香嵐渓ガイド

東海一の紅葉の名所

香嵐渓のもみじは、寛永11年に、現在の香嵐渓地内にある香積寺の11世住職、参栄和尚が参道に1本、1本、手で植えたのがはじまりと言われています。

香嵐渓の四季

    飯盛山の花々が、とても綺麗です。

    カタクリ、イチリン草、ニリン草、シャガ、などが山の斜面に咲き、美しいじゅうたんのようです。

hanamana

    sandouもみじのトンネルの中はとても涼しい。

    巴川の川遊び、鮎釣りなどが楽しめます。鮎は周辺の料理屋さんに行けば巴川で釣りたての、うまい天然鮎を食べられます。(注意!お店では、「天然鮎を食べたい。」と言わないと、養殖を食べさせられる場合があるので気を付けてね。)

    香嵐渓自慢の紅葉はもうお分かりですね。

    週末は、車の渋滞がひどいので、平日がお勧め。どうしても休日に来たい人は、名古屋方面からなら、手前に迂回路の看板が沢山出ているので、それに従って来るのが早いです。岡崎方面からや、鞍ヶ池経由は少しは渋滞がマシだよ。

    唯一、香嵐渓が静かな季節です。雪景色の香嵐渓が、実は一年中で一番美しい。

見どころ

足助屋敷

香積寺

足助へ来るなら


ケイ坊の家お品書き

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