実に、信頼できる人です。頭で有り金ドカーンといける人です。(私はしませんが)どうみたって、湿走路とロングハンデ以外は必ず連に絡んでくることが、判明しています。(王座決定戦の初日には、70mハンデで4周で片を付けていました。まぁ、相手はBC級ですが。それにしても、気合いはいい人です。)岩田のレースは、岩田に逆らえない状態です。岩田選手のひもを分析して1本勝負シリーズを作ってみたいなぁ。

1997年9月から12月の岩田
車 名 時計 本走 試走
1 ギア 0 1.45.1 3.39 3.29 G1
1 ギア 10 1.45.1 3.38 3.26 G1
1 ギア 20 1.45.5 3.38 3.28 G1
1 ギア 10 2.16.8 3.33 3.24 G1
1 ギア 50 1.46.1 3.37 3.3
1 ギア 50 1.46.1 3.37 3.3
1 ギア 50 1.45.4 3.35 3.3
1 ギア 50 1.45.4 3.35 3.3
1 ギア 50 1.45.8 3.36 3.27
1 ギア 20 1.45.0 3.37 3.27 SG
2 ギア 40 1.55.5 3.68 3.63
2 ギア 10 1.45.5 3.39 3.27 G1
3 ギア 50 1.57.0 3.71 3.68
4 ギア 70 1.46.5 3.36 3.28
4 ギア 10 1.44.8 3.37 3.26 SG
5 ギア 50 1.56.9 3.71 3.62
ミステリアス 40 管 理 欠車 ----
ギア 30 1.45.0 反36 3.27 SG
1997年9月から12月の岩田

岩田の分析について、季節がら2月まではこの傾向なのだろうか
?ただ、急激なエンジンの変化はつきものなので、絶対の信頼は
ないにしても、傾向としては考慮してよいでしょう。

★ハンデと試走の関連表
反則したレースと雨のレースを除くと下図になる.
出走した数と連対した数を書いておく。
岩田がハンデが小さい場合は当然SGレベル。
50m以上は一般開催。ほぼ、まんべんなく連対。
324 325 326 327 328 329 330
0m 1-1
10m 1-1 2-1 1-1
20m 1-1 1-1
30m
40m
50m 1-1 4-4
60m
70m 1-0
岩田の好調さは、文句がない。後はこのとおり推移するか?
また、この表の範囲内のハンデと試走で連をはずしはじめると
成績の下降が予想される。昨年夏まで岩田は苦戦にあえでい
た。やはり、このような表をつけていたが、絶対連対ゾーンを2度
3度とはずしはじめた時からくずれた。要注意選手でも有ります
ね。次回は、ウィンターカップ前あたりに更新か?

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