DSのRPG「サモンナイト ツインエイジ」クリア記念。
↓にネタバレがありますので、ご注意ください。
茶色いのが主人公のアルドで、水色のがエンディングを一緒に迎えたミルサートです。
ちなみにアルドはオレんちではコテツでした(^^;)。
クラフトソードと同系統のゲームで、7人のキャラクターの誰か一人と仲良くなって一緒にエンディングを迎えることが出来ます。
ミルサートは7人のうちの一人で、物語の終盤で仲間になります。
そのため夜会話(二人きりで話すイベント)が少なく、選ばれにくいキャラかもしれません。
オレも途中まではアイン(幼系の女の子)で進めていたんですが・・
敵だったミルサートがアルドを庇ったシーンにやられてしまいました(--)。
主人公は男女用意されているので、リーハ(女主人公)でやり直しても良かったのですが、
話的にミルサートがリーハを庇わない気がしたので、そのまま進めました。
エンディングは薄いですが、最後の夜会話が最高です。
ミルサートが体のどこかから取り出したデッカイSDカードっぽいものを(外部記憶装置と呼んでました)アルドに渡すシーン・・
『体の一部が機械』ネタが好きなオレにはたまりません(><)。
耳とか、頭の後ろの部品とか、触りてぇー!
その夜の最後のミルサートのセリフも素晴らしいです。
夜会話の最後のセリフはボイス付きで、何気にタイトル画面のサウンドテストで聞けたりします笑。
ミルサートは仕方なく行動を共にするので、仲間になる時の好感度が低く、最初は素っ気無い態度を取ります。
せっせと連れ歩いたり、アイテムを貢いだりして、今ではすっかりデレ化してますが笑。
そんなわけで、とっても仲良しになった二人を描いてみました。
ミルサートは不器用で照れ屋なので、こんな表情。
他のキャラも魅力的ですが、オレ的にはミルサートが一押しです。
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