一作、一作に想いがこもるのですが、恋愛部分なら後半、家族ものとしては前半というおおまかな分け方ができるかな?
めちゃくちゃな感想 | |
第1話 | 今ひとつの回であるが、懐かしい。十一と栗山家との出会い |
第2話 | ドタバタを予感させる仕上がり。見も知らぬ他人同士が一緒に住み、いがみ合う序盤 |
第3話 | 序盤の混乱さからしだいに、まとまりをみせてくる。春子が病院の寮から引っ越しをしてくる |
第4話 | 主人公たちの位置が見えてくる。宝石の営業から喫茶店の女マスターになる |
第5話 | 十一の環境・性格がよくわかる回。家族が恋しくなったのか、大場十一 |
第6話 | 夏代の位置が次第にわかる回。稲葉勇作が夏代にモデルをしてもらったから、さぁ大変 |
第7話 | 十一の家族観とは?夏代は、家族中の攻撃を受けて家出 |
第8話 | 重い印象がわいてくる。あまりは下校途中に中年男に声をかけられた… |
第9話 | なくなってしまったお母さん。栗山家のお母さんの命日がやってきた。 |
第10話 | 秋枝っていいやつかな。借金取りに追われる稲葉・十一に秋枝が一肌脱ぐ |
第11話 | 結局、ギャンブル一発。服を仕立てることから、栗山家と十一が大いにもめる |
第12話 | はっきりと恋愛ドラマ化した。この辺りからかな。秋枝が取り持つお見合い、夏代の写真をすりかえた十一 |
第13話 | あまりのことが…。通知表のあまりの血液型が…。夏代が崩れるように泣く |
第14話 | 人の本心が分からない。借金を返し続ける十一、そんな十一の心を利用する人たち |
第15話 | 夏代、母性発揮。獅子舞のじいさんが舞い込んできて起きる騒動 |
第16話 | 夏代がはっきりと自分の思いに気づく。十一にお見合い相手がやってきた。 |
第17話 | よくあるパターンだが十一が複雑な心境に。稲葉先生のために夏代の気を引く作戦を立てる十一 |
第18話 | 先生の気持ちはとても切ない。カラコルムに行くはずの先生と十一、しかしむりやり十一を置いていく先生の気持ち |
第19話 | 秋枝を中心に。秋枝の店に来る常連のお客が秋枝にプロポーズ |
第20話 | 何となく秋枝の好演が良かった。夏代の見合い相手と意気投合の秋枝 |
第21話 | 春子と青木さんの恋愛を中心に。外科部長とアバンチュールを期待する春子。気の弱い青木さんはどうしたらよいのか |
第22話 | 夏代の嫉妬ぶりが好きでした。デコを助けるために十一と冬子はホテルへ向かう。そこで窃盗事件に巻き込まれる |
第23話 | 何となくメッセージ性もあって好きな回でした。優秀なモデルを得て、三流週刊誌の表紙しか撮れないカメラマンから脱出をはかろうとするが… |
第24話 | いまや、ここまで無意味だと逆に光るか?デコの友人をモデルとして使うことにして撮影旅行に出かける |
第25話 | 強引なまでの早い展開だが良い回。春子の結婚式が、延期になると式場の手付け金が戻ってこない。どうしたらよいのか思案する夏代 |
第26話 | エンディング部分のみ難あり。夏代と十一は結婚した後どうするかで大喧嘩。そんなときに稲葉先生が帰ってくる知らせがあった。 |