| レーベル／メーカ |
ゼット／エイトマン |
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| 価格 |
10000円 |
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| 射精回数 |
5(6?) |
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| 射精パターン |
男が自分の手で射精×3
（うち、顔射×2、尻射×1）
口内射精×1(2?)
手コキ射精×1
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| 女性の属性など |
女医・看護婦コスプレ
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| 足フェチ要素 |
セックス中、WRINKLYな足の裏の大写しがある
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| その他フェチ要素 |
女医がメガネをかけている
ストッキングをはいた美脚
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| 女性による責め要素 |
女医による治療という形式で、射精を誘導
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アメリカ帰りの精神医の女医がSEXセラピーを行なうという設定の一般AV。
女医は白衣にミニスカ、黒いストッキングにガーターベルトという姿で、脚線を強調。
全部で4人の患者を治療するが、シナリオ的には3つのパートに分かれる。そのうち、手コキ射精のある2つめを中心に記す。
最初はSEX恐怖症のOLが患者。
最初にカウンセリングシーン。患者の女性の回想シーンが割り込む。
・回想シーン：彼にフェラする女性→口内射精（擬似）
再びカウンセリングにもどり、「治療」に移行。
・パンツ一丁の男が現れ、実際のSEXで治療→男が自分の手で射精（顔射）
2番め、いくら射精しても勃起が治らないという男が患者。
男、診療日でないにもかかわらず、直してくれと女医に詰め寄る。
女医、仕方がない、といって治療する。
・男、ズボンとパンツを下げる
・女医、男に対し、壁に手をつき尻を突き出すよう指示→後ろから尻とペニスをマッサージ
・男に向き直らせて、腹部、乳首を舐めつつ手コキ→フェラ
・男をあおむきに横にならせて69状態でフェラ→男口内でイク（ただし射精痕跡認められない）
男、まだ治まらないと言い、治療続行。
・男、女医をクンニしたあとバックでハメる→男、自分の手で尻に射精
まだ勃起がおさまらないという男に対し、女医手コキをする。
ここまで、女医はパンティ以外は服を脱いでない。
・女医全裸（ガーターベルトとストッキングはつけたまま）になり、男をイスに座らせ腹部にキスしつつ手コキ
・ペニスに胸を擦り付けつつ、手コキを続け、そのまま射精
同性愛の人妻、自分の性癖について悩んでいる。
女医のことが好きということで、女医が相手をすることになる。
途中まで女医がレズプレイをし、途中で男にすりかわる。
じつはこの男もクランケで、多重人格（という設定）
男を診療するという形で3Pイメージプレイ（内科医と看護婦と盲腸の患者）をはじめる。
しかし、人妻が看護婦になりきれず、男の人格が変わって、人妻を襲う。
途中から3Pになり、最後は人妻役とのセックスで男が自分の手で射精（人妻役に顔射）
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女医役はONEの「お姉さんがしてあげる14」にも出ている岡田亜沙美さん。この人は他の痴女ものとかでも常連の人で、かなりお姉さんフェロモンがある。
さて、典型的な女医モノといってもよいかもしれないが、一般AVでは、女医は結局ヤラれる側にまわりがちなところ、本作は、終始女医に主導権がある、もしくは、治療という名のプレイを傍観するというのを貫いている。
しかし、やっぱりこの手のモノに有りがちなように、シナリオ的な破端はめだってしまう。まあ、ヌクことだけ考えるなら、あまり関係ない要素なのだが、たとえば、多重人格の男って、ただ職業になりきってるだけやん！とか、永続勃起症って、ただの欲求不満やん！とか、ついついツッコミをいれたくなる(笑)。
さて、手コキの部分が含まれる2つめのパートだが、途中の単なるバックのまぐわいがちょっとイケてないものの、終始女医がリードするのがよい。とくに、男に壁に手をつかせて後ろから弄るとこなんざ、興奮するねえ。ただ、口内射精の部分が、精液の片鱗も見えないので多分、実際には射精してない。というわけで、カウントはカッコにいれてある。ちなみに、いちばん最初のパートの擬似精液はカウントしているのに、なんでこれは入れないのか、というと、あくまで私個人の感覚だが、擬似であっても射精の様子がキチンと把握できる方が、実際に射精してもその痕跡が見えない、というよりもビジュアル的には興奮できる、というのが理由。
それはともかく、2番めのパートは全部女医の手コキにして欲しかったなあ。結局ヌクことが治療なんだしねえ。
ところで、足フェチ要素だが、3つめのパートでラスト近く、人妻が男と交わってるときに、屈曲位になり足を男の肩に乗せる形になるのだが、そこでwrinklyな足の裏が大写しになるところがあるのが、個人的にツボなので、チェックしておく。一般AVでは、往々にしてこのような形でwrinklyな足の裏の大写しがある。こういうのの狙い目は、まず女優のタイプとして、セックス時に足をツマ先までピンと伸ばす人とそうでない人がいて、前者の場合に、このような足の裏が拝めることがあるのだ。典型的な例としては、EVE（神代弓子）とか、桜樹ルイ（古い）とかである。
あと、この女医、メガネかけてるので、メガネマニア／フェチの人、特にインテリ系が好きな人はたまんないかも。ただ、途中で外しちゃうのが玉にキズ。
また、言葉に関しては、淫語はまったくなく、2番めのパートにある程度の責め言葉がある。演技自体は下手なので、言葉にこだわる人はイマイチと感じるかもしれない。
総じて言えば、絶対チェックしあければならないほどではないが、女医好き・お姉さん好きは要チェック、手コキファンは、レンタル屋で見かけたらとりあえずチェック、というところか。
レンタル屋には普通に置いてあると思うが、レーベルがメジャーマイナーなので、もしかすると探さないと見付からない可能性もある。
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