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ガスタービン(鉄道関係)
ガスタービン機関車発売 BombardierはアメリカFRAと共同開発していたガスタービン機関車を公開。振子式客車と組み合わせ、240km/hの営業運転が可能。車両の解説、写真、ビデオが用意されている。
鉄道車両用高効率ガスタービン Turbomecaは鉄道へのガスタービン売込みに積極的で、近いうちに直噴ディーゼル並みの効率と部分負荷効率を大幅に改善した車両用ガスタービンを実用化すると第5回世界鉄道研究会議で発表。(PDF) 発表の要旨
上記ガスタービンの資料 軍用電気推進船用に開発中。 実用化後は定置用、熱電供給用、鉄道用として供給予定。 熱効率は36%以上としており、出力が小さい分スーパーマリンガスタービンよりやや低い。
Turbo-Loco トモエ電機工業、マイクロタービン搭載の工事用12トン電気機関車開発
ハイブリッド路面電車 ヨーロッパではフライホイールハイブリッド方式の路面電車の試験が。ディーゼル版も計画中。
Jetrain Bombardierが開発している機械式(液体式)ガスタービン動車
低公害ガスタービン機関車 大都市部ヤード入替用小型機および天然ガス燃焼による大出力(5500〜10000hp)低公害ガスタービン機関車を開発しているRailpower Technologies Inc.
新世代ターボトレイン 世紀末に登場したアメリカのガスタービン列車
新世代ターボトレインの分析 上記の詳細な分析データ
超伝導コイルにエネルギー回生するガスタービン機関車の分析 フライホイールではなく超伝導コイルに回生エネルギーを貯蔵するガスタービン機関車とそのシミュレーション(PDFファイル)
初代TGV フランスのガスタービン列車の歴史
ジェット推進の高速試験 さすがアメリカ、こんな試験車両が実在
ガスタービン(自動車関係)
キャプストン社タービンを使用したバスの解説 キャプストンマイクロガスタービンを使用したハイブリッドバスの解説
タービンバスの製造会社 キャプストンマイクロガスタービンを使用したハイブリッドバスを生産
ISE Research-ThunderVolt ハイブリッドガスタービンバス、トラックや燃料電池バスなどを生産している会社
現代自動車ガスタービンSUV試験 現代自動車ハイブリッドガスタービンスポーツカー開発へ
上記関連発表
東京電力ガスタービンバス導入 低公害ガスタービンバスを来年3月投入
ガスタービンバス国内へ導入 上記用小型ガスタービン開発会社のプレスリリース
ハイブリッドガスタービンバス プロパンを燃料とするガスタービンバス
ハイブリッドガスタービントラック 市内配達用低公害トラック
Volvoのコンセプトトラック 1996年に試作されたVolvoのハイブリッドガスタービントラック
GMの自動車用ガスタービン 21世紀初頭に50%の効率を目指して開発中。
トヨタGTV 1987年にトヨタが発表したコンセプトカー。機械式動力伝達方式。
グリーンカー フライホイールと高速ガスタービン発電機を組み合わせたレーシングカー。
自動車用セラミックガスタービンが学会賞受賞 トヨタ、三菱などとの共同研究
ガスタービン自動車への挑戦 ベンチャー企業の大手メーカーへの挑戦。"intel inside"ならぬ"Powerd by Rosen"を夢見るも実現ならず。フライホイールと高速ガスタービン発電機による実用車の開発例
フライホイールガスタービン自動車の詳細 上記フライホイールガスタービン駆動システムの詳細
移動用発電機車 通常の低速発電機と組み合わせてもコンパクトな移動電源を実現。
タービンバイク 320PS、52000rpmのガスタービンを搭載、1速無段変速で最高速度400km/h、15秒で320km/hまで加速、冗談ではないれっきとした実在の商品。
