司令こんばんわ。ついに「銀吠え!」に「下ネタ禁止令」が出てしまいました。「下ネタ」の無い「銀吠え!」はイメージが変わってしまうと思います。それなら、いっそのこと変えてしまいましょう・・・。ということで、これからタイトルは、こう変えるのはいかがでしょうか? <ははっははっはは> ハイ・・・。 この数週間、下ネタから離れて、 別に・・・。 乙女チック・ポエムの ・・・・・・・・・・・。 詠まないの? そんなことできる訳ないじゃないですか・・・。 詠みたくないの? そりゃそうでしょ・・・?第一、向いてませんよ。そうゆーの・・・。 いいかげんにしなさいよ!! <・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・> <・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・> <・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・> <・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・> うっ、みんなが、こ、凍ってしまった。おいおい、どうしてだれもフォロー入れてくれないの?司令部の人たち、だれもうなずいてすらくれないわよ〜。ってコレってなんか、この前もなんなかったか?くっそー、みんな本当に、あのホントにありがとね。とっても素敵なネタをたくさん送って下さって・・・。とりあえず、とにかくっていうことなんで、来週も続くから?来週も「銀河にほ・エロ!」楽しみに待っていて下さいね?ということでした。 ミシンで指と一緒に縫い込んだとかいう話しを聞いたときには、 かなり怖かったですけど、どっちかっていうと、 本質的なことの方がコエー。
<あっははっはっはっははは。パチパチパチ> な〜んだ?その拍手はー?誰だその拍手は?私だって料理や裁縫するのよ?とりあえず、じゃー「危ない私を見守っていてね〜?」ということで、栃木県の準捜査官。ミレー・エロスマン。キミは19人目の捜査官に決定しましたー!!おめでとうございますー!!パチパチパチ。<パチパチパチ>これからも精進して下さいまし!!おめでとうございました。 6月22日の放送で、あの緒方司令のCD「銀河に吠えろ!」の横に「佐々木功」の「男の唄」が置かれていた、秋葉原の某お店。しかし、「銀吠え!CD」が好評につき売り切れとなってしまった現在では、「男8段」緒方司令を世に知らしめる手段はもうないのか?いや在った・・・。シングルCD売り場「声優 緒方恵美」のコーナー。「傷つかない愛はいらない」「ワインレッドの心」「タイム・リープ」といったCDの間に入っていたシングルCDは!!
こういった地道な活動が、緒方−男8段−司令の名を広めているのでしょう・・・。誰がやったのか分からぬが、いいぞ!もっとヤレ!! ・・・・・。段々、なんだか分からなくなってきた・・・。売り場の人の迷惑にならない様にやってぇねぇー?みーんな、ホントにねぇ?でもとりあえず私のことを想ってやってくれてるのは、ありがたいことだと思うけれども、なんだかなぁ〜?なんで「目を醒ませ男なら!」??ばかやろうっ・・・。 緒方さん、こんばんわ。私がこの番組と出遭ったのは去年の11月でした。私はアニメに興味がある訳でなく、緒方さんが「声優」だと知ったのも、つい最近のことです(DJが本職だと思っていました)。しかしこれまで聴き続けていて、この番組の笑いのレベルの高さ、そしてそれ以上に緒方さんの本質的部分に魅了されつつあります。普段は「司令」として厳しい口調ですが、台本に書かれた変なセリフを言わされたりすると、「ってなことで・・・」なんていう照れ口調になるのは、ひじょうにかわいらしく思います。 <わはははははは> 私は緒方さんより年下でしょうが(18歳)、本心です。素直な緒方さんに惚れちゃっています。 くっ!!ありがとう。 私のような「ただのラジオリスナー」DJ緒方恵美ファンがいることも忘れないで下さいね?アニメのこともよく分からないし、CMの内容もよく分からない、スポンサーさんからすれば「全く儲からないリスナー」でしょうが、これからも聴かせて下さい。応援してます。緒方恵美さん。 ありがとう。なんだか心暖まるお手紙、嬉しいんですけど、どうして爆笑しているのぉ?スポンサーさん達ぃ?まったく、ほんとうにねぇ〜?っていうことでした。ありがとうございます。とりあえず、これからも色んな私を知って下さい。 私の眼を観てほしい。この信頼の光は彼らの活躍のおかげなんだよ〜って、ホント〜かよ?ほ〜そーさかんの部屋。補佐官って言いそうになっちゃったよ。補佐官いないんですけど・・・。ははは。 <うぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!> みんな、ごめんよ〜。でも、こうするしか無かったんだ・・・。 僕は汚れすぎた・・・。汚れすぎちゃったんだよ・・・。 特に手が・・・。 某ゲームショップに行ったとき、会員証を作るために、 店員に住所と名前を教えたら、 僕は知っているんだ。この「あっ!!!!!!!!!」には、 ウワサ通りのエロス面だぜっ!!」 <あはっはっはっはっははははっははははっは> だから僕のワガママを許してくれ。 そして、9月。また一緒に汚れようね〜。 ピーエス。来週、我慢すれば〜・・・。 人生相談スペシャル「少年S W」私が、初めてキミと酒を酌み交わした日のことを、キミは覚えているだろうか?グラスを伝わるキラキラとした水滴の向こうに、キミの心の哀しみが観えた・・・。