」係 同じタケシでもエライ違いだ！（笑）
サクサクサク
うぅ、涙が止まらないよぉ
「スイマセーン！新聞の集金です！」
「あっ、ハ〜イッ！」
ダッシュ
「あ、今月は・・・えっ！？」
しかも包丁を持ったままだ
「ハァハァハァ・・・」
こんな僕を許して そして今週のああブラ汁 「世界一短いハガキのネタ」係御中
Ｐ．Ｓ これより短くて、かつ面白いネタはあるでしょうか？ アナタはその独自の路線で本当にこの番組に貢献してくれました ありがとうございます（笑） また最後まで頑張って下さいね？ 今宵もこの時間がやってまいりました。それでは乾杯！という事で今日の人生相談にいってみたいと想います。
|
銀河の平和
莫迦野郎に華束を・・・
コンビニ
今週の俺様ちゃん
ＭＯマジック
リ・インフォース
＜酒漬けじゃないや、酒好きって書いてあんだよ。（笑） 酒漬けって読んじゃったよ。くぅ〜〜〜っ！自爆やん。（笑）＞
捜査官の部屋
人生相談 「ノルウェイの森」
去年の今ごろの自分を想い返して、緒方さんにお礼の手紙を書きたくなり、ペンを取りました。高校の卒業式の日、父の会社が倒産してしまいました。いよいよ大学生になるぞという時に父が無職になってしまい、家も売る事になりました。これからどうなってしまうんだろう？という不安でいっぱいで、毎日泣いていた、どうしようもない時期がありました。母にも頼れず、辛い日々の中での心の支えは緒方さんでした。緒方さんのお話ししている声や唄を聴いていると、本当に元気が出てきます。緒方さんの事をよく知らなかった母も「この人の唄を聴いていると、なんだか元気が出るね？」と言って、一緒に聴いていたのを想い出します。特に『正直さの内側』はこの頃、私もしっかりしなくちゃ！という気持ちにさせてくれた大好きな唄です。
母が私以上に精神的に打ちのめされていた時、私は母にも緒方さんの事を知ってもらいたくて、何気なく緒方さんの写真集『戦士の休息』を貸しました。母はあっという間に読み終えて、その後、目に涙を浮かべながら、こう言いました。「この本の中にね、凄く良い事が書いてあった。物事というのは『ＢＥ ＤＯ ＨＡＶＥ』で結果を先に求めたって何も手に入らないって。組織がなくなるのは箱がなくなるというだけの事なんだって。そうなんだって気が付いたんだ。」会社の倒産と緒方さんの劇団の解散の話しが重なって見えたのだと想います。眼を真っ赤にしてる母を観て、私も涙が出てきました。そして何よりも母がこう言ってくれた事が嬉しかったです。緒方さんの前向きな生き方は母にもパワーを与えて下さいました。本当に感謝してます。ありがとうございました。私は前向きで真っ直ぐな暖かい緒方さんが大好きです。仕事について妥協を許さない所は素敵だと想います。私も緒方さんの様な大人になりたい。心の底から尊敬しています。これからもお体に気をつけて、色々なお仕事を頑張って下さい。
という御手紙でした。どうもありがとう。この写真集は徳間書店さんから随分前に出たモノなんで、今も徳間書店さんにお問い合わせすれば手に入るのかもしれないんですけど、インタビュー記事が載っててですね、きっとそこでのコメントの事なんですね。ちょうど２４歳の時に私がいた劇団が解散したんですよ。２４歳って年をその時の私は「かなり大人」っていうか、「引き返しのつかない大人」だと想ってたんですねー。特に役者だったんで、２４歳で全然芽が出るどころか、劇団まで解散してしまって。そしたら「私は芝居をやる場所がなくなってしまう。どうしたら良いんだろう？」と想いました。未だにその時の劇団の同期の人間で、未だにその事を言ってる人もたくさんいます。その時に私も色んな事を体験したりとかして、そん時に気が付いたのはですね、劇団がなくなるという事は、ただ箱がなくなっただけであって、私が芝居を好きだと想っている気持ちっていうのは全然変わりがないんだっていう事です。好きだと想っていれば、好きだと想って続けてさえいれば、必ず何かの形になると想ったんですよ。
そん時に私が読んだ本で『ＢＥ ＤＯ ＨＡＶＥ』って言葉があって、気持ちが先にあって、動くから結果が来る。結果（箱にいる事）が大切なのではなくて、好きだという気持ちがあって、動いて、そしてだからこそ結果が生まれるっていう言葉なんですね。その言葉が私の心の中に引っかかって、そして、それで私は頑張ってきて、とりあえず芝居を続けて来たら、今に至るって感じでここにいるって感じですね。だから、ここでお母さんがそういうふうに想って下さったのがとても嬉しいと想うんですけども、例えば、この番組の事もそうだけども、番組という箱がなくなっても、何かを伝えようという気持ちだったりとか、そういうのはまだ残っている訳だし、例えば、私が青二プロダクションって箱がなくなったとしても、例えば、唄を歌う場所としてポリグラムという会社がなくなったとしても、そしてこの番組がなくなったとしても、そういう好きだという気持ち、そういう気持ちがあって、続けて行きさえすれば、必ずまた何かの結果になるんじゃないかなぁ？と私は想っています。だから番組の事だけじゃないんだけど、みんなにも『ＢＥ ＤＯ ＨＡＶＥ』っていう事は知っておいてもらえたら良いなと想います。今んところ私は好きだと想って、挫折して、でも好きだと想ってそれを大切にしてたら、ここまで来れたっていう事で、これから先どうにでもなるんだって事、それはみんなに覚えていてもらえたら、嬉しいなぁと重い明日。あと２週の番組を楽しんだ後に、またどこかで逢えたら良いなぁと想っています。
今週の標語 「発つ鳥 跡を濁さず」
