'04エコプレス第6号(00/09/16)
・04年生まれ初出走。
ダービー後の中断も終了し、今年も新馬戦の季節となった。
そして、エコ牧場でも早くも今年の生産馬が初出走となった。
そのレースは9/14の東京1R、出走したのはシャドーストライプの2番仔タイザンホクト号である。
しかし、結果から言うと、見せ場を作ることも無いまま11着に終わってしまった。
調子もまだ上がっていなかったようであるし、父グラスワンダーが左回りが(^-^; なので、
その点が似てしまったせいであろうか(^-^;
配合から考えて父よりも適性距離が長いような気もするし、これが一叩きになれば
次はもうちょっといいレースを見せてくれるのではないだろうか。
・種付け権セリ暴騰。
去年も結構人気馬には高値が付いていた種付け権セリ。
今年はさらにその傾向に拍車がかかる途中経過となっている。
エルコンドルパサーの1億超えを初め、人気馬では激しいデッドヒートが繰り広げられているようだ。
その一方で人気のない種牡馬だと、1件も入札がない馬も多数いる。
もうちょっとばらけないものかなぁ、と思う今日この頃であった。
スズカとグラスワンダーに入札してるぼくが言う事ではないが(爆)
もう勘弁してください。<吊り上り
・あ〜あ。
ダービー中断後どころか、新馬戦始まってからだし。(謎)