今後は、暇つぶしに、探しに行くことになるかもしれません。和泉多摩川でのロケでした。直接探しにいきました.。懐かしいなぁ、幼き頃。でもあれが本当にロケ地だったのかはまったくもって不明です。実は場面をいろいろ見返すと、向ヶ丘遊園から和泉多摩川間のいろいろな駅が使われています。また、多摩川沿いのシーンがいろいろ多用されています
気になる嫁さん〜雑居時代〜おひかえあそばせという風に行かれるのがよいでしょう。成城の一軒家でのロケでした。これは、電車から見えました。これは、今でも成城学園に着く前に見ることができます。しかしながら、最近ふとした機会で近くを通ったとき見つからなかったような気がする。画面で見るその家の大きさよりはるかに小さいなぁと感じました
どこのロケだったんだろう。月島のお米屋さんということが投稿により判明。かぎぼりさんが長躯遠征をした写真があります。私も一度くらいは見に行くつもりです。もんじゃでも食いに行きがてら…
ああぁ、なつかしい。今は狂喜のカメラマンARAI氏の独壇場です。ロケは成城のはずです。これも探しに探しました。限りなく喜多見に近いのかな。成城学園、喜多見間のロケは多かったようです。
ARAIさん情報 先日、仕事で成城に行きました。30分ほど時間があったので やはり雑居時代のロケ地をチェックしちゃいました? 特定はしていないのですが.... まず、きちころさんの情報と阿万里が通っていた明正小学校と栗山家わきの 今は長い坂道(京女の回)をたよりに探しました。 成城3丁目だと思うのですが...。 茶色い煉瓦造りの家????? 当たってますか?きちころさん ドラマの情景とほぼ変わっていない感じで、すごく感動しました。 70年代のレトロな感じが漂っていてとてもいいところでした。 昔から成城はリッチな方が住むところだったのですね.....。 6丁目の魚墨?には行けませんでしたが....一度訪れてみて良かったです。これは都電がある内に面影橋あたりから鬼子母神へ向かっていくのがよいでしょう。鬼子母神前⇔雑司ヶ谷間にある鉄橋。鉄橋と言っても、1車両の幅もない狭いものです。ただ、唯一下から都電を見れる貴重な場所かも知れません。(でも、ほんの一瞬。本当にアッという間)この場所は昔『水もれ甲介』の舞台として使われました。 都電沿線で撮影しているドラマって意外と多いです。泉麻人のコメントに良く語られているようです。
早稲田界隈にいまだにあるようですので、行かれたら、忍さんいますかと声をかけてみてください。古書現世へ行った事が有ります。早稲田の古本屋さんです。直接本を買いました。サンデーを。今では、名前が変わってしまったようですね。と思ったら、今でもあるらしい。
最近、妙に情報が増えつつありますので、飯田橋で降りたら、神楽坂方面へ歩いてみてください。わたしもここを歩くつもりです。シリーズ中、一番訳が分からなかったです。ロケ地は、神楽坂でした。この貸衣装やって今でもあるのかな?