痛いほど純粋な光が、私の気持ちの奥にまで、キミの苦しみを伝えてきた・・・。だから、今夜も酒を酌み交わそう。その光が、安らぎの色に、変わるまで・・・。じんせー相談すぺシャル。ふふ〜ん。今週はですね「にごり酒」でございますね。なんか、こう。なんて言うんですかね?この「トロミ」といい「シロサ」といい「白く濁ったトロミの汁」っていうか、こう、ですね・・・。ははは、それでは、発射!!・・・じゃなくて乾杯。早速いきましょう。今日は、先週に引き続きまして「神戸のお話」をいってみたいと思います。えーっ、今週はですね、若干長い、もうちょっと、ソレを「展開した意見」って言うんですかね?ソレを取り上げてみたいと思います。 あちこちのニュースで、何人かの心理学者が容疑者である少年について、アレコレ言っているのを聴きながら、私は自分が中学生だった頃のことを思い返してみました。あの頃は色々なことについて、自分なりの「定義」や「正義」などが自分の中で生まれてきて、急に「大人になった」様な気分でした(私服から制服になるせいもあるでしょう)。でもやっぱり、まだまだ子供で、「色々な視点」からでは無く、「自分がこうだと決めた視点」から、それこそ射抜く様にしかモノゴトを観れなかった様な気がします。だけど、「先生や親」の言うことには「納得できないこと」がたくさん在ったし、ソレに対してヒドク反抗しました。結局、その「抵抗自体」には、なんの効果も無かったけれども、今思うと、ソレはとても「重要な過程」だったのではないでしょうか?私はその時、「自分だけが信じる正義とルール」を持って「廻りの大人たち」に理解を求めました。そして、「ソレでは駄目なんだ」ということを知ったんです。たとえ理解できない「制度や正義」でも、ソレが「一般的である」とされている以上、その中で自分を認めさせた上で、自分なりの意見や考え方を叩き付ける。そうでなければ、単なる「子供の反抗」としか思われません。私は力いっぱい反抗して、ソレをねじ伏せられた事で、自分を理解してもらうことに、一歩近づくことができた気がします。 まず「7月13日の彼」へ・・・。その時はさぞ辛かったんだろうね?でも今は、ソレをバネにして頑張っているんだよね?すごいな・・・。「マスコミの言うことを全て鵜呑みにしないで・・・」っていう訴え、他のどんな専門家・評論家よりも説得力があって、かつ重々しく受け取りました。本当にアナタは強い意志を持っているのですね・・・。約2年ほど前、近所で1日に立て続けて2件、無理心中がありました。その夜、警察の人がやって来て、1軒1軒訪ねて事情徴収をしました。・・・僕も受けました。そして深夜にはマスコミが来て、近所の人に性格や人付き合いなどについて尋ねていました。翌日、全国放送のワイドショウで「プライバシーの侵害なんじゃない?ソレ本当?」という内容で報じられました。ちょうど「神戸の事件」と同じような感じで・・・。でね、僕も恥ずかしながらワイドショウと同じことをやっていたんです。友達にペラペラ話しました。今思うと、本当にあの時は、関係者の気持ちを考えていなかったオバカでした。だからアナタの話しを聴いて、このことを思い出し、その頃の自分を反省しました。そして、緒方さんが「子供が健全でいられる様に、大人が指導すべき」と言ったのを聴いて感じたこと、そして決意したこと。先生になる夢を持つ僕としては、「いつまでも不安に陥ってはいけない。そういう大人になるように、自分で自分を見詰め、考え直さなければならない。」そういう想いを不安と同時に駆られました。緒方さん。僕は頑張ります。必ず愛を教えられる人間になります。ですから、応援して下さい。最後に・・・。色んな事を考える機会を与えてくれた、この番組と「7月13日の彼」ありがとう。 神戸の事件の犯人逮捕から3週間。初めてメディア上に同じ意見を持った方がいらっしゃいました。7月13日での司令の意見には、一緒に聴いていた弟も納得すると同時に、同じ意見を緒方さんが持ってて、なんか嬉しいという気分になりました。こういった事件が起こって、必ず槍玉にあがるのが、犯人に影響を与えた存在や、学校や教育、そして現代日本の社会などです。不思議と犯人自身の家族、特に両親の責任は曖昧になってしまってるんですよね。自分以外のモノに共感し、時には反感や疑問を抱く、そうやって人間は豊かになっていくと思います。問題なのは「膨大な情報にアクセスできる自由の中で、モノゴトを読み取っていく判断力」なのではないでしょうか?そして、その判断力を養うのは「フィクション」でも「学校」でもなく、私たちがこの世に生を受けて、1番最初に属する「家族」だと思います。僕も弟も最も様々なモノを吸収すると言われる、7歳から10歳の頃、一般的な母親ならば「子供に見せたくない、触らせたくない」というモノに数多く接触しました。僕は自分の子供を「こういうふうに育てたい」というヴィジョンはまだ在りません。ソレを決めちゃうと、その子の人生を決めちゃいそうで怖いんです。ですから先(左記?)に書いたように俺が楽しいと感じたことを見せたり、話したりして、後はその子の自由にさせてあげたいと思います。僕の経験から子供が何かを感じ取ってくれれば嬉しいです。あともう1つ。自分の子供を良い意味で「客観的」に観ることができるようになりたいです。「内の子に限って・・・」とは絶対に思いたくないです。
今週の標語 「健全第一」下ネタ禁止月間にちなんで、ラジオの前の諸君もコレをテーマに今週1週間、頑張ってもらいたい。来週もお楽しみに。See You Again!! This page hosted by Get your own Free Home Page |