ジェットバイク こちらは商品ではないものの自作のジェットバイク。ジェットバイクといっても水上スクーターではありません。1350PSのガスタービンをジェット化し、非粘着で推進する、まさに冗談のような。
ガスタービン駆動自走砲 アメリカ陸軍は自走砲にもガスタービン駆動を採用。同時期にM1戦車のエンジンを同形式(LV1000-5)に更新予定。
LV100重車両用ガスタービン完成 上記が完成しテスト中。
重車両用動力の論争 アメリカ陸軍は2000年、上記に採用するエンジンを業界から募集。3600億円以上の巨大市場をめぐってディーゼル対ガスタービン論争が戦われていた。
ガスタービン(艦船関係)
スーパーエコシップ スーパーマリンガスタービンによる電気推進方式の内航船構想。平成17年より実証試験開始予定
スーパーマリンガスタービン 熱効率40%、2500KW級船用ガスタービン
テクノスーパーライナー ガスタービン推進の高速コンテナ船、カーフェリー
アメリカ海軍の推進技術展望 艦船、地上車両への電気式推進システム応用の可能性
世界最速のカーフェリー 110m、460トン、32200KW、60ノットの超高速フェリー
スーパーマリンガスタービン技術研究組合 重油燃焼、低公害低コスト高効率ガスタービンの研究
ガスタービン全般
MGC超高効率タービンシステム技術の先導研究 MGC材料(Melt Growth Composite:融液成長複合材料)と名付けられた夢の超耐熱材料が出現、1700℃級ガスタービン実現が可能に。
超小型ガスタービン 電池ではエネルギー密度に限界があり、高出力電源を必要とする救難用ロボット用電源を想定した超小型ガスタービンが研究されている。 電池に比べ2桁以上のエネルギー密度を持ち、手のひらに乗るサイズでなんと100万rpm、100Wの出力が目標。
水素酸素燃焼高効率ガスタービン 発電端効率60%を超え無公害のガスタービン
ラムジェットの原理を応用した新しい概念のエンジンを開発中 Ramgenはラムジェットの推力を回転運動として取り出す新形式のエンジンを開発中。 まだ課題は多いが性能的に既存のガスタービン産業を覆すほどのインパクトを秘めているとして米政府も後援。
高効率高速発電機 神鋼電機、効率93%以上、65000rpmのマイクロガスタービン用高速発電機を開発
固体酸化物型燃料電池/ガスタービン複合発電 ガスタービンの燃焼器の位置に加圧高温下で効率が向上するSOFCを置くことで発電効率を向上、排気エネルギーをタービンで回収し、将来的には発電効率80%に迫る超高効率発電を視野に研究が進む。アメリカでは2002より導入開始。 関連資料:1 2 3 4
Kawasakiガスタービンの特徴 ガスタービン発電セットの特徴がわかりやすく書いてあります。
最高効率のセラミックガスタービン 川崎重工が小型ガスタービンとしては世界最高効率を達成。
高効率・低公害型セラミックガスタービンの開発 上記に続く000kWの(セラミック金属部品)ハイブリッドガスタービン開発プロジェクト
ガスタービン自作マニアのサイト 趣味でガスタービンを自作したり改造している。ガスタービン駆動改造ボートの走行ムービーは圧巻。
鉄道全般
峠のシェルパ 碓氷峠の情報、「峠のシェルパ」音楽CDを販売しています。
鉄道高速化シミュレーション(運転曲線、性能分析ソフトを開発しているイメージテクノロジー研究所のサイト。新バージョンのシミュレーションソフトにはキハ391やキハ07、海外の物を含めガスタービン車両の性能データはかなり豊富。
鉄道フォーラム・ホームページこのサイトを登録させていただきました。有名な鉄道総合サイトです。
高速鉄道技術
A Propulsion Technology for Fast Trains Segmented Rail Phased Induction Motor (SERAPHIM)の解説
Aero-Train 究極の低公害超高速鉄道を東北大学で研究中。
電気自動車および関連技術
その他(相互リンクなど)