1998.4.26.更新

節操なき日々。
高血圧にもめげず、相変わらず飲んだくれている。先日の高知旅行では、今度生まれてくるときも大酒飲みの大飯喰らいに生まれてやると堅く決意した。
一方続々と増える中古Mac達は寝るスペースをも侵略しつつ、留まる気配が無い。

愛車HONDAのXLR250R。
最近は通勤にも使っている。実質は車椅子となりつつある。
単気塔で、トルク感のある振動が心地よく、町中で乗っていても楽しい。高速道路も問題なく走れる。 荷台は小さいがそこそこ荷物も運べる。
セルはなく、キックのみであり、始動がしんどいのが玉に傷である。
実はこのマシンにはバッテリーがない。冬に放っておいても電池が痛むという心配がないのがありがたい。

2号機をついに手放した。HONDAのVTZ250。
素晴らしいマシンであった。

愛用のPower Macintosh 6100/60AVをついに手放した。

久々の海外旅行。



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