雑居時代のロケ地(4)

いまや、雑居時代の撮影で有名な新進気鋭のARAI氏による雑居紀行は、もう、きちころとARAI氏だけでもしかしたら、楽しんでいるのかもしれないとう一抹の不安があるが、この企画は永遠に続行するつもりです。最終的には、十一の全26回の足取りなるものができればいいかもしれませn…

夏代のすり変わった見合い写真に 出てくる画廊です。新宿紀伊国屋画廊になります。

ARAI「夏代のすり変わった見合い写真に 出てくる画廊です。新宿紀伊国屋画廊になります。」
キチコロ「さりげなく、夏代さんが出てきそうな雰囲気です」

ARAI「雑居の十一が馬券を手にラジオを聞いて いた伊勢丹の屋上広場です。ジャックとマリーがきたようです。」
きちころ「なんだこのラジオはとおじさんに怒っていた十一がむこうにいそうです」

ARAI「スバル名店街      夏代が冬子のみかん娘を十一と見ていた場所 です。 夏代に振り向く」
きちころ「ミクォン娘が居た場所ですね(笑)」

ARAI「新宿西口ロータリーかどでやっていまし た。ここでみかんをもらいたかったです。」
きちころ「飛び散ったみかんをひろってあげたかたですね。」

ARAI「十一が夏代を歩かせて4・5人振り向 かせた歩道だと推測します。彼女をつれて一度ためして見て下さい。」
きちころ「1年中あの顔だと辛いですが、振り返るエキストラにでもなりたかったです」

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