11月30日のお・か・ず
枕の精子 by 精少納言 第六百六拾六話 卑らしきもの
5段上を歩く制服の高校生
夏の暑い日に必死にスポーツする女学生
熱湯コマーシャル
下着コーナーのマネキン
チラリズム
赤や白の水着を身につけ泳ぐ女性
ふんどし
2・3歳の子供の為、Tシャツのまま海に入るヤンママ
鼻血
中学生の運動会
混浴温泉
銭湯
スパリゾートハワイヤン
親父の部屋の押し入れの中とベッドの下
セーラームーン
江頭2:50
アナタの手にかかると古典もこうなるってことですね? 今宵もこの時間がやってまいりました。今日のお酒はですね、このヤローよくもこんな酒を送ってきやがったなって感じで「健康祈願酒 30代から飲む酒」・・・ばかやろお。てゆーことでサンキュー。とりあえず乾杯! えーと、さて今日の人生相談はですね、またちょっとワシの話しを聴いて下さいって感じので行きたいと想います。えーとイベントやライブ等で色々まぁ写真を撮ったりする人だったり、あと出待ちの人だったりとか、それについて色々お話をした件ですね。本当にたくさんの御葉書をどうもありがとうございました。たくさんのハガキ・手紙、全部目を通してちゃんと全部一言一句読んでますんで、そのへんは汲み取って下さい。で今回はハガキを読まずに、読んでそれを元に話しをしたいと想います。 えーと、まず本当にありがとうございました。なんて言うんですかね、ハガキの中のほとんど大部分の人の手紙が激励のお手紙だったりとかルールの提案のお手紙だったりとかそうゆうお手紙でした。やっぱりみんなに1つ謝らなくちゃいけないなぁと想うのは、やっぱり、だから、ちゃんと伝わる人はそんな事を言わなくても伝わるんだってゆー事。だとやっぱり想ったんですよ。改めて。だからそうゆう、いつも分かって、私の事を本当に気遣ってくれている人達に対して、嫌な想いをさせてしまった、嫌な気持ち、辛い気持ち、哀しい気持ちにさせてしまったって事に対しては本当に申し訳なかったなと想います。ごめんね。 そして、それを推して、さらに本当にほとんどのたくさんの人達がそういうハガキ・手紙を送ってくれたって事に対して本当にありがたいなぁって想います。だから、だから、やっぱり、送ってもらってなんなんだけど、「ルール」は敢えて作らない事に決めました。結局それをやっても、やっぱりそれを守る人は「分かってる人」なんだよね?きっと「分かってない人」は多分守ってくれないんだよね?てゆーふうに想いました。だからね?本当に嬉しかったから、みんなに任せるよ。これからのこと。いろいろなイベントでの色々な事。・・・任せるよ。みんなの中身に、そういう気持ちに。 まぁとは言っても、なかなかこー勇気が持てなかったりして辛い部分もあるかもしんないと想うので、1つだけ、私あんまり「リスナーの意義」みたいの創るのさぁ嫌だと想ってたんだよ。じゃあそうじゃない人がたまたま来ちゃったらどうするのか?って事とかさ、すごく哀しいじゃないか。だけど例えば怖くて言えないって事もあるかもしれないし、同じリスナーだったら注意しやすいって事もあるかもしれないなぁ?と想ったので、ここで1つ提唱したいなぁと想うのです。 どっかに「銀色のモノをつけてくる」って事にしようぜ?そんぐらいだったらそんなに大した事じゃないでしょう。指輪にしてもさ、バッチにしても何でも良いじゃんね。そうゆーのをつけるみたいな感じ?そしてできれば2つ3つ持ってきててくれてさぁ、そうゆう人で持ってない人がいたら例えば分けてあげるとかさぁ、そうゆうふうにしてもらえたら嬉しいなぁって想うんですね。でもこれもみんなの自主性に・・・任せます。それでまた変なふうになっちゃったらね、「もうそうゆーのは辞めようぜ?」って私が言えば良いことだし。とりあえずそうゆー事にしましょう。 てなことです。本当にありがとう。とっても嬉しかったです。私もこの次、次のライブ、次のイベント、色々なモノを頑張ってやっていこうと想いますので、そして次の時にはきっと良いイベント、みんなと一緒にね、楽しめるんじゃないかなと逢える機会をとても楽しみにしています。
今週の標語 「転ばぬ先の杖」
ラ字ヲの前のしょーくんも、ラ字ヲの前の諸君もこれをテーマにですね、今週1週間頑張ってもらいたい。てなことで来週もお楽しみに。 This page hosted by Get your own Free Home Page |