また「エドにゾッコン」の主人公が出ちゃってますが(^^;)、一応読者参加型です。
ポイントは、少し凭れ掛かり気味のエドです(><)。
主人公の位置は、僅かにかかる体重に幸せを感じつつ、ほのかな髪の香りも楽しめる素晴らしいポジションです。
花見で言えば特等席(笑)。
シチュエーションとしては、錬金術について書かれた古い文献を二人で調べてる所みたいな感じです。
鼻の下が伸びてる主人公をご自分に置き換えて、エドの弟子気分をお楽しみください。
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