遅々として何も進んでない気がしてきたので、 簡単な作業の記録を徒然なるままにここに書くことにしました。:-)
2000.03.07.
4月から仕事が変わることになった。長い戦いだった。
少しは私生活でもコンピュータを触ることがふえるだろう。
なによりストレスが減りそうだ。
2000.03.05.
k6.sys で K6-III の L2 キャッシュを活かしてみた。
それから対応しませんとしっかり書いてある L3 キャッシュを
入れてみた。でも早くなったのかさっぱりわからん。
2000.03.02.
CASSIOPEIA は難しい。NetBSD/hpcmips はまだまだ先やね。
仕事が変わりそうなので、会社の DynaBook の X の設定や
カーネルの config ファイルを持ってこないと。
昨日 PC-9821 V10 の CPU を K6-III 400MHz に変えた。
少し早くなった。でも少し不安定っぽいかも。
1999.12.05.
最近あまり web ページを更新していない(反省)。
DOS パーティションからのインストール記をなかなか書く時間を
取れなくてやり方を忘れてしまいそうだ。
それより!、CASSIOPEIA for DoCoMo を買った!!
NetBSD/hpcmips にもとうとう進出か?
でも WinCE はさっぱりわかりませんなー。
CE 初心者向けのメモでも残そうかな。
1999.10.26.
DOS パーティションからのインストールを最近ためしている。
NetBSD はスライスがないんで、disklabel を書き換える
必要があるのだが、DOS パーティションを壊してしまいそうでこわい。
1999.10.23.
SS-10 は、友達から CRT をもらったお礼に
あげてしまいました。
1999.09.20.
いまでも SS-20 の環境構築。
やりながらこのページを書いているので、遅々として進まず。
sshがなぜかうまくいっていない。なぜ?
1999.08.18.
最近は SS-20 の環境の復旧ばかり。
豊橋科技大の日本語化のページがなくなったのがいたい。
しかもほとんど作業する時間がない。(言い訳 :-)
1999.07.27.
ここしばらく格闘していた SS-20 はnewfsしたら回復した。
ディスクの問題だったらしい。
1999.06.19.
DynaBook をいろいろいじっているのだが、何をやろうにもだめだ。
別のページに書いたような問題点が山積みだ。
おまけに SS-20 はますます調子が悪くなっているような気がする。
今日も src.tgz を split しようとしたらまた落ちた。むむむ。
性根据えて解決に乗り出さなくてはだめか?
1999.06.16.
DynaBook で遊ぶ。1.4標準のブートセレクタを入れてみた。
1999.06.12.
SS-20のメモリーを抜いてみたが関係ないらしい。
1999.05.30.
ftpで大きな(といっても1MB程度)ファイルを転送すると
なぜかカーネルごとハングアップする。メモリー不良か?
OpenBoot ROM からのテストでは引っかからないが、抜いてみるか。
念のために kgdb の勉強もしておこう。
1999.05.23.
SS-20のNetBSD/sparcを1.3.3から1.4にした。
でもまだソースを取ってきてないのでカーネルがGENERIC_SCSI3だ。
1999.05.15.
PDをsdとして認識。ふつうのハードディスクと一緒だ。
いいのか、これで? newfsしたらすごく遅かった。
1999.05.11.
HDDをあまっていたケースに入れる。scsiケーブルがないけど。
ついでに思い立ったので、sun 純正の cdrom のケースに
Panasonic の PD を入れてみた。しかしまだ PD としては使えてない。
1999.05.05.
SS10をバラしてHDDをとりあえず救出。しかしつなぐ先がない...。
1999.04.25.
SS10の電源が死ぬ。SS10の電源スイッチは弱い。
何年か前にもスイッチが入らなくなった奴がいたのを思い出した。