'04エコプレス第7号(00/09/29)
・生産馬出走ラッシュ。しかし。
前回の第6号発行後、初出走を果たしたタイザンホクト号を含め、
牧場の生産馬の出走が相次いだ。
しかし。しかし。しかし。。。結果が伴ってこないのは牧場長としては心の痛むところ。
掲示板に入ったのはサードアロー号の6着のみ。。。
しかも、正直言うと、みな明確な敗因というのが浮かび上がってこないように思える。
こうなってくると、いやなイメージばかりが浮かんでしまう、、、
いや、このまま終わるわけはない、そう信じたい。
・ある1頭の繁殖牝馬。
25日のレース。とある新馬戦。デリシャスワイフ号が見事な新馬勝ちを決めたレース。
その母の名がふと目に止まった。
「ケンキュウノツキ号」
あれ、たしか。。。と思い調べると。。。やはり。ツインターボ産駒。
しかも、さらに調べると、兄にシーヴァ号。まだ準オープン馬であるが、未だ着外がない。。。
素直にすごいな、と思った。とともに、励みにもなった。
もちろん、ピアブルの仔への期待についてである(^-^;
う〜ん、ぼく以外に楽しめない話かなぁ(爆)