ビデオレビューの部屋(おんな)の逆襲2

レーベル/メーカ スパイラル/U&K
価格 4500円
射精回数 2
射精パターン 女性の手コキ×1
自分の手で自己顔射×1
女性の属性など 下着・半裸・全裸
足フェチ要素 なし
その他フェチ要素 なし
女性による責め要素 ・言葉責め
・強チン・強制オナニー
・チングリ返し
内容
女性3人が男1人を責めるビデオ。
前半と後半に別れる。

前半:(終始カメラの目線ですすむ)
・初っ端、カメラマンが女性達にインタビューする(という設定)
・女性側から誰が好みか逆に質問され、答えに窮すカメラマン男
・男優が来なくて(という設定だろう)、カメラマンが部屋に連れ込まれ、服を脱がされる
・言葉責めに合いながら、フェラ・かわりばんこに強チン
・男がイキそうになると、女性が手コキを始め、2人目にバトンタッチしてすぐ勢いよく射精
・女性達が射精の勢いにはしゃぐ

後半:
・男優が到着して責められる
・ベッドに手足を括り付けられ、フェラ・顔面騎乗・騎乗位挿入
・最後に、チングリ返し状態で、自分でオナニーさせられ自分の顔に射精


総評
1と同じシリーズタイトルだが、前半が大きく異なる。
前半がすべてカメラの目線というのが、やはり見る側に同一感を与える要素になっている。女性のルックスレベル・体型は1同様高い。ていうか、非常に個人的な話だが、3人の女性の中の一人、小野美晴が私は好きなのだ。この娘、どちらかというと責められる側のビデオばっかり出てたんで、この娘が言葉を交えて責める、ってだけで、お買い得感200増強って感じ。返す返すも残念なのは、手コキ射精が美晴の手でなかった、ということだろう(笑)。
実は正確に言うと、前半の射精は、女性の一人が手を放した瞬間に射精するので、厳密には手コキ射精というのは正しくないかもしれないが、すぐ手を添えるから許容範囲とみなしている。
とにかく、この最初の射精は非常に勢いがあって、それを女性達(特に美晴)がいろいろ言うのがまたいい感じ。
後半に関しては、1とほぼ同じで、最後だけ自分でしごくという点が異なるのみ。
手コキ物としては、1よりも使える(ヒイキ目もあるが(笑))。全般的に1に比べて、前半の部分の強制オナニーがない分、逆レイプ性はさらに薄いので、逆レイプ物としては、今一つということになるかもしれない。

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